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小鳥遊夜琉は，王立退魔神学園に登場する人物。退魔神学園高等部１年生の生徒で，（未定：担任の名前を入れます）クラス。
キャラクター設定はゆず。現在設定されている丸括弧称号は（炎使いの黒猫娘）。アイコンは原型は柊つかさ（らき☆すた）。
| 本名 | 小鳥遊夜琉 |
| 読み仮名 | タカナシヨル |
| 通称 | 小鳥遊夜琉 |
| 性別 | 女性 |
| 実年齢 | １６歳 |
| 誕生日 | ９月２７日 |
| 出身 | 北海道 |
| 居住地 | 実家（北海道） |
| 技能 | 魔法使い |
| 職業 | 高校生 |
| 趣味 | 道端にいる野良猫観察・読書をしながらバナナを食べること |
| 好きなもの | バナナ |
| 嫌いなもの | 食パンのみみ |
| 得意なもの | 人を癒すこと |
| 苦手なもの | 勉強 |
| 大切なもの | クロ子・姉の辺 |
| 通称 | 小鳥遊夜琉 |
| 外見特徴 | 真っ黒な左目 |
| 性別 | 女性 |
| 外見年齢 | １２歳（伸長が小さいため） |
| 実年齢 | １６歳 |
| 種族 | 人間 |
| 血液型 | Ｏ型 |
| 身長 | 149.6cm |
| 体重 | 36�� |
| バスト | 50.5cm |
| ウェスト | 50cm |
| ヒップ | 64cm |
| 体格 | 小さく、小柄な体 |
| 髪型 | 膝丈までのロングヘアー |
| 髪色 | ライトパープル（柊つかさアイコン参照） |
| 顔の形 | 丸顔 |
| 目 | たれ目（柊つかさアイコン参照）、右目:紫に近いピンク・左目:真っ黒 |
| 眉 | 細め |
| 鼻 | 形は普通で、小型 |
| 口 | 唇が細めで、薄めのピンク色 |
| 肌の色 | 色白 |
| 胸の形 | （未定） |
| 脚 | 細く、長さは普通 |
| 肩 | 普通 |
| 通称 | 小鳥遊夜琉 |
| 所属学科 | 魔法科（希望） |
| 学年 | 高等部１年生 |
| 担任 | （未定） |
| 委員会 | （未定） |
| 部活動 | （未定） |
小鳥遊家の、一番末っ子で、１つ上の姉（小鳥遊辺）が居る。小鳥遊家では、バナナを朝ごはんに食べるのが日課だが、夜琉の家庭は、今両親が不仲。 愛猫のクロ子とは、夜琉がまだ３歳の頃に捨てられたところを見つけられ、そのまま飼うことになった。今では凄く夜琉になついていて、一体化して、攻撃すると言う技もある。しつけがかなり厳しいらしい。
どんな物に対しても優しい反面、厳しくなるときもあるが、それはいつも家庭の中でのことらしい。厳しくなった夜琉は、かなり怖いらしく、いつも辺（姉）がおびえているという。でも、何よりも一番怒るのは、自分の家の者を馬鹿にする人。たとえ不仲な親でも、そのことを馬鹿にするのは絶対に許さない。 だが、本当に怒った場合は怒ると言うより、泣くらしい。
いつも朝６：００に朝食（バナナ）を実家の屋根の上で食べながら、妄想をしているらしいが、その内容は、バナナのことらしい。この朝に妄想をしてしまうのは、姉にさえにも言っていない、絶対に秘密のことらしい。
「〜です。」等、基本敬語だが、友達にはタメ口。 先生には「〜先生」で、他の人には「〜さん」又は「〜ちゃん」 自分のことは「私」と言っている。
勉強嫌いのせいで普通より少し悪いが、数学が得意で、数学の計算のスピードにはかなりの自信がある。 保健・体育はまあまあ得意。 一番成績の悪いのが英語。単語を覚えてバナナをたべると、全て忘れてしまうらしい。なので、テスト前はバナナ無し生活になる。
友達をつくるのは、かなり慎重で、２度や３度喋っただけで、「友達」とは言わない。 でも、姉の辺には普通にタメ口で話している。
家に帰るのはいつも親が居なくなる、朝５時半で、姉もそのぐらいの時間に帰ってくる。そして、屋根の上で朝食のバナナを食べ、１０：００からは、クロ子との特訓。 １３：００からは、個人の練習。そして１６：００に両親が帰ってくるので、それまでには家を出る。それからは、いつも何処に行くというのは決まっていない。 そのまま、公園で特訓をするときもあれば、バナナをやけ食いするときもあるらしい… ２人が家から離れるときに、クロ子は２人についていき、一緒に特訓をしたり、バナナをやけ食いしている。
（未定）
主に炎を使う。 いつも使っている技は、手の中に炎の魂をつくり、それを空中に飛ばして、爆発させる技。 他には、炎を剣の形に変形させる技や、竜の形に変形させる技がある。 最近では、風や、氷を使いこなす特訓に励んでいる。しかし、いつも使っている炎の能力と比べると、威力がまだかなり低く、炎との「合わせ技」として、他の能力を使っている。炎以外で今一番威力が高いのは、氷の能力だが、炎の威力と比べると、まだまだ力が足りない。
いつもは、剣や弓矢を使う。いつも何も考えないで攻撃するので、後で困ってしまう。 時には、愛猫のクロ子を自分と一体化させて、速く走ったり、爪でひっかく等の技もある。 剣では、最初から形のある剣（名前は未定）を使う場合と、炎を変形させてつくる剣の場合もある。弓矢は、個人的に難しいので、あまり使わない。というか、使っても失敗する。
