本名 | 芝和多真保 |
読み仮名 | しばわたまほ |
通称 | 芝和多真保 |
性別 | 女性 |
実年齢 | 16歳 |
誕生日 | 9月8日 |
出身 | 日本(京都) |
居住地 | 埼玉のとあるボロアパートの205号室 |
技能 | 爆弾魔 |
職業 | 高校生 |
趣味 | 爆弾いじり、読書 |
好きなもの | しっくりくるもの、うどん |
嫌いなもの | うるさい場所、香水 |
得意なもの | 修理、パルクール、スローイング |
苦手なもの | セミ、ベルト |
大切なもの | 頭のゴーグル |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
通称 | 芝和多真保 |
外見特徴 | たどたどしい右手のやけど、ニコニコ顔 |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 16歳 |
実年齢 | 16歳 |
種族 | 人間 |
血液型 | A Rh- |
身長 | 163.7cm |
体重 | 48.1kg |
バスト | 63.9cm |
ウェスト | 51.4cm |
ヒップ | 77.3cm |
体格 | 細身 |
髪型 | ロングストレートでアクセサリー無し、髪の中に爆弾を隠している |
髪色 | 黒 |
顔の形 | 結構整っていて、凜としている |
目 | 金色で見開いている感じがする |
眉 | 細めで、垂れ下がっているイメージをうける |
鼻 | ちょっと小さい |
口 | 意外と大きい、結構赤い |
肌の色 | かなり白い |
胸の形 | おわん型 |
脚 | 細く長い |
肩 | ちょっと細い |
通称 | 芝和多真保 |
所属学科 | 普通科 |
学年 | 高等部1年生 |
担任 | (未定) |
委員会 | なし |
部活動 | 未定 |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
京都生まれの元テロリスト。もともとテロ行為や犯罪、殺人は乗り気ではなかったため裏切り集団を壊滅させる。集団に入ていた理由はそいつらに借りがあった荒らし方なく。昔、京都である陣を盗もうとした時、ミスって体に付着したままとれない。そのせいで、身体能力がかなりダウンしている。
どれだけさげすまれたり、こけにされたりしても全く気にしないが、自分の周りの人に同じことをされるとすぐにきれる。常にニコニコ顔をしていてちょっと知数きがたいと思われている。どうでもいい事はすぐに忘れ、さげすんできた奴らの事もすぐに忘れる。
自分の事は眼中になく(命とかは別)他人優勢。努力は神への儀式だと考えている。 親しい人の事を本当に大事に思っている。
よく「で―っす」とか「―」を使う。
中の下の中ぐらい いらん所で知識がある。
親しい人にはよくに気をかける。もてない(ニコ顔とやけどのせい)本人は全く気にしていない。 (執筆中です。)
ボロアパートに住んでいて走って通学している。鍛冶はほとんどがそこそこぐらいに上手い。他に誰もすんでいない。近所の子に好かれていてよく相手をしている。
(執筆中です。)
自分の腕が吹き飛ばされても爆弾が好きで、家の押入れにおさまらないほど持っている。一度爆発させると恍惚とした表情を浮かべる。
パルクールは上級者並みで。スローイングもかなりうまい。ナイフが銀色の選考に見えるくらいの速さ。頭の回転が良く、いろんな策で相手をはめる。遠距離は全くできず、爆弾とナイフで中距離戦をで戦う。
魔法は全くの皆無。
京都で盗もうとした時に付着して以来とれない、どれがどんな役割がる可わからないため怖くて使えない。計8箇所(全部大したことない)使ってみたのは、やけどした右腕と右足のと右わきの3っつ。(足 すごい衝撃がでて距離を取れるただし空中では使えず攻撃目的では使えない。何度も使うと足がもげそうになるため、めったに使わない 脇、手 同じ陣を書いたものを転送 大き過ぎると無理 ) 使った後、かなり疲れるため、もしもの時しか使わない。 これが付着したせいで、体中にペナルティがかかり、身体能力が駄々下がっている。 (執筆中です。)
(執筆中です。)
(執筆中です。)
爆弾で牽制しその間に策を練り、相手をはめる。
主にスモークと手榴弾、ナイフを使う。銃器は持っておらず、遠距離戦ではただ的。 魔法も使えない。
できる限り周りに被害がないように戦う。
陣を使ってくる。