鬼月夜來 は,王立退魔神学園?に登場するキャラクタ。
この設定記事は,「退魔神学園wikiキャラクタテンプレートVer0.5」に準拠。
設定 | 桜來夜魅 |
アイコン | 桜來夜魅製作(自作) ★鬼月夜來を使用 |
等位 | 生徒(◇) |
称号 | (冥界の鬼) |
イメージソング | (思案中) |
主な参加予定 | (未定) まちまちですみません |
通称 | 鬼月夜來 |
通称読み | きつきやらい |
愛称 | 特に無し |
外見特徴 | 雄牛のような、あるいは鬼のような角 高身長 |
外見性別 | 女性とも男性ともつかない中性的な外見。「どちらかといえば」女性に傾くかもしれない |
外見年齢 | 18歳 |
種族 | 鬼(後天性) 本来の種族は人間(であるとされている)。ただ種族の区別もついていない頃に生まれたので実際のところ不詳である。 |
身長 | 178cm |
体重 | 49.5kg&br |
バスト | |
ウェスト | |
ヒップ | |
体格 | 長身でスレンダー |
髪型 | セミショート 前髪の分かれ目は右 |
髪色 | 深緑 |
顔の形 | 標準 |
目 | 切れ長の吊り目。若干三白眼っぽい。かなり目つきが悪く目の下には隈がある。瞳の色は金 |
眉 | 標準 |
鼻 | 少し高め |
口 | 標準。犬歯のような牙がある |
肌の色 | 標準 |
胸の形 | ?(理由は人格情報基礎リストにて) |
肩 | (女性を基準にして)少し広め程度 |
脚 | 長く、やや筋肉質 |
靴のサイズ | UK4, JIS26.0cm |
視力 | L9.00, R8.00 |
利き手 | 右利きだが左手も使える |
イメージ CV | (検討中) |
女性にしては長身で、男装が似合いそうな雰囲気である。
顔立ちも中世的で、一見すれば女性とも男性ともつかない外見をしている。
「綺麗」や「かわいい」というより「かっこいい」という感じ。
美人ではあるのだが、目つきの悪さや隈、裂けるような笑みを浮かべるのでちょっと怖い。
和服を好んで着ており、家の中や少し出かける時などは甚平を着る。
正装は重く苦しくて嫌いらしく滅多に着ることはない。
『鬼』という種族は角が長く太いほど強いと言われている。
だが、夜來は元々は人間で後天的な『鬼化』により鬼になったため強くても角が小さい。
あとあんまり関係ないんですけど鬼月の顔ってアイコンとは実際全然違うんですよ....表現が難しくてかなり(自分の中では)可愛くなっちゃったんですよ....。被認知情報基礎リストにあるとおりもっと三白眼で切れ長で隈があります。わたし的に鬼月さんの笑顔は「気持ち悪い」とか「不気味」っていう言葉が当てはまるような感じです。
特に無し。なんと呼ばれても構わないらしい。
冥界では「夜來様」や「鬼月様」とよばれているが、それよりも「姐(あね)さん」や「お姐さん」と呼ばれているらしく、冥界で「姐さん」といえば夜來を指す程。
語尾は「〜や」「〜やで」「〜じゃ」「〜かえ?」など、老人のような喋り方をする(関西弁に酷似しているが関西弁ではない)。一人称は「あちき」「ワシ」など。
落ち着いて喋っており特に声を張り上げているわけではないが不思議と通る声をしており、脳内に直接話しかけられているような感じがする。
だが閻魔の話しによれば、「本来の夜來の喋り方はあんなのじゃない」と言っている。今のところそれらしい喋りは見せたことがないため実際どうなのかは不明。
落ち着いているがフレンドリーで、誰にでも砕けた口調で話す。
ここに記述する内容は,学園での学生としての情報です。したがって,これらの内容は「チューターは基本的に知っている」と考えて記載してください。
学年 | 高等部2年生 |
チューター | (未定) |
委員会 | (なし) |
部活動 | (なし) |
成績 | |
得意な科目 | |
苦手な科目 | 特に無し |
(生徒会制度の再構成が完了した後に記述します。)
今のところ部活動には参加していない。
通称 | 鬼月夜來 |
通称読み | きつきやらい |
本名 | 黒夜 (ただし知っている者はほんとうに極少数) |
本名読み | くろよる |
性別 | 女性? 詳しくは「性別について」という欄にて |
実年齢 | ??? 本人曰く「あんな桁数覚えてられない、数えるのはやめた」 |
生年月日 | ??? 生まれた時代に月日という単位がなかったため |
血液型 | ●型 |
体質 | 不老 完全な不死ではないが、彼女の心臓は冥界のどこかにあると言われており(その場所は主である閻魔しか知らない)それが砕かれない限り致命傷になるような怪我でもすぐに治る。ただしその『本体』が砕かれればあっけなく死ぬ |
出身 | ??? |
居住地 | 冥界 よく天聖優の家やEdwin・Ekusuderuaの家に出入りする |
技能 | (検討中) |
職業 | 高校生、閻魔大王第一秘書及び冥界本部の一人 |
趣味 | 特になし |
好きなもの | なし、人間 |
嫌いなもの | なし |
得意なもの | 仕事(ただし好きというわけではない) |
苦手なもの | なし |
大切なもの | なし |
(執筆中)
誰にでも優しく頼り甲斐があり、しっかりしているが、常に飄々としており全く本心が読み取れない笑みを浮かべている。 七藤真鬼葉曰く「なんにも想ってない。性格悪いんだ」らしい。今のところそれらしいそぶりは一度も見せたことが無いため、真実かどうかは不明。
基本的に何事に対しても誰に対しても興味がなく飽いており、学園のみんなや優達に見せている性格、行動は『表面上』だけである。どんなこともどんな人も心の底から『どうでもいい』と思っている。誰かが死んだとして表向きは涙を流していても、本心では全く気にせず平然といつものようなからっぽの笑顔を浮かべているだろう。殺したり、傷つけたりすることに一切躊躇いが無い。(ただしあくまで「躊躇がない」だけであって殺したり傷つけたりすることが好きな訳ではない。無意味な殺戮はしない)
だが、昔っからこうだった訳ではない。閻魔曰く、昔は子供みたいな子だったらしい。”あること”をきっかけに、全てのものに対する考え方が変わり、夜來はほんとうに怒ることも泣くことも驚くことも喜んだりすることも、ほんとうの『笑顔』もなくなり、からっぽの笑顔を張り付かせるようになった。
閻魔以外に夜來の本性を知っているのは(知っているというか勘付いている)真鬼葉だけである。だが夜來にはひとつだけ「目的」があり、いつもわざわざ面倒ごとに自分からいろいろなことに巻き込まれに行くのも、その目的のためである。その目的がなんなのかは,主である閻魔でも分らないという。
――約束を、目的を、果たしてみせる。この”黒夜”が、天に誓って必ずや。
基本的にいつも冥界に居る。冥界本部役員に冥界の頂点に居る閻魔大王(本名不明)の秘書をしている。仕事内容はかなりハードでいつもあっちこっち移動している。どの仕事も正確に素早く片付け、統率力も冥界トップで冥界で夜來の名を知らない者は一人も居ないほど有名人である。お陰で街中に出るともの凄い注目される。
昼から夕方にかけて学園に居ることが多く、それ以外は殆ど冥界で仕事をしている。夜も寝ないことが多い(まぁ、冥界に日が昇らないのだが...)
たまに天聖優の家やエドウィンの家に出入りをしている。天聖優の家では家事を手伝い、エドウィンの家では騒ぐ真鬼葉の相手をしたり(エドウィン大助かりである)エドウィンやヴィンスの仕事を手伝ったりしている。
桜來夜魅のキャラクター全てと一度は必ず接触しており、何らかの「恩」や「借り」をつくっている。
一応「性別不明」として扱って欲しいです。
「ちゃん」付けか「くん」付けかは皆様にお任せします(笑)
もちろん、ちゃんと性別はありますけども。
スレンダーで、一見すれば女性とも男性ともつかない見た目に、男の声ではないが絶対に女性と言い切れるほどでもない低めの声。洋服を着た状態では身体の凹凸も分らなく、冥界でも「鬼月夜來は女性なのか男性なのか」を疑問としている人も多く、時には口論になったりするほど。
当の本人は面白がって性別を明かしていない。知っている者もいるのだが(閻魔など)そちらも面白がって適当にはぐらかす。
だが「性別なんて割とどうでもいいこと」だと言う夜來は、どちらに思われても特に気にしない。
ただ、小説や文などでは「彼女」と表記しています。
(執筆中です)
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | 鬼月夜來 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
魔力の器は並よりほんの少し上程度である。それなのに夜來が様々な術を使っても魔力が底を見せないのは、彼女が魔力の『使い方』が非常に上手く効率よく使っているためである。魔力の『色』は「黒」。魔術を行使する際に、並の魔力を持っている魔法使い、魔術師、人外などには夜來の身体に黒いオーラのようなものが纏っているように見える。普通の人間には見えない。 だが、閻魔曰く「夜來が戦う際「魔力」よりも「何か”異質”なもの」を使っている。」らしく、その「異質」が何であるかは閻魔でも分らないらしい。
――ただ、魔力とは比べ物にならないものが、夜來から感じられる。
それは『執念』という
それは『絶望』という
(執筆中です)
基本的には一番得意とする体術のみで戦うが、場合によっては魔術も扱う。
”気”を操るのは超一流である。オーラのような不可視のエネルギーを可視、若しくは不可視のまま、体外へ向けて発し、物体に影響を与える力の事を指す。(ギャリア=マーベットにこの戦闘方を教えたのは夜來である)
刀以外あまり使うことはないが武器も扱う。
普段(模擬戦など、皆の前)では本来のちからは出さず手加減している。
(執筆中です)
色々な世界で魔術について学んできたため、様々な系統の魔術を扱う。魔術だけでなく仙術、死霊術、呪術、召喚術なども扱う。専門外ではあるが、近代西洋魔術や北欧神話を取り入れた魔術なども扱うこともできる。
(執筆中です)
基本使う場合は刀を使う。剣術にも長けている。宝刀、魔力で作られている黒刀、妖力で作られている妖刀、冥界の刀である(作りや詳細は一切不明)冥刀など様々な刀を袖からにゅるりと引き抜くようにして取り出す。
近代西洋魔術に用いられる象徴武器なども扱う。
(未定)
通称 | 閻魔大王 |
本名 | 不明。本人曰く「そんなものはあってもなくても変わらない」 |
CV | 未定 |
外見 | 閻魔は滅多に表に姿を出す事がなく、その姿を知っているのは極少数である |
性別 | 不明(自分では女と言っているが証拠がないため) |
外見年齢 | 14〜15 |
実年齢 | 不明 |
種族 | 不明 |
血液型 | 不明 |
イメージBGM | 考え中 |
通称 | 閻魔大王 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
? | ? | ? | ? | ? |
冥界の王・総司、地獄の主として死者の生前の罪を裁く神。
良くも悪くも無邪気な印象の人物で、楽しいことが大好き。「面白い」ことが大好きで、「面白いひと」も大好き。
だが完全に心が壊れていて感情が欠落しており、周りからは「病んでいる」と言われている。
夜來曰く「このひとの笑顔には段階がある」というほどいつも笑っている。笑う顔しかしない。できない。
「ただ楽しければいいの それだけで、それだけを追求するの。全力でね。 退屈な世界を、なんとか面白くするために、いつでも娯楽を探しているだけなの。 そのために他人がいくら苦しんでも不幸でも、わたしは苦しくも不幸でもないわよ?」
夜來の『心臓』を管理しているのも彼女(性別不明ではあるが、表記する場合は「彼女」で統一している)である。夜來を秘書に就かせ、何故生かしているのか、その理由は不明である。閻魔曰く「夜來は面白いから」とのこと。彼女の性格を知っているうえで一番傍に置いている。
まともに戦ったところを見たことがないので測定不能。 手品師がマジックをするような調子で戦っており、戦う姿は見惚れるほど妙技かつとても美しい。夜來曰く「あちきが本気で戦ったら、ただで負けはせぇへんやろうけど、勝てないかな」らしい。 ただし本人は「面白いひと」以外と行う戦闘に関してはまったく興味がないらしく部下にやらせている。