*鬼月夜來 [#d80b2c32]
*鬼月夜來 [#y9061b28]

'''「ただの鬼や。在るようで無いようなもんじゃ、あちきは」'''

'''「すべては物語。そこにあるのは純然たる流れ。まァ、あちきは役者でも裏方でも何でもないけどな」'''

 ''鬼月夜來'' は,[[王立退魔神学園]]に登場するキャラクタ。
'''「ぎゃははッ! 楽しみ悲しみ怒り泣き憐み叫び騒ぎ謳い踊り狂い吐き乱れ笑い嗤い哂い笑え! 彼の世も此の世も、いつだって渾沌に満ち満ちておる!」'''

 
&color(#A9A9A9){'''───あぁ、そうだ。'''};

 この設定記事は,「退魔神学園wikiキャラクタテンプレートVer0.5」に準拠。
&color(#A9A9A9){'''私は何でも知っている。'''};

&color(#A9A9A9){'''知らないことでも、知っている。'''};

*概要 [#o9e61780]

*設定情報 [#a0350e40]
 ''鬼月夜來'' とは,すべての物語で登場する存在である。

 
 この設定記事は,「退魔神学園wikiキャラクタテンプレートVer0.5」に準拠。

*設定情報 [#e4b23c81]

|CENTER:100|LEFT:620|c
|''設定''|桜來夜魅|
|''アイコン''|桜來夜魅製作(自作)&br;★鬼月夜來を使用&br;|
|''等位''|生徒(◇)&br;|
|''称号''|(冥界の鬼)|
|''イメージソング''|(思案中)|
|''主な参加予定''|(未定)&br;まちまちですみません|
|''アイコン''|自主製作&br;★鬼月を使用|
|''等位''|生徒(◇)|
|''称号''|(冥界の鬼)(不在の存在)(異界の来訪者)(侵犯する異界の存在)|
|''イメージソング''|RADWIMPS 『[[おしゃかしゃま:https://www.youtube.com/watch?v=7MaF-bWeLGw]]』&br;『[[DUGOUT:https://www.youtube.com/watch?v=lKXQlvi5huM]]』|
|''主な参加予定''|ふらふらと不定期に訪れる|

#clear

*被認知情報 [#a481176a]

*被認知情報 [#o30c17d2]

 
**被認知情報基礎リスト [#t0f44da8]

**被認知情報基礎リスト [#g4aa8d76]

|CENTER:100|LEFT:620|c
|''通称''|''鬼月夜來''|
|''通称読み''|きつきやらい|
|''愛称''|特に無し|
|''外見特徴''|雄牛のような、あるいは鬼のような角&br;高身長|
|''外見性別''|女性|
|''外見年齢''|18歳|
|''種族''|鬼|
|''身長''|178cm|
|''体重''|49.5kg&br|
|''バスト''||
|''ウェスト''||
|''ヒップ''||
|''体格''|長身でスレンダー|
|''髪型''|%%ストレートミディアム、肩につくぐらいの長さ。%%&br;セミショート&br;前髪の分かれ目は右|
|''髪色''|深緑|
|''顔の形''|標準|
|''目''|切れ長の吊り目。瞳の色は金|
|''眉''|標準|
|''鼻''|少し高め|
|''口''|標準。牙がある|
|''肌の色''|標準|
|''胸の形''|大きすぎず小さすぎず。形は良い|
|''肩''|女性にしては少し広め程度|
|''脚''|長く、やや筋肉質|
|''靴のサイズ''|UK4, JIS26.0cm|
|''視力''| L9.00, R8.00|
|''利き手''|右利きだが左手も使える|
|''イメージ CV''|(検討中)|
|''通称''|''鬼月''|
|''通称読み''|きつき|
|''外見特徴''|頭から生えた雄牛のような二本の角&br;そこに確かにいるというのに、何も無いようにも思える奇妙な存在感|
|''外見性別''|男性にも女性にも見える&br;どちらかといえば女性に傾くかもしれない|
|''外見年齢''|若くも年老いても見える|
|''種族''|後天性の鬼|
|''身長''|186cm|
|''体重''|67kg|
|''体格''|長身で、すらりと四肢が長く手足が大きい&br;一見痩身だが、程よく筋肉が備わっている|
|''髪型''|やや癖のあるショート&br;襟足がうなじが隠れる程度に長い&br;アシンメトリーな前髪で、左側が若干目を隠す程度に長い|
|''髪色''|濁った深緑|
|''目''|切れ長の釣り眼(狐目のよう)で、鋭すぎる三白眼を持つ&br;瞳の色は金。目の下に深い隈がある&br;凄まじく目つきが悪い為常に笑っている&br;眼尻に紅が引いてある。&color(#A9A9A9){呪。取る事は赦されない};|
|''眉''|整っている|
|''鼻''|高め|
|''口''|大きく、唇が薄い&br;鋭い牙が生えている|
|''肌の色''|青白い|
|''肩''|体格の良い女性という印象を受ける肩幅|
|''脚''|長く、程よく筋肉がついており、膝で締まっている|
|''視力''| L9.00, R8.00&br;(冥界での健康調査は受けておらず、これは自己申請の視力である。後天的な理由により鬼になった為、生粋の鬼に比べると視力が低い)|
|''利き手''|両利き|
|''イメージ CV''|白石涼子(影縫余弦)&br;これよりも、少し低いイメージです|

**外見 [#c8f326cc]

#ref(http://l-seed.jp/YY/img/3536.png,around,wrap,right)
**外見 [#xc99ff29]

女性にしては長身で、男装が似合いそうな雰囲気である。&br;
和服を好んで着ており、家の中や少し出かける時などは甚平を着る。&br;
正装は重く苦しくて嫌いらしく滅多に着ることはない。&br;
#ref(http://l-seed.jp/YY/img/3909.png,around,wrap,right)

『鬼』という種族は角が長く太いほど強いと言われている。&br;
だが、夜來は元々は人間で後天的な『鬼化』により鬼になったため強くても角が小さい。
 女性か男性か、どちらともつかない容姿をしている。

 顔立ちは中性的。顔のひとつひとつのパーツは整っているが,「可愛い」「綺麗」からは勿論ほど遠く,「美人」「格好いい」とも形容し難い。狐顔。「神様の顔つき」。

 和服を好み,普段着は基本的に甚平,又は狩衣にズボンという動きやすい服装が多い。「重苦しいうえに堅苦しいから」という理由で正装を苦手としている(周囲からは「ちゃんとした格好をしろ」とよく云われる)。最近では人間界現代の服を着ることも多い。

 『鬼』という種族は角が長ければ長いほど,太ければ太いほど,有する力が強いとされている。しかし,鬼月は元々は違う種族であり,後天的な『鬼化』により鬼になったため,力とは関係なく角が小さい。&br;&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;

**呼称 [#v96b7a74]
**呼称 [#laa6d919]

特に無し。なんと呼ばれても構わないらしい。&br;
 冥界では「補佐官様」や「鬼月様」と呼ばれている。鬼月を嫌う人物からは,大抵「鬼」と云われている。

冥界では「夜來様」や「鬼月様」とよばれているが、それよりも「姐(あね)さん」や「お姐さん」と呼ばれているらしく、冥界で「姐さん」といえば夜來を指す程。
 
**口調 [#tc1ae761]

**口調 [#c1e2f9b1]
 老人のような喋り方をする。一人称は「あちき」「儂」など。主な二人称は「うぬ」「お嬢ちゃん」「ぼく(『そこのぼく』などの二人称に使われる)」など。複数人がいるなかで,特定の人物を呼ぶ時は,「〜ちゃん」「〜くん」を付けたり,呼び捨てだったりあだ名だったりと安定しない。&br;

老人のような喋り方をする。落ち着いて喋っており特に声を張り上げているわけではないが不思議と通る声をしており、脳内に直接話しかけられているような感じがする。
 
 ゆっくりと落ち着いて話し,特に声を張り上げているわけではないが,不思議と通る声をしている。まるで脳内に直接話しかけられているような感覚だという。&br;

**振る舞い [#ue21b56d]
**振る舞い [#n76e632c]

落ち着いているがフレンドリーで、誰にでも砕けた口調で話す。
 誰に対しても砕けた態度で接する。言動からは胡散臭さが漂うが,この鬼が繰り出す言葉の数々には,聞いた者すべてが疑う事を忘れてしまうような力がある。

 
 奇妙な存在感がある。確かにいるというのに,そこには誰もいないようにも見える。この鬼の前ではあらゆる行動も言葉も感情も存在も意味を成さない。

*生徒情報 [#ne1b8c55]
 冥界統率本部,トップクラスと云われるに相応しい頭の回転と話術を備えている。 話術に関してはある種の催眠術レベルに達しており,ただの一言で相手の行動を縛り,操り,心の奥を開陳させてしまうほど。

 &color(#008000){ここに記述する内容は,学園での学生としての情報です。したがって,これらの内容は「チューターは基本的に知っている」と考えて記載してください。};
 「何でも知っている。知らないことも知っている」と自称しており、本来彼女が知るなど有り得ないようなことも当然のように”知っている”。

*生徒情報 [#qcedeb67]

**生徒情報基礎リスト [#n9faacd8]

**生徒情報基礎リスト [#z00d373c]

|CENTER:100|LEFT:620|c
|''学年''|高等部2年生|
|''チューター''|(未定)|
|''学年''|高等部3年生|
|''チューター''|未定|
|''委員会''|(なし)|
|''部活動''|(なし)|
|''成績''||
|''得意な科目''||
|''苦手な科目''|特に無し|
|''得意な科目''|特になし|
|''苦手な科目''|特になし|

**委員会活動 [#g4b032c6]
**委員会活動 [#bf360c75]

 (生徒会制度の再構成が完了した後に記述します。)

**部活動 [#fcf787ce]
**部活動 [#k5c9f8cd]

 今のところ部活動には参加していない。
 部活動には所属していない。

**成績 [#fbdcac2a]
**成績 [#j3dd2628]

 
 (検討中)

*人格情報 [#l388cbf2]
*人格情報 [#t97d0014]

**人格情報基礎リスト [#ia42cf00]
**人格情報基礎リスト [#l4254e31]

|CENTER:100|LEFT:620|c
|''通称''|''鬼月夜來''&br;|
|''通称読み''|きつきやらい|
|''本名''|黒夜&br;(ただし知っている者はほんとうに極少数)|
|''本名読み''|くろよる|
|''性別''|女性|
|''実年齢''|???&br;本人曰く「あんな桁数覚えてられない、数えるのはやめた」|
|''生年月日''|???&br;生まれた時代に月日という単位がなかったため|
|''血液型''|●型|
|''体質''|不老&br;完全な不死ではないが、彼女の心臓は冥界のどこかにあると言われており(その場所は主である閻魔しか知らない)それが砕かれない限り致命傷になるような怪我でもすぐに治る。ただしその『本体』が砕かれればあっけなく死ぬ|
|''出身''|???|
|''居住地''|冥界&br;よく[[天聖優]]の家や[[Edwin・Eukusuderua]]の家に出入りする|
|''技能''|(検討中)|
|''職業''|高校生、閻魔大王秘書及び冥界本部の一人|
|''趣味''|昼寝|
|''好きなもの''|なし|
|''通称''|''鬼月''|
|''通称読み''|きつき|
|''本名''|―|
|''本名読み''|―|
|''性別''|?|
|''実年齢''|???&br;この鬼が,仮に1歳だとしても1億歳だとしても何も変わらない。意味が無い|
|''生年月日''|???&br;生まれた時代に月日という単位がなかったため|
|''血液型''|?型&br;(冥界での健康診断を毎回受けていない為)|
|''体質''|不老不死&br;&color(#A9A9A9){既に”死んだ”身である為,外見の年齢が一定で停止している};&br;&color(#A9A9A9){厳密には完全な不死ではなく,あくまで擬似的な不死である。『本体』が存在する。それが何処にあるのかは判らない};|
|''居住地''|大冥府帝国&br;この鬼自身の自宅は冥界でも最高層の高級住宅地に建つマンションの■■■室だが,基本的に仕事尽くしで自宅に帰る暇が無く特冥(後に記述)専用の書斎や会議室,又は同じく特冥専用の自室で生活している|
|''技能''|?|
|''職業''|冥官&br;閻魔大王第一秘書官。閻魔大王直属第一補佐官。大冥府帝国最高本部議長。帝国政府元老院議長。冥軍最高司令官...etc.&br;&color(#A9A9A9){特殊総令任務命令冥官第一番席};&br;|
|''趣味''|特になし|
|''好きなもの''|酒,宴などのお祭り騒ぎ,和菓子&br;&color(#A9A9A9){好きなものも嫌いなものも存在しない};|
|''嫌いなもの''|なし|
|''得意なもの''|仕事(ただし好きというわけではない)、計算|
|''得意なもの''|仕事|
|''苦手なもの''|なし|
|''大切なもの''|なし|


**環境・地位・財産 [#s7fef761]
**環境・地位・財産 [#p2b4edaa]

 (執筆中)
 前述した通り,数々の役職名はどれもこれも最高地位のものばかりであり,その為鬼の有する地位や財産は帝国の中でも最高層である。閻魔大王の次に権力を持っているが,閻魔大王が自ら動くことはほぼ皆無に等しく,鬼が最高権力者と云っても過言ではない。

**性格 [#abf93d4d]

**性格 [#m7903540]
 誰にでも優しく時に厳しく,「あちきが何とかしたる」と何かと頼り甲斐があるが,常にのらりくらりとしており掴み所がない。子供を甘やかしたがる。

 誰にでも優しく頼り甲斐があり、しっかりしているが、常に飄々としており全く本心が読み取れない笑みを浮かべている。
[[七藤真鬼葉]]曰く「おばあちゃん(夜來)はなんにも想ってないし性格悪いんだあ」らしい。今のところそれらしいそぶりは一度も見せたことが無いため真実かどうかは不明。
 大の酒好きであり,宴などのお祭り騒ぎを好む。冥界で行われる大きな宴,催し(その種類は様々で,帝国住民全員参加可能の体育大会など,よく分からないものもある)は,半分は鬼が立案したもの(残り半分は閻魔大王)。

 &color(#A9A9A9){からっぽ。そこには何も無い。すべてが無意味。すべてが無価値。};

 &color(#A9A9A9){基本的に何事に対しても誰に対しても興味がなく飽いており、学園のみんなや優達に見せている性格、行動は『表面上』だけである。どんなこともどんな人も心の底から『どうでもいい』と思っている。誰かが死んだとして表向きは涙を流していても、本心では全く気にせず平然といつものようなからっぽの笑顔を浮かべているだろう。殺したり傷つけたりすることに一切躊躇いが無い。夜來の主である閻魔大王は夜來の性格を知っているうえで一番傍に置いている。閻魔以外に夜來の本性を知っているのは真鬼葉、リーヴァだけである。だが夜來にはひとつだけ「目的」があり、いつもわざわざ面倒ごとに自分から巻き込まれに行くのも、その目的のためである。その目的がなんなのかは,主である閻魔でも分らない。(執筆中)};
**生活 [#nd57a221]

 毎日アホみたいに降りかかってくる仕事を片付けている。閻魔大王のスケジュール管理から本来大王がやる筈の仕事をやらされたり閻魔大王の代行で外交へ出たりとその時点で大冥府帝国のなかで恐らく誰よりも忙しいというのに,鬼は閻魔大王の直属の補佐官,更には元老院議長も務めており,こちらはこちらでそれはもう恐ろしいほどの仕事をこなさなければいけない。とはいえこの鬼は様々な役職のそのすべてで頂点に立てる程の実力者である。それは最早異常とでも云うべき優秀さであり,仕事をこなす速さ・正確さ,外交において必要な話術やその他諸々が逸脱した能力値なのである。文句こそ云うが,書類は納期前に提出し外交も完璧に済まし,つまりはどの仕事も何の問題なく淡々とこなしているのだ。

**生活 [#m0339743]

 基本的にいつも冥界に居る。冥界本部役員に冥界の頂点に居る閻魔大王(本名不明)の秘書をしている。仕事内容はかなりハードでいつもあっちこっち移動している。どの仕事も正確に素早く片付け、統率力も冥界トップで冥界で夜來の名を知らない者は一人も居ないほど有名人である。お陰で街中に出るともの凄い注目される。
***特冥について [#c8c69fe2]

 昼から夕方にかけて学園に居ることが多く、それ以外は殆ど冥界で仕事をしている。夜も寝ないことが多い(まぁ、冥界に日が昇らないのだが...)
 特殊総令任務命令冥官,通称『特冥(とくめい)』とは,閻魔大王からの直属の伝令をもとに仕事をする特別な官で形成されたグループである。基本的に表にその名前を出すことはなく,代わりに「補佐官」という名称を使っている。

 たまに天聖優の家やエドウィンの家に出入りをしている。天聖優の家では家事を手伝い、エドウィンの家では騒ぐ真鬼葉の相手をしたり(エドウィン大助かりである)エドウィンやヴィンスの仕事を手伝ったりしている。
 特冥は閻魔大王から様々な権限を与えられており,事務処理などをやっている。経理とか総務とか人事とか。その他にも他界との外交や調査などもする。なので毎日クソほど仕事が降ってきて死ぬほど忙しい。多忙とかそういうレベルじゃない。やばい。

 その代わりに様々な権利を持ち,帝国にいる誰もが許されないようなことにも許可が下りている。特冥専用の書斎や、特冥しか入出を許可されない会議室などもある。

**人間関係 [#d010025d]
 特冥の中でも序列があり、序列が上の官であるほど権力が大きい。鬼月はそのなかの最上である第一番席であり、閻魔大王の次に発言権を持つが、大王は基本的に動かないため冥界の統率を行っているのは実質彼女なのである。

 第二番席に空花、第三番席に小蘗がいる。

 (執筆中です)
**人間関係 [#d954d8a3]

 友人や知り合いも,鬼と同じく帝国の上層部にいる者が多い。中でも同じ特冥である空花と小蘗とはとりわけ親しく,この三人でいることが殆どである。

**生い立ち [#h1e4ba31]
小蘗「何で私達こんな忙しいんですか? おかしくないですか?」&br;
空花「まこと!」&br;
鬼月「うぬら,それ大王に直接云うてみぃや。そしたら何ぞ変わるんとちゃうんか、えぇ?」&br;
「「ぜったいやだ」」&br;
鬼月「せやろ……あちきやっていややわ……せやからもうあちきらには黙々と襲い掛かる仕事を片すしか道はあらへんねん」&br;
小蘗「手を動かせと」&br;
空花「やんぬるかな」&br;
&br;
&br;
 &color(#A9A9A9){桜來夜魅が知る創作人物に、全てと一度は必ず接触しており、何らかの「恩」や「借り」をつくっている。};

 (執筆中です)

**生い立ち [#k8eb1a5d]

*戦闘情報 [#h7bf8afa]
 &color(#A9A9A9){いくつもの世界がある。};

**&color(#000080){絶対的能力表}; [#m294175c]
 &color(#A9A9A9){或は並行世界。或は別次元。『世界』というのは,彼らが存在している『世界』だけではない。地球,人間界,魔界,冥界,天界,地界,妖界,異界───そういった”世界”ではなく,もっと莫大な規模の,曖昧で,漠然とした意味の,概念のような意味での『世界』。その『世界』は彼らの与り知らぬところに存在しているのだ。例えばα世界とβ世界があるとして,このふたつがまったく同じ歴史を辿ることも有り得,反対にまったく違う歴史を辿ることもあり得るのだ。互いの『世界』は当然,干渉も観測も不可能である。};

 &color(#A9A9A9){そういう『世界』。それが数多と存在している。誰も知らない。知る筈もない。知っていては可笑しいのだ。それが”世界”が構築される際に決められた理であり,これは覆ることも,誰かの手によって覆らされることもない。許されない。};

 &color(#A9A9A9){幾億もの『世界』は,始まり,終わり,消滅し,そしてまた別の『世界』が構築される───それを繰り返している。};

 &color(#A9A9A9){その始点。};

 &color(#A9A9A9){いくら数えることすら意味を成さないほど繰り返されている『世界』の構築と消滅といえど,始点はあったのだ。};

 &color(#A9A9A9){───はじまりが。};
&br;
&br;
&br;
&br;
 はじまりのおわり。
&br;
&br;
&br;

*戦闘情報 [#ye7e5679]

**&color(#000080){絶対的能力表}; [#aa99f78e]

//表組みは慣れるまで難しいので,編集ミスには気をつけてください。
//表示が乱れたときは,恐らく「|」が消えてしまっているので,1列に「|」が6本になるように,修正してください。
//
|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|''通称''|>|>|>|''<人格情報欄の「通称」と同じもの>''|
|''通称''|>|>|>|''鬼月''|
|>|>|>|>|''絶対的能力表'' ([[ねこトトラにおけるメソッド>http://totora.jpn.org/archives/2005/11/rpg16.html]]を引用)|
| |>|攻撃系|>|防御系|
|''体格''|筋力|体力|耐久|生命|
|~|||||
|~|00|00|00|00|
|''機敏性''|器用|敏捷|反応|視力|
|~|||||
|~|00|00|00|00|
|''知性''|知識|知恵|集中|精神|
|~|||||
|~|00|00|00|00|
|''可能性''|魔力|資質|魅力|幸運|
|~|||||
|~|00|00|00|00|


 &color(#A9A9A9){0も100も存在しない。};

 絶対的能力表の意味は,[[ねこトトラメソッドによる絶対的能力表]]を参照すること。


**&color(#000080){学園戦闘基礎能力表}; [#b39d586a]
**&color(#000080){学園戦闘基礎能力表}; [#l318e43c]


//表組みは慣れるまで難しいので,編集ミスには気をつけてください。
//表示が乱れたときは,恐らく「|」が消えてしまっているので,1列に「|」が6本になるように,修正してください。
//
|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|''通称''|>|>|>|''鬼月夜來''|
|''通称''|>|>|>|''鬼月''|
|>|>|>|>|各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17)|
|体力&br;(スタミナ)|技術力/魔力&br;(器としての総合力)|攻撃力&br;(主たる攻撃手法による)|防御力&br;(被撃時の耐久力)|敏捷性&br;(攻撃・回避共用)|
||||||
|0|0|0|0|0|


**資質 [#q278ae65]
**資質 [#g0078c8b]

 
 &color(#A9A9A9){(執筆中です)};
 &color(#A9A9A9){何も無い。その性質は空虚。その配色は透明。};

 &color(#A9A9A9){無と有を掌る。表と裏。白と黒。生と死。始と終。};

**能力 [#aea12644]
 &color(#A9A9A9){強くも弱くも無い。強いとも云えるし弱いとも云える。そもそも此の鬼には基準すら存在し得ない。ゆえに,強さも弱さも意味が無い。ちからというそのものが,鬼にとっては無意味なのだ。此の鬼の前では,いかなるちからも無価値と成る。 };&br;

 (執筆中です)
**戦闘スタイル [#w61f56cc]

 任務(命令)の場合,相手から挑まれた場合以外で戦う場面は殆ど無い。曰く「だるい」。

*鬼月夜來という『何か』について [#acb32386]


**戦闘スタイル [#g90edbb4]

 (執筆中)

**魔法 [#i7058995]

 (執筆中)

***始動キー [#h120eaae]

 (執筆中)

**武装 [#o844163d]

 (未定)


**パートナー [#vcff2d25]

 (未定)


*閻魔大王 [#k4bd6cd1]


**身体情報 [#qc2bbef8]




//表組みは慣れるまで難しいので,編集ミスには気をつけてください。
//表示が乱れたときは,恐らく「|」が消えてしまっているので,1列に「|」が3本になるように,修正してください。
//
|CENTER:100|LEFT:620|c
|''通称''|閻魔大王|
|''本名''|不明。本人曰く「そんなものはあってもなくても変わらない」|
|''CV''|未定|
|''外見''|閻魔は滅多に表に姿を出す事がなく、その姿を知っているのは極少数である|
|''性別''|不明(自分では女と言っているが証拠がないため)|
|''外見年齢''|14〜15|
|''実年齢''|不明|
|''種族''|不明|
|''血液型''|不明|
|''イメージBGM''|考え中|

**学園戦闘基礎能力表 [#tccb6ed3]




|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|''通称''|>|>|>|閻魔大王|
|>|>|>|>|各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18)|
|体力&br;(スタミナ)|技術力/魔力&br;(器としての総合力)|攻撃力&br;(主たる攻撃手法による)|防御力&br;(被撃時の耐久力)|敏捷性&br;(攻撃・回避共用)|
|?|?|?|?|?|


***人物 [#k6aa5ed4]

冥界の王・総司、地獄の主として死者の生前の罪を裁く神。
良くも悪くも無邪気な印象の人物で、楽しいことが大好き。「面白い」ことが大好きで、「面白いひと」も大好き。&brだが完全に心が壊れていて感情が欠落しており、周りからは「病んでいる」と言われている。&br;

「ただ楽しければいいの。;それだけで、それだけを追求するの。全力でね。退屈な世界を、なんとか面白くするために、いつでも娯楽を探しているだけなの。そのために他人がいくら苦しんでも不幸でも、わたしは苦しくも不幸でもないわよ?」
 &color(#A9A9A9){不在の存在。存在してはいけない存在。本来無いはずの、有り得ない存在。 };&br;
&color(#A9A9A9){何でも知っている。知らないことも知っている。この鬼が知っていることがすべて。鬼がすべて。鬼はすべてを分っているが鬼のすべてが分らない。鬼が知り得る知識がすべて。};&br;
&color(#A9A9A9){鬼月夜來は鬼月夜來であり,それ以上でもそれ以下でもそれ異常でもない。それ以外に云い様が無い。すべてにおいて例外。例外という言葉すらも当て嵌まらない。言葉や枠組みで語ることが出来ない。};&br;
&color(#A9A9A9){いつの日か,すべての物語が終わり,エンドロールも流れ「end」という文字も出て来た後,真っ白になった画面の,その中心に置かれたひとつの椅子に彼女は座る。そうして『今回の物語も面白かった。』と云い,拍手をして,笑うのだ。そういう存在。そういう何か。};&br;
&br;
&color(#A9A9A9){夜來の『心臓』を管理しているのも彼女(性別不明ではあるが、表記する場合は「彼女」で統一している)である。夜來を秘書に就かせ、何故生かしているのか、その理由は不明である。閻魔曰く「夜來は面白いから」とのこと。};
&color(#A9A9A9){からっぽ。};

***戦闘基本情報 [#k6aa5ed4]
*更新履歴 [#y2ca32eb]

まともに戦ったところを見たことがないので測定不能。
手品師がマジックをするような調子で戦っており、見惚れるほど妙技である。夜來曰く「あちきが本気で戦ったら、負けはせぇへんやろうけど、多分勝てないかな」らしい。
ただし本人は「面白いひと」以外と行う戦闘に関してはまったく興味がないらしく部下にやらせている。
-2015/03/06 色々とどうしようもないので、私に何を云われても困ります。私がどうこうできる問題じゃありません。私は彼らに干渉し得ませんし私は彼らを知っていますが何も知りません。私と彼らはまったくの無関係です。無関係というほど関係も無いです。ほんとうに。(桜來夜魅)
-2015/02/13 すべて書き直し。まだ途中。(桜來夜魅)
-2015/01/07 色々追記。(桜來夜魅)
-2014/04/12 修正したり追記したり色々。(桜來夜魅)
-2014/01/14 イメージCVについて記入。(桜來夜魅)
-2014.01.09 イメージソングを記入。(桜來夜魅)
-2013.06.16 「性別について」の項目を作成・記述。(桜來夜魅)
-2013.06.08 戦闘情報に大幅に追記。(桜來夜魅)
-2011.06.24 ページを作成(桜來夜魅)

*更新履歴 [#u8864145]

-2013.05.18 「閻魔大王」の項目を作成。(桜來夜魅)
-2013.05.01 性格の欄に灰色で追記。(桜來夜魅)
-201?.?.? 前の夜來のwikiを保存しないまま新しく変えてしまったので記事を作成した日を覚えていません....。(桜來夜魅)
-2011.06.24 ページを作成

 
*関連項目 [#w7cf5339]

-[[退魔神学園生徒の一覧]]


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