火使鏡

  火使鏡は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園?3年生の生徒で,未定クラス。

 キャラクター設定は水樹子々奈。現在設定されている丸括弧称号は(しっかり者の炎使い)。アイコンは譲崎ネロ(探偵オペラ ミルキィホームズ)。

人格情報

本名火使鏡
読み仮名ひつかかがみ
通称火使鏡
性別女性
実年齢15歳
誕生日8月19日
出身人間界(地球、日本)
居住地小さいが綺麗な一軒家
技能魔法使い
職業中学生
趣味特になし
好きなもの辛い物、静かな所
嫌いなもの五月蝿い人、五月蝿い所、甘い物(甘いお菓子等)
得意なもの特になし
苦手なもの特になし
大切なもの紫色のリボン、真っ赤な刀

性格

落ち着いている。 人前では余り笑わない。子供には笑う。しっかり者。 五月蝿い人や五月蝿い所が大っ嫌いで、静かな所の方が好き。

内面

父親を今でも憎んでいる。過去の事はあまり考えたくないのだが、どうしても父親だけは忘れられなく、憎んでいるらしい。

口調

初めての人や、年上の人には敬語。「〜です。」「〜ます。」等。 年下の人や、友達等には「〜わよ。」「〜だけど。」「〜よ。」「〜のよ。」等。 一人称は「私」   二人称は、「あなた」「〜さん」など。呼び捨てやちゃん付け、くん付けは嫌いらしい。

生活

(執筆中)

人間関係

誰にでも、少しキツい。

生い立ち

元々は普通の人間だった。 母親と妹は父親にころされて亡くなってしまった。 父親には家から捨てられ、鏡は一人になった。 そんなある日、鏡は母親と妹をころされた父親に仕返しをしようとして、 父親の家にいって、刀で父親を切り裂こうとしたが、父親に銃で撃たれて、腰を怪我してしまう。 その怪我を今は服で隠している。 そして、鏡は抑えていた怒りが抑えきれなくなり、父親を殴った瞬間、父親が炎で焼けしんだ。 鏡は驚いて、自分の手をみてみると、手に炎がまとっていた。 その日から鏡は炎属性が使えるようになった。洋服も自分で用意した。 母親からもらった紫のリボンで髪の毛を縛りった。 そして、刀を炎で赤く染め、持ち歩いた。 歩いていると、学園をみつけた。そして、そこにはいると、皆が楽しそうに話していた。 鏡は、入りたいなとおもったが、見知らぬ場所に勝手に入るのはよくないとおもい 一旦出て、次の日また学園にきてみた。 すると、今度は、皆が楽しそうに戦闘等をしているのがみえた。 そんな時、鏡はやっぱり入りたいと思い学園にいく事にした。
鏡は幼い頃は元々すごく可愛く、笑っていた。 だが、鏡のその笑顔は、母親と妹が殺されたときに失ってしまった。 元々鏡は父親が嫌いで、父親と一緒に住むことになった時にはもう鏡の笑顔は失われていた。
毎日当たり前のように家を全て掃除させられ、靴磨きもさせられ、マッサージもさせられる事に。そして、おまけに屋根裏部屋という狭いスペースが鏡の部屋だった。

妹はまだ幼かったので、たまに子供がいると、撫でたりする。子供や子供らしい人、可愛い人等にはクスっと笑うことも。

身体情報

通称火使鏡
外見特徴真っ赤な刀と大きな紫色のリボン
性別女性
外見年齢18歳
実年齢15歳
種族人間
血液型A型
身長168cm
体重不明
バスト73
ウェスト55
ヒップ72
体格スタイルは良くも悪くもなく、子供体型でもない。
髪型前髪=(古泉一樹を参照)後ろ髪=大きな紫のリボンで下のほうにくくっている。
髪色炎のような赤
顔の形普通
色は金色。形は釣り目。
普通
普通。高くも低くもない
普通
肌の色白い方。日焼けはしないわけではないが、しないようにしている。
ややなで肩
細い。長さは普通。

生徒情報

通称火使鏡
所属学科未定
学年中等部3年生
担任未定
委員会未定
部活動未定
成績頭は凄く良い
得意な科目英語、数学、社会、国語
苦手な科目特になし

戦闘情報

絶対的能力表

通称火使鏡
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用)
 攻撃系防御系
体格筋力体力耐久生命
12181215
機敏性器用敏捷反応視力
18141618
知性知識知恵集中精神
19202014
可能性魔力資質魅力幸運
17131620

 絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。

学園戦闘基礎能力表

通称火使鏡
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18)
体力
(スタミナ)
技術力/魔力
(器としての総合力)
攻撃力
(主たる攻撃手法による)
防御力
(被撃時の耐久力)
敏捷性
(攻撃・回避共用)
43224

戦闘方法

主に、真っ赤な刀を使って戦う事が多い。炎の属性魔法を持っており、その炎で戦う事もある。炎を刀にまとわせる事も可能。

Flare From a top Ball
そういうと、上空から何十個もの炎の球がおちてくる魔法。これは簡単にできて、魔力もあまり使わない魔法。

フレアブーメラン
一つのはブーメラン、二つのはダブルブーメラン、三つ目のはトリプルブーメラン。これは二つが一番使いやすく、ブーメランは自分のところに戻ってくると自然と消える魔法。

更新履歴

関連項目


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