レオ・ルヴィー・タナトス は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?2年生の生徒で,魔法科。クラスは未定。
キャラクター設定は睦月むいか。現在設定されている丸括弧称号は(紅蓮に輝く悪魔獣)。なお、なりきり時の表記は『レオ・R・タナトス』とする。アイコン、入学許可者ともに未明(未定)である。
本名 | レオ・ルヴィー・タナトス |
読み仮名 | レオ・ルヴィー・タナトス |
通称 | レオルヴィ |
性別 | 女性 |
実年齢 | 742歳(17歳時に死亡したため) |
誕生日 | 11月11日 |
出身 | ダマント国(過去に側近として仕えていた国) |
居住地 | 野宿 |
技能 | 属性魔法、格闘技、武術 |
職業 | 魔法使い、守護者 |
趣味 | 人を弄り倒すこと、知識を得ること、人の弱点を掴むこと |
好きなもの | 可愛いもの、和菓子、満月の夜、スイートポテト |
嫌いなもの | 守るべき人物を傷つける人、ナス、パセリ、無駄な殺生 |
得意なもの | 運動,武術,魔法 |
苦手なもの | 自分より上の人物、厳かな雰囲気 |
大切なもの | 右の耳につけている氷でできたルビーのような思い出のピアス |
通称 | レオルヴィ |
外見特徴 | ショートカット、赤髪碧眼 |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 17歳 |
実年齢 | 742歳 |
種族 | 獣人化を行うことのできる悪魔族 |
血液型 | A型 |
身長 | 162cm |
体重 | 52kg |
バスト | 83cm |
ウェスト | 54cm |
ヒップ | 85cm |
体格 | 全体的に細身 |
髪型 | ショートカット |
髪色 | 静かに燃えるような赤色 |
顔の形 | すらっとした形 |
目 | 垂れ目,青色 |
眉 | 細め |
鼻 | 標準の形 |
口 | 普通 薄いピンク色 |
肌の色 | 一般的な肌色 |
胸の形 | おわん形 |
脚 | 細くはあるがしっかり無駄のない筋肉がついている |
肩 | 撫で肩 |
体質 | 動物に避けられやすい(自分は好き) |
通称 | レオルヴィ |
所属学科 | 魔法科 |
学年 | 高等部2年生 |
担任 | 未定 |
委員会 | 未定 |
部活動 | 未定 |
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
20 | 18 | 15 | 30 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
15 | 12 | 15 | 15 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
14 | 15 | 14 | 12 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
16 | 14 | 15 | 12 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | ユー(ユースタス) | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
2 | 4 | 5 | 2 | 2 |
一撃必殺。その言葉が具現化したような戦闘スタイルである。主に自分の身体能力上昇魔法を好んでの接近戦が多い。 (まだ追記します)
各属性の魔法を分け隔てなく使えるエリート。一番得意な魔法は闇属性と炎属性。(同等技量による1位である)
常時発動されているスキル。能力とは別物として、強制的に働きかける能力。
悪魔族の義理の父に養子として育てられた女の子。修行の果てに赤毛を纏う獣人化による身体能力上昇を行うことが出来るようになったため、『赤く輝く獣』を意味する『レオ』と『ルヴィー』の名を授けられる。タナトスは悪魔族である義理の父のファミリーネーム。かつて支配されていた国、ダマント国をユースタスが救ったことから「一生彼女についていこう」と忠義を誓った忠実な側近。無差別に力を振るうことはなく、無駄な殺生をすることもなくユースタスからも好かれていた彼女17歳の誕生日を迎えた後日の戦争で死に至るも、ユースタスの生命の王権の力を半分分け当たられたことによって蘇生。ただその体は既に死に絶えているものなので成長も退化もしない。
人を弄りたがる性格。人の恥らったりする表情や困る顔が一番美しいという自論を持つ。しかしきちんと場をわきまえたり、過度なことをしない優しさも兼ね備える。 科学の研究や解析、開発業、戦闘訓練などが毎日の日課である真面目さも持つ。
性格に同じくな内面ではあるが、見知らぬ人物にも自分からたまに話しかけることがある(気分やである)。適当にあしらったり軽口をたたいたりするラフな印象も。
〜だ。〜なのか? など少し男勝りな口調。しかし二人称は『貴方』など、学年や地位などが上の人には敬意を表すも、その口調は変わらずそのままである。同学年や年下などは呼び捨て。
科学や数学など、理論に基づくこと以外の類の勉強が苦手である。 いわゆる両極。
ユースタスとは昔からの腐れ縁である。(半分ほど未定)
ふらり旅をするかのような野宿の連続。お風呂などは特に気にして無い(体質が体質なため清潔度が一定に保たれている)が、歯磨きはきちんとする。よくわからない人物である。
一番得意なのは炎や闇を形を変えたりしての戦闘。闇魔法に関しては大得意だと語る。身体能力上昇魔法が得意で近接戦闘を好む。