杠羅閃は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?に入学希望。
キャラクター設定は桜來夜魅。現在設定されている丸括弧称号は(考え中)。使用アイコンは東葉月(ヤミと帽子と本の旅人)。重複した場合は中野梓(けいおん!)。
本名 | 杠 羅閃 |
読み仮名 | ゆずりは らせん |
通称 | 杠羅閃 |
読み仮名 | ゆずりはらせん |
愛称 | ゆず(苗字のゆずりはの「ゆず」)、そのまま「羅閃」など |
性別 | 女性 |
実年齢 | 実年齢不詳。4桁であることは確か 人間年齢に換算すると大体16歳程度らしい |
誕生日 | 出身地が別世界のため詳細は不明 人間界の月日に換算して誕生日は8月らしい |
出身 | 検討中 |
居住地 | 検討中 |
技能 | 風術師 |
職業 | 検討中 |
趣味 | 読書、歌うこと |
好きなもの | 紅茶(ミルクティー)、夜(正確には夜空) |
嫌いなもの | 男性 |
得意なもの | 気配を消すこと |
苦手なもの | 真夏 |
大切なもの | 銀色に輝くアクセサリー |
冷静沈着で真面目、常に落ち着いている。
故郷ではいつも仏頂面で冷淡、男性嫌い(これは今でも続いているが、昔はさらに酷かったらしい)、よく憎まれ口をたたくような性格だった。
現在でもやや言動などがキツめな印象があるが、これでも昔よりは大分性格が丸くなったらしい。
学園のみんなでデパートに買い物に行ったときに、買った銀色に輝く綺麗なアクセサリーをいつも肌身離さず持っている。
(執筆中)
常に誰にでも、身内にでも敬語。敬語でなくなるのは相当感情が高ぶっているときのみ。
口癖なのか「〜〜です(ね・よ・から)。ええ」とよく言う。
一人称は「わたし」
二人称は基本全て「(苗字又は名前。基本的に苗字)さん」付け。呼び捨てや「〜ちゃん」「〜くん」と言った呼び方は一切しない。
(執筆中)
自分から必要以上に人と関ろうとはしない。
(執筆中)
(執筆中)
通称 | 杠羅閃 |
外見特徴 | 黒い髪 蒼い瞳 |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 16〜17歳程度 |
実年齢 | ??歳 |
種族 | 魔法使い |
血液型 | 不明 |
身長 | 151.5cm |
体重 | 41kg |
バスト | 78cm |
ウェスト | 53cm |
ヒップ | 79cm |
体格 | 小柄かつ華奢 |
髪型 | 前髪は少し長めで若干目にかかりそうな程度。 後ろ髪は首元ぐらいまでのショートカットだが、もみあげは胸あたりまである 白いカチューシャをつけている |
髪色 | 黒髪 |
顔の形 | 標準 |
目 | 形…やや釣り目 瞳…蒼色 |
眉 | やや長め。 |
鼻 | 標準よりもほんの少し高め |
口 | いつもきゅっと閉じていることが多い |
肌の色 | 美白である |
胸の形 | つるぺったん。気にしているらしい。 |
肩 | 標準 |
脚 | やや長めですらっとしている、綺麗な脚である |
服装 | 袖がなく丈も短い寒そうな和服 |
通称 | 杠羅閃 |
所属学科 | (未定) |
学年 | 高等部2年生希望 |
担任 | (未定) |
委員会 | (未定) |
部活動 | (未定) |
成績 | (未定) |
得意な科目 | 理数系 |
苦手な科目 | 古典 |
通称 | 杠羅閃 | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
<筋力値> | <体力値> | <耐久値> | <生命値> | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
<器用値> | <敏捷値> | <反応値> | <視力値> | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
<知識値> | <知恵値> | <集中値> | <精神値> | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
<魔力値> | <資質値> | <魅力値> | <幸運値> |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | 杠羅閃 | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
1 | 4 | 3 | 3 | 4 |
羅閃は、自由自在に風を生み出しまたそれを操ることができる。
(執筆中)
風のちからで速く動いたり(走ったり)することができる。もともと身体能力の高い羅閃は、尋常ではない速さで動くことが出来る。
また、風のちからで空を飛ぶこともできるため、空中戦も可能。
基本的に中距離・遠距離型。
常に持っている小刀は、咄嗟の攻撃を防ぐときにつかうため、戦闘には使わない。
体力が極端に少ないが、風のちからでどうにかできるから大丈夫、とのこと。なので戦闘中にバテることは殆どない。