小崎壮馬は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園初等部?5年生の生徒で,未定クラス。
キャラクター設定は水樹子々奈。現在設定されている丸括弧称号は(vigor of drop)意味は、「ひとしずくの元気」。パトリシア=マーティン(らき☆すた)。
本名 | 小崎壮馬 |
読み仮名 | こざきそうま |
性別 | 男の子 |
実年齢 | 10歳 |
誕生日 | 1月28日 |
出身 | 日本 長崎県 |
居住地 | 5階建てのマンション |
技能 | 魔法使い |
職業 | 小学生 |
趣味 | ドッヂボール、中当て、おにごっこ |
好きなもの | ドッヂボール、中当て、おにごっこ、人参 |
嫌いなもの | 野菜 |
得意なもの | ドッヂボール、中当て、おにごっこ |
苦手なもの | 料理 |
大切なもの | ボール、手袋 |
(準備中)
凄く明るい。いっつも笑っていて、皆の人気者。
ドッヂボールや中あて、球技(野球やサッカーを除く)が大好きで、いつもボール遊びをして遊んでいる。
走る事も好きで、凄く足が速い。おにごっこ等も好きらしい。
そうまは女の子の友達も男の子の友達も多い。
ドッヂでは最強、そうまが入ったチームは圧勝することになる。相手チームは制限時間以内に全滅させられる。そうまの怒りに触れてしまえば、泣き怒り、友達の見境もつかなくなってしまう。
友達、唯(生い立ち参照)の影響か、アニメに興味を少しもつようになり、好きな伽羅は殆どが「二重人格」だという。
大体は好きな人の事を考えている。
喋り方は、「だよ」等。
先生方には「〜です。」、敬語。でも、先生じゃなくてもよく敬語になってしまう。敬語のときは少し早口になることも多々。
一人称は、「そうま」。二人称は、「〜ちゃん」「〜君」か、「〜さん」。先生のことは大体下の名前で呼ぶ。そういう癖があるらしい。
よく、何かの事を「あれ!」と言う事が多い。記憶力がない所為か、ものの名前名前を思い出せない。口癖は「えっと」。よく言葉の間にでてくる。
朝から学校に通って帰ってきてパソコン等をしている。 殆ど、友達と遊びにいっていて、パソコンをする事は少ないらしい。
誰にでも明るく接している。
そうまは日本に生まれ、
両親ともにめぐまれ、問題もなく、何不自由のない生活を送っていた。
学校では、見た目などから女の子っぽい等、からかわれることがあったが、それは友達との間で生まれる冗談だった。
そうまはクラスでリーダー的な存在であった。
休み時間には校庭で大好きなドッヂボールをし、給食の時間ではデザートをみんなで取りあう。
極普通の日常があった。
だが、突然、そうまの身体に不思議な事が起こった。
そうまが頭の中で念じると、何もない空間から水気がでるようになった。
最初は、そうまはそのできごとを不思議には思わなかった。だが、日常生活の中で、だんだん自分だけがおかしな能力をもっているとわかるようになってきた。
そして、遊び半分でその能力を使っているうちに、そうまの能力は水球を作って人を傷つけてしまう程になった。
そこまできて、初めてそうまの両親はそうまが不思議な力を持っていることに気づいた。
そうまのことを愛していた両親は、今までの自分の頭では想像できない事を起こした自分達の子を心配した。
息子は大丈夫なのだろうか?
そうまの両親はすぐにこの能力を調べ始める。
パソコンで検索してみたり、
図書館の本を色々と探してみたり、
色々な人に聞いてみたり。
そして、そうまの持つ能力は、「超能力」と呼ばれていということがわかった。
さらに、超能力の事を調べている途中に、「退魔新学園」という所を発見した。
不思議な力を持った子や、自分達には信じられないが、自分たちのいる世界とは別の場所から来る存在(悪魔や龍など)の子供たちが来たりする、という学校だった。
信用はできないが、ここ以外に道はないのかもしれない。
大きな力を持つ者はその力で間違いをしてしまうかもしれない。
そうまはまだ子供だった。力の使い方も知らずに大きくなれば、もしかするとその力を間違った事に使ってしまうかもしれない。
悩んだ両親はついにそうまをこの学園に転校させることにした。
そうまは最初は嫌がった。
皆と離れたくない。絶対に行きたくない。
といって、最初はいかなかった。
そして、そうまが能力者だと知ったとき、皆は驚き、好奇心を持ってくれた。
だが、それも束の間だった。
だんだんみんながそうまから離れていき、皆をとはドッヂボールもしなくなった。
そして、そうまは友達と喧嘩して、ついに水球で友達を傷つけてしまった。
友達を傷つけた事に、そうまは泣き、その場から去った。
皆はついにそうまを避けるようになり、席の隣の人も席替えしていなくなった。
やっぱり転校した方がいいんだ・・・。皆を傷つけるのはもう嫌だ。
と、そうまは思い、ついに転校する事になり、
そうまは「退魔新学園」に行く事になった。
だけど、そうまにはまだ友達がいた。みんながそうまから離れていった時も一緒にいてくれた友達が。
その子の名前は翔流(かける)。見た目はともかく、性格だけはそうまと違って男らしかった。後は、唯(ゆい)、耕太郎(こうたろう)という三人の友達が、「今でも」そうまと仲良くしてくれている。
その子は皆がそうまを避けるのはなぜだ。とみんなに沢山聞いていた。だが、その度に翔流や唯、耕太郎は皆から避けられているような気がした。それがそうまの転校した理由の一つでもある。
つけている手袋は、特別に作られたもの。(戦闘方法の手袋を参照)
そうまの父親が発明家で、その発明家の父親に作ってもらった。
そして、そうまの持っているボールは、皆と遊ぶ時にいつも使っていたボール。
皆との思い出で、いつでも持ち歩いているらしい。
通称 | 小崎壮馬 |
外見特徴 | 細い体 |
性別 | 男の子 |
外見年齢 | 9歳 |
実年齢 | 10歳 |
種族 | 人間 |
血液型 | 0型 |
身長 | 140cm |
体重 | 27.2 |
バスト | (未定) |
ウェスト | (未定) |
ヒップ | (未定) |
体格 | 女性が羨ましいと思うほど細い。 |
髪型 | 前髪が長く、本人も邪魔だと思っているらしい。 髪の毛は長く、女みたいだが、切るとおかしくなるので切らないらしい。 山吹色に近い黄色の髪の毛は、生まれつきで、地毛らしい。 |
髪色 | 山吹色に近い黄色 |
顔の形 | 普通 |
目 | タレ目。瞳の色は水色に近い青。 |
眉 | 普通 |
鼻 | 普通 |
口 | 普通 |
肌の色 | 少し日焼け気味。外人ではない。生まれつき肌が濃かった。 |
胸の形 | 無 |
肩 | なで肩 |
脚 | 凄く細い。 |
通称 | 小崎壮馬 |
所属学科 | 未定 |
学年 | 初等部5年生 |
担任 | 未定 |
委員会 | 未定 |
部活動 | 未定 |
成績 | 記憶力が少し悪い。 |
得意な科目 | 理科、算数 |
苦手な科目 | 社会科、国語、家庭科、英語 |
通称 | 小崎壮馬 | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
10 | 19 | 15 | 10 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
6 | 20 | 13 | 16 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
8 | 6 | 9 | 10 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
10 | 10 | 9 | 13 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | <人格情報欄の「通称」と同じもの> | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
3 | 1 | 3 | 3 | 5 |
水属性魔法を扱う。
とはいっても、出来る事は水球を造るぐらいしかできない(一応大きさは自由自在)
この水球を弾の様に飛ばしたりボールの様に投げたりして戦う。
水の盾は作れないが、水球に相手の魔法を閉じ込めて散らす事は出来る(手をぎゅっと握ると、相手の攻撃を閉じ込めた水が弾ける。これは手袋に何かがあるらしい)
だが、そうまより魔力の差があまりにもある攻撃は閉じ込めきれずに、攻撃を受けてしまう
壮馬の手にはめている手袋は、常にいつもつけている。この手袋は少し魔力が込められており、魔法を受け止める事が出来る。
だが、間に合わなかった場合や、あまりにも攻撃が強かった場合は受け止められない。