本名 | 光陽 柚子 |
読み仮名 | こうよう ゆず |
通称 | 柚子 |
性別 | 女性 |
実年齢 | 16歳 |
誕生日 | 1月15日 |
出身 | 日本 |
居住地 | 日本に住んでいる両親の家 |
技能 | 魔法使い |
職業 | 高校生 |
趣味 | スポーツ |
好きなもの | トマト・ワニの串焼き・両親 |
嫌いなもの | 虫・暗い場所 |
得意なもの | スポーツ |
苦手なもの | 理科 |
大切なもの | オレンジ色の光を放った不思議なランニングシューズ |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
通称 | 光陽柚子 |
外見特徴 | 全体的にオレンジっぽい |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 16歳 |
実年齢 | 16歳 |
種族 | 人間 |
血液型 | O |
身長 | 157cm |
体重 | 42kg |
バスト | ほぼ凹凸無し |
ウェスト | 58cm |
ヒップ | 76cm |
体格 | 小柄な痩せ型 |
髪型 | センターわけで、大きなアホ毛が生えている 長さは肩ぐらいまで。 |
髪色 | 薄いオレンジ |
顔の形 | 若干丸顔だが,あごはスッとしている |
目 | 釣り目とたれめの間。瞳の色は黄色。 |
眉 | 細めでつりあがっている |
鼻 | 少し高い |
口 | 小さくて薄いピンク色 |
肌の色 | 色白 |
胸の形 | 小さい |
脚 | 細い、長い |
肩 | 普通 |
通称 | 光陽柚子 |
所属学科 | 未定 |
学年 | 高等部一年 |
担任 | (未定) |
委員会 | 未定 |
部活動 | 未定 |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
日本で生まれたが、両親の仕事が忙しかったため、外国(オーストラリア)にすんでいる祖母の家で暮らすことになった。
柚子が高校生になったとき、両親の仕事がやっと落ち着いて、日本に帰国した。時々、祖母の家に帰ったりする。
元気で喧しい。素直。嘘をつくのが下手。友達をつくるのが上手く、誰とでも仲が良い。 初対面の人や先生方には礼儀をきちんとしていて、メリハリがある。勉強は余り集中して取り組まないことが多い。好きな科目はとても集中して取り組む。自分は素直なことや元気なことは自覚しているが、喧しいことは自覚していなく少し空気が読めない時がある。めったなことがない限り怒らない。優しい心を持っていて両親思い。
見た目とも性格とも違いとても寂しがりやな心配性。少し心が弱いが、皆に心配かけないように隠している。生まれたときすぐに両親のもとを離れたことが影響している。祖母も体が弱く、全てを受け止めてくれる人がいなくて心が弱くなってしまった。
まだ、日本語は余りなれていないが大体は話せる。まだ慣れていなく時々英語が入るときがあるが、普通に会話はできる。同年代の子は大体は名前で呼び捨てすることが多い。一人称は「私」本気で戦っている時やスーパーハイテンションになっている時は「我」と呼ぶ。
努力は自分の好きなことしかしないため、成績はあまり良くはない。外国の学校ではいつも50番内には入っているが、余り良くない。だが、日本に来てから少し努力するようになり、成績優秀になってきている。今は古典の勉強を好んでいる。
性格通り、基本の礼儀は出来ており友達同士のふざけ合いは多々ある。誰にでも人見知りせず喋りかける。
朝は早起きで掃除や朝食を作ったりなど家事をこなしている。基本は学園に見学に行ったりなど魔法の勉強に取り組んでいる。 学園からは早めに帰り家事をしている。寝るのは遅めで両親が寝たらこっそり起きて勉強に取り組んだりして努力をするようにしている。
学校に来るときは自分の好みで前の学校(オーストラリア)の制服を着ている。私服は両親の好みでカジュアルな格好をしている。
トマトが一番好きだが、まだオーストラリアの味が口にあるようにワニの串焼きやオージービーフなどが好き。だが日本には無く非常に残念がっている。
よくオーストラリアにいる祖母に電話をかけて話しているようだが日本の生活が気に入っている様子。
メラゾーマ、火の大きな固まりが狙った相手の頭上に落ちる。避けれる確立は0といってもいいぐらい少ない。 メラミ、小さな火の玉が狙った相手の周りを円で囲みすきを狙って狙った相手に当てる。すきを見せなかったり、氷などで固まったら効果はなくなる。 メラスピン、メラミの小さい玉が狙った相手の周りをぐるぐると1200回周り、目をくらませる。そのすきに狙った相手にメラミの小さい玉を集中して放つ。 ファイアリーバード、火の鳥が変わりに戦ってくれる。制限時間はないがそこまで強くない。
したい季節を言うとその攻撃が出来る。 春、火が桜の形になり空中から桜火が沢山落ちてくる。 夏、周りにある熱くなるものを全て熱くし、そこに当たったら火傷などをする。 秋、周りにある赤いものが全て炎に変わる。 冬、冷たいものが熱くなる。気温が変化し暑くなったり寒くなったりで惑わされる。
炎の盾、氷、水の攻撃以外は効かない魔法の盾。攻撃をしているときには使えないため意味のないときがある。炎ダッシュ、炎のように体が熱くなり、剣の攻撃などは全くきかなくなる。そのまま走りぶつかるととても大きいダメージを与えられることが多い。
別にそれほど強いわけでなく、能力レベルは普通。
主に炎属性の技と得意として扱う。魔法に関しては少し恥ずかしがりやのとこがあり、余り人前では魔法を使わない。軽い魔法などはよく使う。
魔法は余り強くないが、色々魔法はあるため武器は使わず魔法だけで戦う。(特にメラゾーマやメラミなどを使う)
練習の時の様に炎で攻める。防御はそこまで強くないので何人もが攻撃をしてくれるとよけられない。あまり逃げようとしない。
強い魔法を連発して戦う。普段は逃げないが本気の時は得意な運動を生かしてすばしっこい動きで攻撃をよける。本気を出したときは少し様子が変わり、いつもの元気はなくなり冷静なクールな一面を見せる。攻撃、防御が少し上がる。(スーパーハイテンション)