Eustace.R.F は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?2年生の生徒で,魔法科。クラスは未定。
本名 | Eustace Rhadamantys Frostfield |
読み仮名 | ユースタス ラダマンテュス フロストフィールド |
通称 | ユー |
性別 | 女性 |
実年齢 | ?歳 |
誕生日 | 西暦不詳7月7日 |
出身 | 不明(名も無き小さな孤島) |
居住地 | 喫茶店かなた |
技能 | 殺戮魔法(氷魔法のみ) |
職業 | 高校生,初代人型殺戮用魔兵器,魔法使い |
趣味 | 読書,勉強,アニマルテラピー,魔法訓練,音楽鑑賞 |
好きなもの | 可愛いもの,甘いもの,水分,強く優しい人,動物,静かな場所 |
嫌いなもの | トマト,校則違反,完全なる敵,砂漠,無駄な殺生 |
得意なもの | 運動,武術,魔法 |
苦手なもの | 水分のない場所での戦闘,感情の詮索 |
大切なもの | 友達,ERF(アーフ),眼鏡(唯一の親関連の品) |
通称 | ユー |
外見特徴 | 基本的に無口,碧眼氷髪 |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 17歳 |
実年齢 | ?歳 |
種族 | 初代人型殺戮用魔兵器 |
血液型 | A型 |
身長 | 148cm |
体重 | 40kg |
バスト | 71cm |
ウェスト | 48cm |
ヒップ | 70cm |
体格 | 全体的に細身 |
髪型 | ツインテール 運動時はポニーテール |
髪色 | 氷のように透き通った水色 |
顔の形 | すらっとした形 |
目 | 吊り目,水色 |
眉 | 細めで |
鼻 | 標準の形 |
口 | 普通 薄いピンク色 |
肌の色 | 白っぽい肌色 |
胸の形 | 形としては肉まん(?) |
脚 | 細目ではあるがしっかりしている |
肩 | 撫で肩 |
通称 | ユー |
所属学科 | 魔法科 |
学年 | 高等部2年生 |
担任 | 九尾澪 |
委員会 | 図書委員長 |
部活動 | (未定) |
名も無き小さな孤島、さらにいつの時代に出来たかも詳細不明な殺戮のために作られた人型魔兵器(機械ではない)。アーティファクトと呼ばれる溶けない氷をベースに細胞段階から改造を施された。本来は「Eustace」の部分は無かったが、父親となる科学者の優しい想いにより、「守護聖人」を意味するこの名を授けられた。しかし、現代はこの名は男性に使われるという記事を見てから複雑な心境に。
尚、何年生きたのか分からないにしては身体の発達が見られないが、殺戮の方に割り振られ、発育が遅いため、高校生といってもなんら不思議に思われない。世の中には彼女を魔女と呼ぶ者もいる。 「初代」という肩書きではあるが、誕生してからすぐに生みの科学者全員を殺戮したため、次代は存在しない。また、図書委員長としては校内で一番に知っていると謡われ、裏倉庫の管理も任されている。また、その倉庫から魔法の参考を集めている。
主に『造形』という魔法を使い、空気中の水分や体内の水分、水溜りの水、何からでも氷の武具を作り出すことができ、それらはすべて「溶けない氷」でできているらしい。この武具を『氷器』と呼び、それらの武器は全て軽く丈夫だという。
礼儀正しく、全ての人に対して敬語。だが、敵だと判別した敵にはその敬語が解かれる。また、一途や一点集中といった面もあり、一つのことに集中すると周囲の音が遮断されたり、それ以外には興味を示さなくなる。また、生まれてから独学でしか世界のことを知らないが故にあまりに物事を知らない知りたがり屋。
受けでの会話法なので、詰め寄られると弱い部分も。 少しずつ感情が芽生え始めているので無駄な殺生をとても嫌う。実は好奇心が旺盛なので携帯している電子辞典やすぐ近くにいる人、本などで真意を確かめたり、調べようとする。
基本的に敬語で、敵には敬語で無くなる。「・・・」を多用することが多い。一人称は「私」で二人称は「〜さん」、敵には「貴様」など。あまり敵への言葉を聴く人は少ない。
総合成績は勉強好きなためにそれなりに優秀。上の下〜中に入る程。
現時点ではとくにこれといった人間関係はないが、海に流れ着いたところを助け、入学までもちコンでくれた校長のリリスと自分を住み込みで働かせてもらえるかなたさんたちに尊敬を表している。
現在、喫茶店かなたで店員の住み込みをしながら移住させてもらっている。何かと不憫はないようだ。むしろ、採用してくれて感謝している。
物質を凍てつかせる、氷から何かを作るなど を主に使用。例外として支援用の魔法が少数なりと存在する。