'Shallot Scarlet Demon' は,王立退魔神学園?に登場する人物。退魔神学園高等部?2年生の生徒で,(未定:担任の名前を入れます)クラス。
本名 | Shallot Scarlet Demon |
読み仮名 | シャロット・スカーレット・デーモン |
通称 | シャルちゃん、シャル姫様 |
性別 | 女性 |
実年齢 | 16歳 |
出身 | 異世界、あるいは冥界。この地球の反対側の世界にいる。 |
居住地 | この世界に建てたお城に住んでいる。スカーレット城という名前らしい(仮) |
技能 | 魔法使い |
職業 | 高校生 |
趣味 | 子供と一緒に遊ぶ,ガトーショコラを食べる |
好きなもの | カフェラテ,ガトーショコラ,ラヴィーナ,メル,王子,騎士団のみんな |
嫌いなもの | 悪魔,お父様 |
得意なもの | 空を飛ぶ,ガトーショコラを食べる |
苦手なもの | 太陽の光 |
大切なもの | 仲間や騎士団,一番大切なのは弟たち |
スカーレットの由来は緋色の瞳というのもあるが、最大魔力を引き出す緋色魔力解放〔サキュバススカーレットフォーム〕の魔力の色が緋色(スカーレット)ということでもある。
通称 | Shallot Scarlet Demon |
外見特徴 | 黒兎耳が生えてる |
性別 | 女性 |
外見年齢 | 12歳 |
実年齢 | 16歳 |
種族 | 悪魔(サキュバス) |
血液型 | 不明 |
身長 | 143.2㎝ |
体重 | 32.7kg |
バスト | 102.9cm |
ウェスト | 50.3cm |
ヒップ | 80.2cm |
体格 | 小柄な痩せ型 |
髪型 | やや癖のある腰辺りまでのロング。前髪は目に少しかかる程度。 |
髪色 | 綺麗な透き通るような銀髪。 |
顔の形 | 若干丸顔な感じ |
目 | 若干吊り目で,緋色(スカーレット)の瞳 |
眉 | 細めでやや真っ直ぐ |
鼻 | 標準 |
口 | 小さめ。ピンク色の薄い唇 |
肌の色 | 人間の肌と同じ色 |
胸の形 | ピラミッド型 |
脚 | 身長のせいもあって細め |
肩 | 肩幅は標準程度 |
通称 | Shallot Scarlet Demon |
所属学科 | 魔法科 |
学年 | 高等部2年生 |
担任 | (未定) |
委員会 | 所属していない |
部活動 | なし |
(項目は増える可能性があります。現在検討中です。)
異世界の冥界から人間界に落ちてきた悪魔帝王の娘。
シャルはインキュバスの悪魔帝王(父)とエルフのシルビア(母)から生まれた正真正銘の悪魔。
小さいころからお父様や悪魔が嫌いでならなかった。
お父様に無理やりサキュバスフォームや魔力の扱い方を教わりつつ,影で治癒魔法をひたすら練習していたため治癒魔法はもっとも得意だ。
何故防御魔法じゃなく,治癒魔法を練習していたかというとサキュバスフォームを完成させる練習の時に,かならず小さな子供相手に魔法演習させていたからだ。
毎回酷い扱いで,その男の子は毎回血を流していたにも関わらず「姫お姉ちゃんのためだよ」と言って笑ってくれていた。
そのことはシャルは今でも懸命に覚えている。
だから小さな子供や男の子はすごく大切にしているのだ。
お母様を殺したお父様が憎くてこの人間界に落ちてきた。
今現在はいつの間にか一緒に落ちてきたラヴィーナとメルや騎士団のみんなと一緒に楽しく城で暮らしている。
仲間や友達をすごく大切にする。
守ると誓ったら死んでも守り通す性格。
大切な家族,ラヴィーナなメルを悪魔帝王に見つからないようにひっそりと城に結界をはりラヴィーナたちがこっちにいることを隠している。
このことは多分誰も知らないであろう。
(もしかしたら、いつもシャルを気にかけてくれている焔月は知っているのかもしれない。)
いつもはみんなの前ではつんけんしているけど,多分一番心優しい性格の娘。
悪魔だというにも関わらず,人を助けたがる。
自分が魔力を食べないと生きていけないにもかからわず,人の魔力をカラダごと食いたがらない悪魔。そのため,いつも零香にガトーショコラ(中に魔力が入っている)を作ってもらっている。
男口調。ほとんど弟のラヴィーナと口調は同じ。
まったく授業に参加しないサボリ姫なので関心意欲の成績等はよくないが,自力で取得した魔法科の演習などの成績は抜群。
誰にでも仲良くするため,会ったら初めましてでも友達という変な性質を持っている。
お城で優雅にのんびりだらだらと過ごしている。
人物に書いてあるのとほぼ同じですが,少し追記。
シャルは人間界に落ちてくる前に、悪魔帝王に魔力をすべて奪われている。
さらに悪魔帝王にはこれ以上魔力を取り戻さないようにと魔力封印もされている。
悪魔帝王にサキュバスフォームを教え込まれて,どんどん魔力が強大になっていき悪魔帝王おも越す魔力を手に入れてしまったのが原因だ。
それで今は零香やラヴィーナから魔力をもらいつつ胸の中に魔力をぱんぱんにためている。
魔力封印についてはレムリア先生に封印を解除してもらったため今は魔力を少しずつであるが,自分で作っているという。
悪魔の魔力〔スカーレットスペル〕を使って、自由に闇属性の魔法を詠唱できる。たまに使い魔の朱雀や不死鳥を使う。
今のところパートナーは王子だ。王子が忙しいときはラヴィーナと一緒に双子で息ぴったりの戦闘をくりひろげる。
空中戦は大の得意。しかし,接近戦となると強力な闇属性の魔法を使っているシャルは自分もろともふっとんでしまうため爪や牙しか使えなく大変不利になる。
魔力解放〔サキュバスフォーム〕にならず,魔力封印〔デビルフォーム〕のままで戦う場合もある。
緋色魔力解放〔サキュバススカーレットフォーム〕になる。 まだ学園ではこんな姿は見せたことはない。