Raveena B.Demonは,王立退魔神学園?に登場する人物。
キャラクター設定は闇咲萌姫。現在設定されている丸括弧称号は(萌姫の帽子の黒兎様)、(元第一王子の黒兎様)など。アイコンは古泉一姫(涼宮ハルヒの憂鬱)を使用。
本名 | Raveena Black Demon |
読み仮名 | ラヴィーナ・ブラック・デーモン |
通称 | Raveena B.Demon |
性別 | 男性 |
実年齢 | 不明 |
誕生日 | 別世界のため不明 |
出身 | 異世界、あるいは冥界。この地球の反対側の世界にいる。 |
居住地 | この世界に建てた姉(シャロット)のお城に住んでいる。 |
技能 | 姉と同じ闇属性魔法を操る。 |
職業 | 一応高校生。 |
趣味 | 姉で遊ぶ。 |
好きなもの | カフェオレ、姉ちゃん、メル、多少照姫(、騎士団のみんな |
嫌いなもの | 悪魔、父 |
得意なこと | 姉をいじること。 |
苦手なもの | 太陽の光 |
大切なもの | 一番大切なのは姉のシャルや弟のメル、照姫、家族。 |
姉のシャロット命な弟。
一発で言えばシスコン。
よく、姉ちゃんにちょっかいだしたり、照姫にちょっかいを出してる。
照姫の妹らしい明姫とはかなり仲が悪い。
自称、女子にはかなり優しい系男子。
傍から見たらそこまででもないし、ナンパが得意なアマテラスにはまったく敵わない。
(執筆中)
内面でも姉ちゃん命だけど、「ちゃんと照姫と幸せになってほしい。」という気持ちもある、姉譲りの優しさ。
しかし、隙あらば奪えという黒兎の変な本能が働き照姫の隙を見計らってアレやコレや・・・・。
照姫くんこの子ぶっ潰してください。 (執筆中)
男口調。ほとんど姉のシャルと口調は同じ。
一人称は「オレ」二人称は「お前」
昔のラヴィーナの一人称は「ぼく」。
口調も小さい男の子が喋るような可愛いものだった。
しかし、ある日突然「オレはぜってぇ姉ちゃんを守るんだ!!」と性格が180゜変わってしまった。
姉のシャルでも原因が分からない。
(執筆中)
お城で優雅にのんびりだらだらと過ごしている。
現在姉の行っている学園に入りたいのかよく通っている。 (執筆中)
基本誰にでも優しいし、誰にでもちょっかいをかける悪戯インキュバス。
昔に比べれば友達も大いに増えたし、楽しんでいる。(執筆中)
まだこちらの世界に来ていない頃、ラヴィーナはいつも一人だった。
姉のシャルは父に強制的に術の発動をさせられ、毎日それをラヴィーナは何もできずに見つめていた。
苦しんでいる姉のことを助けてあげたいと思っていた。
だけど、脚も手も、全く動かなかった。
怖かったんだ。自分もそうされるのが。
なのに、姉はいつも笑っていた。
なんで、なんでなの?苦しくないの、怖くないの?
疑問は深まるだけだった。
ある晩、父の強制的なその行為がますます悪化するなか、ラヴィーナは一度姉に聞いた。
「姉ちゃんは、なんでいつも笑っているの?怖く・・・ないの・・・?」
そうしたら姉は笑顔で答えた。
「わたしだって怖いし、痛いし、辛いし、苦しい。 だけど、お前を守るためなら、わたしは何でもできる。
――お前は、何も心配しなくていいんだよ。」
姉は自分が犠牲になれば、弟に被害は加えない。
ということを伝えているようだった。
その夜、ラヴィーナは
「ぼくは何もできないまま、姉ちゃんだけが苦しむなんて・・・・そんな・・・そんなことってあるのっ・・?」
そう泣き叫んだ。
その翌日、ラヴィーナは
「オレは・・・オレはぜってぇ姉ちゃんを守るんだ!!!」
と180゜性格が変わり今に至る。 (執筆中)
通称 | Raveena B.Demon |
外見特徴 | 黒兎耳が生えてる |
性別 | 男性 |
外見年齢 | 17歳 |
実年齢 | 不明 |
種族 | 黒兎、悪魔〔インキュバス〕 |
血液型 | 不明 |
身長 | 162cm |
体重 | 47.7kg |
チェスト | 未定 |
ウェスト | 未定 |
ヒップ | 未定 |
体格 | 少々筋肉があるのがわかるか分からないくらい。 |
髪型 | 猫っ毛ヘア。 |
髪色 | 綺麗な透き通るような姉譲りの銀髪 |
顔の形 | ややすっとしている。 |
目 | 吊り目、瞳の色は緋色〔スカーレット〕 |
眉 | 細めでややまっすぐ |
鼻 | 普通 |
口 | 普通・ピンク色の薄い唇 |
肌の色 | 薄い肌色 |
胸の形 | 不明 |
肩 | いかり肩・肩幅は普通 |
脚 | 男とは思えないほど細く綺麗な長い脚 |
通称 | Raveena B.Demon |
所属学科 | (未定) |
担任学年 | 高等部2年生 |
担任生徒 | (未定) |
担当科目 | (未定) |
委員会 | 所属していない |
部活動 | 所属していない |
まだ学園に入学していないが、入学は希望している。
通称 | Raveena B.Demon | |||
絶対的能力表 (ねこトトラにおけるメソッドを引用) | ||||
攻撃系 | 防御系 | |||
体格 | 筋力 | 体力 | 耐久 | 生命 |
10 | 15 | 10 | 20 | |
機敏性 | 器用 | 敏捷 | 反応 | 視力 |
16 | 20 | 20 | 10 | |
知性 | 知識 | 知恵 | 集中 | 精神 |
12 | 13 | 03 | 16 | |
可能性 | 魔力 | 資質 | 魅力 | 幸運 |
17 | 20 | 16 | 12 |
絶対的能力表の意味は,ねこトトラメソッドによる絶対的能力表を参照すること。
通称 | Raveena B.Demon | |||
各項目最大5,合計最大15(特別に許可されたキャラクタは17・教師は最大18) | ||||
体力 (スタミナ) | 技術力/魔力 (器としての総合力) | 攻撃力 (主たる攻撃手法による) | 防御力 (被撃時の耐久力) | 敏捷性 (攻撃・回避共用) |
2 | 5 | 3 | 1 | 4 |
インサキュバススペルを使って闇属性魔法を操る。殆どは姉のシャルと同じ。(執筆中)
姉と同じでかなり俊敏なため空中を飛んで相手に攻撃したりする。接近戦が大の苦手で、よく遠距離魔法をつかう。 (執筆中)