2006年12月31日 (日曜日)
「大晦日」
来年はまぢ頑張ります。
だから、今年は振り返らない。
何故なら、振り返る時間は無いのだ!
(いや、まぢ無いんだけどね・汗)
そして特に目標は立てない。
自己暗示は失敗しか生み出さないっ
ゆえに、来年からはそー言うの無しでやります。

うい

2006年12月29日 (金曜日)
「コードギアス 反逆のルルーシュ」
ルルーシュがネットで11話まで配信されてたので観ました。
いや、実は7話と8話だけCSで見てたんですが…
面白すぎるというか…ハマりますね、アレ(汗)
や・・・やばい、DVDに手出してしまいそうだ(汗)

スザクくんの扱いが面白いよね。
なんちゅーか、無敵と言うか彼が居なきゃゼロの計画が成功しまくりって言うか。
最近の流行りの作品を面白い具合にミックスした上で、
その逆転配置にしてるのが当ってると言うか。
デスノート+カブト+(オマケでエウレカ)って感じで。
学園パートが過去のオタク向け作品の匂いがあるのもニクイと言うか。

しかし、ロボットモノなのに主人公がロボットに乗らないと言うか
主人公専用のロボットが出てこないのって凄いよなぁ〜
いや、その分 ランスロットの活躍が超・際立って凄いんだけど。
主役専用のロボが出ないのって…リヴァイアスくらいだっけか?
もしもスパロボに参戦したらどーなるんだ?
ランスロットって明らかに敵役だし(笑)

2006年12月8日 (金曜日)
「壊れた」
いきなりCDコンポが壊れた…
それも涼宮ハルヒの憂鬱のキャラソングCDを聴こうとした矢先である…
いやむしろ、入れてから壊れるよりはマシかも知れないが(汗)
とりあえず、PCに突っ込んで聴いてます。

てかね

てかね!!

朝倉涼子の【COOL EDITION】って曲
良すぎ!!

アニメで使用したセリフが入るのは長門さんと一緒なんだけど、
使い方がおもいっきり仮面ライダーファイズのキャラCDと同じ使い方で
燃えすぎ!!
個人的に「うん、それ無理」が入ってなかったのが残念だが。
「お幸せに」も入ってなかったので、それはそれでOK(笑)
1曲リピートで永遠に聴き続けてます(笑)

2006年11月1日 (水曜日)

10月はヤミ帽の方で9月のちびリリスに引き続きSDを描いてました。


2006年 9月30日 (土曜日)


と言うわけで、10月からはアリア社長アイコンをしこたま作ります(笑)
企画やサイズはまだ未定です。
原画はアニメから抜粋したものを使用してます。
左上のはテンプレート用なので、表情のみの場合は左上の表情違いになります。
あとは…全身のは全身で使いたいなぁ〜ケンちゃんみたいに。

さてと、明日からアトリエホットケーキのスタートなんすけど…
まぁいいや、とりあえず最初はのんびり〜と。
あ、と
葉月ちゃんのSDとか描いていく予定です。同盟でも告知しちゃったし。

2006年 9月29日 (金曜日)

やっと全15体のちびリリスが完成!
ふぃ〜流石に疲れました(汗)
ちびリリスを網羅する計画は2004年からやろうやろうと思ってたんですけど、
気がついたらもう2年も経ってました…
そもそも、リリスでってのが無茶と言うか(汗)
考えてみれば、リリスに此処までスポットがあたったのって初めて??
アイコン制作ではイブシリーズに溝を空けられ
(むしろ、イブシリーズは葉月に追随する始末・汗)
ひたすら後回しにされ続けてきたヤミ帽の顔である筈のリリス…
なんと言うか、やっとこれでヤミ帽の方は一息と言った感じです。
とは言うものの、表情アイコン全キャラ制覇がまだ残っているのですが…
ちゅーか、二次小説が中途半端のままだしなぁ
ファンサイトとして、息を続かせるのにはその作品の内容のものを更新し続ける必要があります。私の場合は、ヤミ帽ファンサイトの更新は来月で1000日連続更新記録に達するのですが…まぁよくもまぁ続けたなぁ〜と自分でもビックリです。
大台に乗ってしまうと、どーしても息が切れてしまうので
その最後?の大イベントとしてちびリリスの毎日更新だったワケなんですよ。
去年の8月の葉月祭りの葉月のコスプレ企画が途中でコケたんで、
まぁその時の反省と言うか、その時の失敗が今回に生かされてます。
なんと言うか、もまれにもまれて…精神的に相当タフになったと自分で思いますね(笑)
自分の場合、周りに左右されやすいメンタルの弱さが弱点だったんで、
此処に来て克服したかなぁ〜とか思ってたりしますね。
とりあえず、やり続ける事に意味があり価値があり、それこそが財産となるんですね。
10月からは投稿小説サイトがスタートなんで、創作に力を入れることになるんですが、今回のリリスちゃん祭りは自分として凄く楽しい時間でした。
ある意味で、これでやるべき事はやったのかなぁ〜みたいな感じです。
ヤミ帽サイトの毎日更新はまだまだ続けます。それこそ連続更新3年突破を目指し。
低迷しつつある、ネタの面白さ?は脱キャプ画像を掲げてしまった以上
まだ面白さ?としては弱いのが続くと思いますが、
それも踏まえて上にいけたらなぁ〜とか思ってみたり。

まぁそんなこんなで、実は水面下でアリア社長のアイコン制作してたりします(笑)
てか、創作の設定まとめろよ俺!間に合わねーだろがっ
2006年 9月26日 (火曜日)

メイドちびリリスは、知美さんネタ?仕込んでるせいで猟奇キャラに(汗)
で、ラストを飾るコゲリリス(原作バージョン)を制作。
コゲちびの原作バージョンと並べて違和感無くしたかったんで…
ちょい並べてみました。


[創作メモ〜おじ様編]
【クロノドライブ】
現在過去未来から無尽蔵にエネルギーを引き出すエンジンであり、
擬似時間移動をはじめ、絶対時間移動をも可能にする航時器。

【パラダイムエンジン】
異世界・もしもの世界など、本来なら存在しない別の可能性の世界から
エネルギーを無尽蔵に引き出すエンジンであり、
異世界やもしもの世界を移動し、生み出す事の出来るエンジンである。

【ドリームジェネレーター(夢機関)】
人の想像や空想の世界からエネルギーを無尽蔵に引き出すデバイス。
まさに夢を可能にするシステムであり、ある意味ありえない機械である。
これにより生み出された物を『ドリームシフト』と呼び、現実化である。

サイルティオン、レムリアに続く、第三の科学者である『ネムテスラ・レムザイン』の
現状でのメインの研究結果がこの3大エンジンを複合した『ニュー・トライエンジン』である。
と言うか・・・今気付いたけど、サイルティオンやレムリアの研究したもののまとめたものって…ないなぁ(汗)今度過去の設定掘り出すか(笑)

2006年 9月24日 (日曜日)

お約束のミクルコスのちびリリス。
これでハルヒの3人娘のコスは制覇。
真ん中のナース?科学者?はオリジナル・・・てか、適当(笑)
巫女リリスは、狂気的過ぎ…サバイバルナイフを朝倉涼子にしようと思ったが…
まぁ、流石にそこまでは(汗)
とりあえず、これで11人。
あと、4人!!!がんばってるぞ俺!!!
なんか、SDのコツを掴んできたぞ(笑)
わちの場合は、足が大きい方がしっくりくるなぁ〜

最後の一人は、コゲリリスなんですが…
原作に登場したチビリリスで出て無いのは…後は、メイドと女神。
オリジナルで、婦人警官リリスを制作予定。

でね、実はこれで終わらず、あと3体ほど作る予定。
天使、悪魔、大魔王 この3つです。
大魔王は←このアイコンのキャラになります。
この調子で、色々やる予定〜

2006年 9月23日 (土曜日)

巫女ちびリリスはTOP用にスペシャル仕様です。
ま、単に神無月のネタやりたかっただけなんだけどね(笑)
で、神無月と言えば百合って事で、女の子を二人で。
巫女ちび葉月は、胴体は巫女リリスの使いまわしで、顔はのばらさんを使用(笑)
何気に似合ってるのが笑える。
なお、正式な巫女ちびリリスはもっと凄い事になってます(笑)

ちびリリス制作はこれで9体目…
残り6体…
いやぁ〜まぢ、毎日イラスト更新してる方の凄いさがいかに凄いのか実感しました…
どんなに前倒しで作っても間に合わない(汗)

2006年 9月20日 (水曜日)

悪乗りしてます。と言うわけで、ようやく半分です。
えーと・・・右のリリスは言わずと知れた長門さんのネタっす(笑)
左のミリタリーリリスが、あんま原作のと変わらないんですが構えてるライフルが…
ちょい、ネタ仕込みです(笑)
まぁいわゆる、内輪ネタってヤツですね。
中央は、バトルリリス。
ぶっちゃけ、適当なヤツ(笑)
ちゅーか、部品が結構昔描いてたヤツの使いまわし(笑)
実は女教師リリスをボツにするんで、どーしようかと思ってたんで…
1つくらい、自分の好きなヤツにすっかなぁ〜みたいな。

2006年 9月17日 (日曜日)

怒涛の日替わりちびリリス。
まだ二日ですが、3/1が完成。
基本は二次パロディ含むなんだけど・・・
ヤミりりすと、ドテラりりすがそのままっすね・・・
ドテラリリスは、最初からごくせんのパロディなんで、いじる必要も無いんだけどね。
まぁ詳しいネタバラしはヤミ帽の雑記にて。

今月は残り半月で小説投稿掲示板の立ち上げが残ってるんで
まさに地獄の日々となります(汗)
トドメに休みが不定期なのがキツい(汗)

2006年 9月11日 (月曜日)
「魔法について」
ファンタジー作品を書く際、どーしても魔法が何故使えるのか?そこにぶつかってしまう。
大抵理由を考えるんだけど、やはりどーしても納得がいかない場合が多い。
そこで魔法そのものを考えてみる。

魔法は中世ヨーロッパ?あたりから伝えられていた「魔術」ないし「魔女術?」
をモデルにした、ファンタジー作家の創作・・・の筈。
魔法はおそらくは、魔法を使う事と言うよりは言葉としての意味合いが強いと思う。
つまり、なんでもできる事を「魔法」と言う。みたいな。

魔法が使える理屈については大きくわけで2種類がある。
1:奇跡魔法 神やら目に見えない何かから力を借りる奇跡が、魔法。
2:科学魔法 理論が存在し、科学である事。

ファンタジーの場合は、ほとんどが奇跡魔法が基本。
自分としては、魔法が使えるから使えるんだよ!ってのが納得いかなったんですよ。
そこで何故?そーなのかを考えたのだけれども・・・・

突き詰めると、拳銃よろしく近代兵器でいいじゃんっとなってしまう。
つまりは、魔法に意味が無くなると言うか…

そこで、何故?ファンタジー作品の魔法に理由が無いのかに納得したんです。

つまりは、魔法が使える種族の世界だから魔法が使える。
それでいいや、みたいな。

そもそも、ファンタジーモノにそれ以上求めてしまえば、ファンタジーである意味なくなるし。

と言うわけで、すっりきしました。


結論

魔法は、奇跡だから魔法。それでいんだよ。


と言うわけで、これで心置きなくファンタジーが書けます。
本当にありがとうございました。(意味不明)


2006年 8月28日 (月曜日)
【創作】
いきなりだけど、なんか書こうかと思ってる。
理由は色々あるんだけど、ひょっとしたら投稿小説を扱うサイト?みたいなのを
運営するかも知んないんで、まぁちょい、イッパツ普通のオリジナルを書こうかと。
まぁ分からんけどね。

書こうと思ってるのは異世界モノ。
簡単にネタを話すなら、日本に住んでる主人公達兄妹が家ごと異世界に招喚されてしまうんだけど、家だけは日本と物理的(空間的に?)に繋がっており、異世界に家も一緒に来たのだけど、家の窓をあけても日本の何時もの風景しか見えない。
つまり、電気水道ガス、全てが使えてしまう(笑)
しかしながら、家自体は異世界に存在するので主人公達は家の外に出ることは許されず、つまり日本の景色は見えるのにバリアみたいなので日本の土を踏む事が出来ない…
外に出る=異世界の土地であると言う不思議現象が起きてしまう。

そうなのだ、主人公達は家を基点に異世界を旅し、写真などをネットで公開したりするんだなぁ〜これが。
で、食事とかはどーすんの?と言う事だが、実は電話で出前よろしく商店街に委託すれば届けてくれるのだ。日本側からは物質のみは行き来が可能だったりする。そりゃそーだ、水道も電気も来てるし、終いに普通にケータイも繋がるし(笑)
まぁライフラインを確保しつつ、異世界の巨大な船に家ごと乗せて旅をしていく感じ。
よくある異世界モノの不便さが一切ない(笑)冒険なのだなこれが。

異世界人達は、主人公達の家には入れるのでTVを見たり、ネットをしたりで地球文明を楽しみだしたりする。なんと言うか、お茶の間異世界モノ??

主人公は30代の小説家のおとこ。
ファンタジーモノを書こうとしているところで、本物のファンタジー世界と出くわしてしまうと言う(笑)10年以上前に最愛の妹(実の)を事故で失っており、その愛情を今の義理の妹に向けている。ある意味シスコン?ただし、女としては見てないらしく、恋愛感情はない。
母親が天使の様に美しく優しい人だったせいで、女性の好みに物凄く五月蝿く、30超えても独身で彼女居ない歴=年齢のオタク男だったりする。
そんな彼の前の念願の救いの女神?が舞い降りてきた所からストーリーは動き出すのだが…
ちなみに、主人公は頭がいいので頭脳戦担当である。

主人公の妹は10代の美少女コスプレイヤーでノリノリの性格。超ブラコン。
異世界を楽しく満喫してデジカメで撮影するのは彼女の役割。
異世界の可愛い服装などを着こなし、自分のコスサイトにUPするのが日課(笑)
身体能力が高く、戦って強い事は無いのだけど、精霊の力を借りて変身ヒーローになって戦ったりする(笑)
実は主人公とは血が繋がっておらず、どっちかと言うと兄と言うより父に近い。
当然そんな兄に恋愛感情を持ってはいるのだが、関係が壊れるくらいなら妹のままで側に居たいって感じらしい。


ヒロインは、主人公の前に現れた異世界の住人。
彼女の魔法により主人公達は家ごと招喚されるのだが…
キャラクター的にはおっとりしたお嬢様系統の美人さん。
主人公とは思いっきり夫婦の様にラブラブになってしまう(笑)
主人公にとっては不遇の自分の下に舞い降りた天使であり、彼女にとっては世界を救う勇者様である。なぜ?勇者を召喚した筈が冴えない小説家を呼び寄せたのかは不明。ま、理由はおいおい分かってくるのだが…


マスコットキャラ。
可愛い精霊のお子様。主人公の妹の飼っていたペットの名前をつけられ、彼女に付き従う。
精霊融合能力により、主人公の妹ちゃんをスーパーヒロインに変身させる。
実はかなり凄い精霊らしい・・・・


神官のじーさん。
ヒロインの執事役?であり、かなりいい味を出してるじーさま。
特にこれと言って能力があるわけでなく、何かといらん世話を焼いてくる。
何故か?物知りだったりする。



話しの流れのノリとしては、敵キャラをどんどん仲間に引き込んでいっちゃう感じ?
と言うか、ネタしか今のところ考えていないんで、キャラはまた後ほどと言う事で。

2006年 8月25日 (金曜日)

ヤミ帽の方のTOP画像で作ったネタ画像(笑)
8月25日がチキンラーメンの日なんで、それにちなんで。
何気に左下に「イブエキス」なんて、凄い?コトが書いてあったり…
L−SEEDおじ様食品は架空の存在です、あしからず。

2006年 8月10日 (木曜日)
「さぼり魔」
いや、ヤミ帽の方の雑記はほぼ毎日更新してるんだよ…
どーも最近ライフワークの創作の話しばっか考えてるんで、
こっちに書くネタないんだよね(汗)

ストパニがしばらく鬱モードらしいんで・・・・・
少し溜めてから見ようかと…(汗)
蓋を開けたらちかる様ラブなんで、どーも他のキャラの話しで盛り上がってもねぇ

2006年 6月27日 (火曜日)

ストパニのDVDやっとキタ〜〜〜
と言うわけで、スペシャル仕様と通常版の両方買いです。
一瞬BOX開けると通常版と同じものが出てきてビックリしたけど
ディスク内容が違うのね(汗)
あ、と まじぽかもBOXを買いっ(画面左)
こちらはTV未放送エピソード収録なのと、1ヶ月早く偶数巻を入手できるので
絶対お勧めっ
最近のDVDってシリーズBOXじゃなく、単品BOX多いよね…
地獄少女も単品のBOX仕様だし…
と言うか、ストパニがマーベラスなんすけど(DVD発売元)
実はセイザーXもマーベラスなんで…なんか今期はマーベラスに取り付かれてる??

2006年 6月11日 (日曜日)
「さらに1ヶ月放置・・・」
えーと、先週誕生日でした。
アルトネリコをプレゼントしていただいたので、プレイしてました。
見事にハマりまり・・・・やり過ぎモードです(汗)

仮面ライダーカブトを少し語る。
サソードの資格者が実はワームだった件について。
実はスタート前からライダーのうち、一人はワームだって情報は出てました。
ある意味ブレイドのネタの使いまわしなんすけど(むしろファイズ?)
今回のライダーに変身する条件が不明なので、流石にビックリしました。
これでワームも変身できるのであれば、ゴローちゃんも怪しくなってきますね(笑)
ある意味で、天道とひよりんのワーム疑惑が解消された?みたいな感じですね。
あの二人(主役とヒロイン)はどっちかがワームなんじゃ?と思っていたので。

最近のワームは人を助けたり、犯罪者ばかり狙ったり・・・
なんか、人間の欲望に近づいてる気がするんですが・・・
ワームと人間の共存?なんてのはありえるんだろうか?
今回のライダーは敵の幹部みたいなのが一切出てこなくて、
なんて言うか、淡々と進んでると言うか…
主人公の最初のパワーアップが、凄く遅く感じるんですが・・・どーなんでしょう?

2006年 5月11日 (木曜日)
「1ヶ月放置してた・・・・」
えーと、創作のネタとか最近やたら出てきて・・・・
むしろ空想してる時間が長いと言うか(汗)

えーと、ストロベリー・パニックにはまりました。
DVDはスペシャル版と通常版両方買います。はい。
通常版は、観潰し用(笑)
実は、ヤミ帽にしてもそーなんだけど
本当に好きな作品は、結構保存用も買ったりする。

ストパニはキャラの練習中なんで
近日ここでやたらUPしまくります。
てか、ストパニ応援をしようかと・・・・・

2006年 4月11日 (火曜日)
「今日思いついた話しのネタ」

主人公は普通の女の子。高校生なのかな?
で、何か特別な正体があるわけでも、天才でもない。
軍学校の生徒で生徒会長をこなす。
美人タイプで誰にでも優しいお嬢様な才女タイプ。
全てを一人で背負い込むタイプで、世界すら自分が救おうとしようとする。
テーマは、ただの女の子が伝説になる!です。
基本はロボットモノ?
内容は、全て自分で背負い込みもがき苦しみ、限界を超えていく
主人公の成長ドラマ。
大切なのは、何者であるかじゃなく「何者になれるのか?」である。

主人公には自分を育ててくれた兄がいた。
兄は超がつく天才タイプで、現在使用されている戦闘兵器(ロボット)も
彼の設計によるものである。
主人公の兄は、英雄である。
先の大きな戦いで、世界を救うべく自らを犠牲に世界を救った。
そんなあまりにも偉大過ぎる兄を持つ主人公は、兄の代わりに
自分が全てを受け継ぐ!と言う、強い意志があるのだ。
主人公は、過剰なまでに兄を崇拝しており、それはすでに愛情であった。
愛する兄を失った事により、誰にも本当の心を見せる事が無い。
ゆえに、周りからはクールで頼りになる、万能な美少女と言う見られたかをされる。
視聴者側はそんな彼女の裏面を見せる事で、クールな女性の
内面の苦しみなどで感情移入を図るのが狙い。

主人公の兄には親友がいて、そいつが まぁヒーロー役ではある。
兄は超がつく美形で、誰にでも優しくまさに絵に描いたような理想的な人物であった。
しかし、その親友である彼は、それとは正反対で協調性の欠片も無い
一匹狼タイプ。傍若無人自分勝手、超自己中。
主人公は、そんな兄の親友が大嫌いである。
しかしながら、パイロットの能力は兄が居ない今はNo1であり、
それに追随する形でNo2が主人公と言う事になっている。
彼は主人公を守るように親友である主人公の兄に頼まれていた。
それゆえに、主人公に対してはどちらかと言うと優しいと言うか
頻繁にちょっかいを出してくる感じである。
そんな自分勝手な彼の前だけでは素の自分を出せるのを主人公は気付いていない。


エピソードとしては、主人公の16歳の誕生日に兄と結婚する約束をしていて
今は亡き兄の墓標の前でドレス姿でお参りに来たところを、兄の親友に鉢合わせ。
そして彼から結婚してくれとプロポーズされるのだが・・・
主人公は、おもいっきりビンタをかまし
「なんでお兄ちゃんが死んだのよ!あんたが死ねばよかったんだわ!」
と言い、その場を去ってしまう。
そんな時、敵の襲来に合うのだが、主人公はドレスを着たままロボットに乗り込み
鬼神のごとき強さで、それを撃退。
ボロボロになったドレス・・・・
そこに遅れて、兄の親友がやってくる。
主人公のコックピットに指輪のケースを投げる。
「こんなものいらないわよ!」
「いいから開けてみろ!」
彼の剣幕に負け、ケースをあけるとそこには兄からの手紙が・・・・
みたいな感じなどなど。
苦悩する主人公だが戦闘ではすげー強いみたいなのが
話しのパターン。

書きたい内容としては、完全無欠の美少女が影では凄くもがき苦しんでいる姿など
ただの少女が英雄になるまでの物語を描きたい感じか。
どーも主人公には秘密があるみたいなのが多い世の作品だが
まぁそれに対する、アンチテーゼみたいなのがやりたい、みたいな。


過去ログ

L−SEED.jpに戻る?


※等ページはフレーム使用になっております、検索エンジンで来られた方はこちらからお入り下さい

(C)2002~2005 L-SEED