神龍の血を持つ紅の女神 エクシータ・エイリス 【エディフィール】 [摩紀島 さやか] |
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[身長] 165cm [血液タイプ] A型タイプ [メイン武器] スティアノール [ヴィマナ] フィヴナレーゼ [ディースト] ヴラインドアーキス [戦闘術] 龍聖剣/龍闘気 [称号] 龍皇 |
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【紹介】 セネアの恋人にして龍の因子を持つ少女。 実力的にはNo,4にまで登りつめる。物語の執行役であり、女神サイドの狂言回しがなるるならば、彼女はセネアサイドの狂言回しと言える。 何故!?どーして?等の突っ込み&驚き役であり、セネアサイドの数少ない突っ込み役でもある。 元来はマキア博士のUG計画(アルティメットゴッテス計画)で女神の力を注入された普通の少女だったが、シナリオが進むにつれて様々な力を宿していく、成長型ヒロインである。 セネア界終末には天地海の力を得、最強女神の仲間入りを果たす。 【歴史】 ジーヴァス帝国誕生以前に生まれる。セネア事、ひかるの幼馴染の少女であったが、事故により意識を失い植物人間化する。これがひかるがラスター・イヴ・ゼウスとしてジーヴァス帝国を建国する切っ掛けの一つと言われる。 さやか蘇生手術の際、UG計画の洗礼を受け『エクシータ・エイリス』として蘇るも、暴走。再び眠りにつく。再び目覚める時は既に女神王国に時代は変わっていた。 女神王国初期の『第二次原無大戦』において後の7大ヴィマナの一つ『フィヴナレーゼ』をあづかる 女神王国の女神としてその後全線で活躍する。龍の因子に目覚める等の進化を辿り、神龍の力を得る。 天を司る魔神機『グレンゼイオス』を駆り活躍する。 女神王国中期から終期にかけ、龍神として活躍する。 救世機革命期において、救世機『ヴラインドアーキス』を入手する。 セネア界の終末の際、本来の姿『エディフィール』に覚醒する。 天地海の3大力を手にした彼女は最強女神の一人としての地位を確実な物にする。 【武器・武装・神器】 【戦闘能力・戦闘スタイル・特殊能力】 【性格】 |
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