当日の朝
たけお「おはよう……ってなんでふらわっちが!?」
ふらわっちがたけおの横で寝ている。何故ふらわっちがたけおの家で寝ているのか?それは前日の夜のことである
前日の夜
ふらわっち「ねぇたけお今日一緒に寝てもいい?私の家じゃ眠れなくて」
たけお「あぁ構わないが明日起きれるか?」
ふらわっち「大丈夫だよ!」
たけお「なら構わないが」
ふらわっち「ありがとうたけお」
その後ふらわっちはたけおの部屋でたけおと一緒に寝たのである
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たけお「確か昨日の夜一緒に寝たんだっけか……ふらわっち!!おい起きろ」
ふらわっち「ふぁ〜おはようたけお」
たけお「おはようふらわっち良く眠れたか?」
ふらわっち「うん。ねぇ良かったら私の家で朝食食べていかない?」
たけお「そうだな…じゃあお言葉に甘えて」
たけおはふらわっちの家で朝食を取ることに
ままふらわっち「さぁたけおくんたくさん食べてね」
たけお「ありがとうございます。それよりふらわっち荷物の方は準備できたのか?」
ふらわっち「大丈夫だよ!朝食が食べ終わったらすぐ持ってくる」
たけお「あぁ俺もだ。それにまだ着替えてもいないからな」
ふらわっち「そうだった!」
ままふらわっち「今日は楽しんできてね!二人とも」
たけお、ふらわっち「はい(うん)」
その後朝食を済ませた後二人はそれぞれ着替え数分後二人は荷物を持って外に集まった
ふらわっち「お待たせ!」
たけお「ふらわっちその衣装とってもよく似合ってるぞ」
ふらわっちはお花が描かれている白のワンピースに黄色のボレロとふらわっちのお気に入りのサンダルを履いている
ふらわっち「ありがとうたけおの夏服も良く似合ってるよ」
たけおは普通の半袖のTシャツに半ズボン、スニーカー型のサンダルを履いている
たけお「ありがとう。さて行こうか」
ふらわっち「うん」
たけおとふらわっちはたまカフェへ向かった
ラブリっち「たけお、ふらわっちおはよう」
ふらわっち「おはようラブリっち」
たけお「おはようラブリっち!その衣装とっても良く似合ってるよ」
ふらわっち「うん。ラブリっちはどんな衣装でも似合うね!」
ラブリっち「ありがとう。実はどんな服にしようか迷ってたんだけど…それで涼しい感じの服にしたのふらわっちの衣装もとっても可愛いしたけおの衣装も涼しそうでいい感じだよ」
二人「ありがとう」
三人が話していた頃みんなが集まってくる
みんな「おはよう」
たけお「おはよう!さてさっそく出発だ」
ラブリっち「みんな早く乗って!」
みんな「はーい」
みんな乗り込み出発する
けいすけ「ラブリンカーに乗るのは初めてだが意外と快適だな」
あきら「あぁ中も広いし何より綺麗だしな」
写真を撮ってる
はると「あきらカメラ持って来たんだな」
あきら「メロディっちと同じでこのカメラはいつでも一緒だ」
メロディっち「ミーと同じなんだね!なんだか気が合いそうだね」
あきら「そうだな」
ラブリっち「それにしてもたけお、まめっちそれにくちぱっちの荷物がみんなのよりもやけに大きいね」
たけお「あぁバーベキューセットだったりいろいろとな」
まめっち「僕はたけおさんに頼まれて荷物を分担したので少し多くなってしまいました」
くちぱっち「僕は食べ物や料理に必要なものを持ってきただっち」
ピアニっち「くちぱっち荷物の食べ物を食べたりしてないよね?」
くちぱっち「大丈夫だっち!ちゃんと僕用のおかしを持ってきただっち。だから料
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