ごりっぱ先生「ではゆっくり反対側まで泳いでみましょう。女子が泳ぎ切った後は自由時間となりますので男子のみなさんも入っても大丈夫ですよ」

たけお「よし！三人ともしっかりな」

ラブリっち、ふらわっち「うん！」

メロディっち「ＯＫ！」

泳ぎ始める

？「よしそろそろ例の準備だ」

？「えぇ…ばっちりよ」

そして泳ぎ終わる

ふらわっち「メロディっちすごい！あんなに泳ぐの速いなんて」

メロディっち「だって波のリズムに乗ればいいんだから」

ラブリっち「そうか！音楽みたいに波にもいろいろなリズムがあるのね！」

メロディっち「イエス！それさえつかめば早く泳げると思うよ」

二人「ありがとうメロディっち」

たけお「よし泳ぎ終わったな！俺達も行こうぜ」

けいすけ「そうだな」

？「来た！この時が…」

？「行くわよ！！！！！」

そこに現れたのは、なんとエコうさっち達とののぽっちであった。

たけお「エコうさっちそれにののぽっち？なんかいつもと様子が……」

エコうさっち、ののぽっち「せーの！！！！！！！」

巨大な鉄球をプールに向かっていくつも投げつける


けいすけ「うわぁ！！！！！いきなり何するんだ！！」

たけお「やめろ！！！！エコうさっち！！ののぽっち！！！プール開きを台無しにするつもりか」

エコうさっち「そうよ！！それが本当のエコなんだよ！！！」

ののぽっち「だっぺ！！！」

ごりっぱ先生「君たちやめなさい！！！」

ののぽっち「やめないだっぺ！！」

なんとごりっぱ先生までにも反抗し鉄球を投げつけごりっぱ先生を傷つけてしまう

まめっち「！！ごりっぱ先生が」

ラブリっち「どうして…どうしてなの」

エコうさっち「ただあなた達が憎いただそれだけだよ！！」

ふらわっち「それだけの理由でこんなひどいことしなくたっていいはずでしょ！！」

エコうさっち「それが…本当の…エコなのよ！！！！！」

巨大な鉄球をふらわっちやラブリっち達めがけて投げつける

ふらわっち、ラブリっち「きゃあぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」

たけお「みんな！！！！」

その巨大な鉄球にラブリっちとメロディっち、ふらわっちそして助けに入ったたけおまでも下敷きになってしまった



みんな「たけお、ラブリっち、メロディっち、ふらわっち！！！！！！！



続く



次回予告

けいすけ「たけおやラブリっち、メロディっちそしてふらわっちは無事なのか」

まめっち「そしてエコうさっち、ののぽっち達は一体何故こんなにも変わってしまったのか？」

次回　大ピンチ！！たまとも救出大作戦　

けいすけ「もう二度と友達を失うわけにはいかない！！！！」

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