第3話 転入(たまごっちスクール)中編

たまごっちスクール 校門前


たけお「さて今日からか」

けいすけ「よう!来てたか」

たけお「あぁおはよう。いよいよ俺達たまごっちスクールでの学園生活が始まるんだな」

けいすけ「そうだな。よしさっそく職員室に行こうぜ」

たけお「あぁ」

職員室

たけお、けいすけ「失礼します」

ごりっぱ先生「あなた達がジ・アースから来たというたけおさんとけいすけさんですね」

たけお、けいすけ「はい。これからよろしくお願いいたします」

ごりっぱ先生「二人ともごりっぱですね!ではホームルームで自己紹介をしてもらいますので先生と一緒についてきてくださいウホ」

たけお、けいすけ「はい」

そしてホームルームが始まる時間になる。教室は転入生のことでざわめいていた

ごりっぱ先生「では私が呼ぶまでここで待っていてください」

二人「はい」

ごりっぱ先生が教室に入る

ごりっぱ先生「みなさんおはようございます」

全「おはようございます!ごりっぱ先生」

ごりっぱ先生「元気なあいさつごりっぱですねウホ!今日はみなさんに転入生を紹介します。どうぞ入ってきてください」

たけおとけいすけが入ってくる

ごりっぱ先生「ジ・アースから来たたけおさんとけいすけさんです。みなさんごりっぱに仲良くしてあげてくださいね」

全「はーい」

ごりっぱ先生「では二人とも自己紹介をどうぞ」

たけお「どうもみなさんこんにちはたけおです。普通の大学生で趣味はゲームや料理それとギターです!こんな自分ですがよろしくお願いします」

全員拍手する

けいすけ「はいどうもけいすけです。たけおと同じく大学生で趣味はゲームとスポーツです。よろしくぅ!」

全員拍手する

ごりっぱ先生「では、お二人はそこの空いている席に座ってくださいね」

二人「はい」

けいすけ「俺の席はどっこかな〜♪」

わたわたっち「ここわた」

わたわたっち たまペットや動物と喋ることができるたまごっち 性格はのんびりやさん

けいすけ「おっとありがとう」

スペイシ―っち「どうぞよろしくお願いします(こいつもともみと同じ人間…もしかしてたけおとけいすけとかいうやつはたまごっち星にやってきた新たな侵略者か!!」)

スペイシーっち たまごっち星の征服を企むたまごっち 今日も今日とでたまごっち星征服をめざしていろいろ活動をしている 性格はいつもは厳しい態度をとるがスクールにいるときは優しい態度になる

けいすけ「どうした?」

スペイシーっち「いえ…なんでもないです」

けいすけ「…?(変な奴だ)」

たけお「俺はどこだ?」

まめっち「ここですよ」

ふらわっち「早く座って」

たけお「おっ二人と一緒の席かわかった」

座る


ごりっぱ先生「では授業を始めます。でんたく先生がお休みなので先生が代わりに務めます!36ページを開いてください」


わたわたっち「ここわた」

けいすけ「ありがとう(うわ〜懐かしい問題ばかりだ…全然覚えてね〜)」

たけお「あ〜ここね(知らね)」

ごりっぱ先生「では誰かに答えてもらいましょうではたけおさん答えてください」

たけお「わかりました」

前に出て答えを書いていく

ごりっぱ先生「正解です!ウホ」

全員「すごい」

たけお「ふぅ…ヒヤヒヤした」

けいすけ「よくやった!よくやった」


それからしばらくしてチャイムが鳴り休み時間に


中編終了       後編へ続く










16/02/06 21:57更新 / エムビー

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