前編の続き
みんなはくろまめっちの後についていき出口へと向かう
ふらわっち「次はそこを左そのあとは分かれ道を左」
くろまめっち「だとしたら出口はもう少しだな」
まめっち「もう少しです!」
ラブリっち「ついていくのがやっと…」
メロディっち「あと少しみたいだから頑張って走ろう」
みんな「うん」
すると出口が見えてくる
くろまめっち「おい見ろ!出口が見えてきたぞ」
ふらわっち「良かった間違ってなかったみたいで」
まめっち「ふらわっちのおかげで迷わずに済みましたね」
ラブリっち「ふらわっちがいなかったら今頃迷いの森を彷徨って出られなかったかもしれないね」
メロディっち「ふらわっちがいてくれて良かったよ」
ふらわっち「ちょっと恥ずかしいかも…」
少し歩き迷いの森を出る
ルーイ先生「あ、みんな無事でよかった。それよりふらわっちどうかしたのか?」
ふらわっち「さっき足を強く捻ってしまって」
レーナ先生「それは大変私が医務室に連れて行きますね」
くろまめっち「お願いします」
ふらわっちはレーナ先生と一緒に医務室へと向かった
ルーイ先生「それよりもあまくっち、クレープっち、パティっちそしてメロディっち!!かってに迷いの森に入るとは危ないから入るなとあれほど注意しただろう!!」
4人「ごめんなさい」
このあと4人はルーイ先生にきつく叱られた
するとからくっちがやってくる
からくっち「みんなありがとな!あまくっちを見つけてくれて」
ラブリっち「どういたしまして今ルーイ先生に叱られてるけど」
からくっち「今日はありがとな!また明日」
くろまめっち「今日はもうくたくただ。早く寝たいぜ」
まめっち「そうですね。帰ったら夕ご飯を食べてゆっくり寝ましょう」
ラブリっち「そうだね。夕飯はどうする?」
まめっち「売店で買って部屋で食べましょう」
くろまめっち「そうしよう」
ラブリっち「うん」
みんなは部屋に戻り夕飯を食べ眠りについた
それから1週間後ふらわっちの足が治った
次回へ続く
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