ある日の夜
508号室
まめっち「明日からテレビの収録なんですね」
ラブリっち「うん。さっきまねーねっちから連絡があってお昼過ぎから収録があるって」
ふらわっち「緊張してない?大丈夫?」
ラブリっち「大丈夫だよふらわっち」
くろまめっち「明日のお昼すぎとなると先生にも連絡したのか?」
ラブリっち「うん。先生には連絡をしておいたから」
くろまめっち「そうか…しっかりな」
まめっち「ラブリっち頑張ってくださいね」
ふらわっち「応援してるからね」
ラブリっち「ありがとうみんな」
次の朝まめっち達は普段通り学校へと向かった
Aクラス
たけお「おはようみんな」
けいすけ「おはよう」
まめっち「たけおさん、けいすけさんおはようございます」
ラブリっち、ふらわっち「おはよう」
くろまめっち「おっす」
けいすけ「ラブリっちいよいよ今日からだな!頑張れよ」
たけお「しっかりな」
ラブリっち「ありがとう二人とも」
その後ラブリっちは午前中の授業を終える
お昼休み
ラブリっち「あ、いけない!そろそろ行かなくちゃ」
ふらわっち「待って!これラブリっちのために作ったお弁当!後で食べてね」
ラブリっちに弁当を手渡す
ラブリっち「ありがとうふらわっち!じゃあ行ってきます!」
みんな「いってらっしゃい!!」
ラブリっちは校門まで走り近くに止まっていたラブリンカーでテレビ局へと向かった
車内にて
まねーねっち「あらそれお弁当?」
ラブリっち「うん。友達が作ってくれたの」
弁当を開け食べ始める
ラブリっち「う〜ん美味しい!」
まねーねっち「バランスのいいお弁当じゃない」
ラブリっち「うん。おかげで今日の収録頑張れそう」
まねーねっち「その息よ!さぁ到着したらさっそく準備よ」
ラブリっち「うん!」
中編に続く
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