前編の続き
係員「さて部屋番号も確認したところなのでまずはそれぞれ部屋を確認して荷物を置いて来て戻ってくるように501号室に行くにはエレベーターが3つほど設置されているので5Fに上がればいい」
みんな「はい」
係員2「それと部屋には鍵が必要なので各代表1名鍵を取りにくるように」
それぞれ鍵を取りに行く
それぞれエレベーターに乗って5Fに向かう
まめっち「この階ですね」
ふらわっち「近くには自動販売機や休憩所みたいなのがあるんだね」
ラブリっち「もし喉が渇いたりしたらそこで休憩すればいいね」
くろまめっち「だな。それより俺達の部屋はどこだ?」
ふらわっち「508だからエレベーターから見て右側の方かも」
くろまめっち「じゃあこっちだな」
歩いて行くと部屋を見つける
まめっち「ここが僕達の部屋ですね」
部屋の中に入る。中はとても広く中にはテーブル、部屋の奥には2段ベットが二か所設置されている
ふらわっち「うわ〜中はとっても広いんだね」
ラブリっち「料理が作れるようにキッチンも完備されてるのね」
まめっち「ベッドも二段ベットですね」
くろまめっち「なかなかいい部屋だな!気に行ったぜ」
ふらわっち「う〜ん…でも何か物足りないような…」
ラブリっち「そうかな?私は十分だと思うけど」
くろまめっち「ふらわっち一体何が足りないんだ?」
ふらわっち「う〜ん例えば香りとか」
ラブリっち「香り?」
ふらわっち「うん。お花の香り例えばラベンダーとか匂いがきつくないのを置きたいかなってお花の香りにはリラックス効果もあるの。だからこれからここで過ごすわけだからどうかなって」
くろまめっち「いいな!それ」
まめっち「それはいいですね」
ラブリっち「いいかも!もし外出できるときに買いに行こう」
ふらわっち「うん」
くろまめっち「さて荷物も置いたことだしそろそろ戻るか」
まめっち「そうですね。行きましょう」
ラブリっち、ふらわっち「うん」
荷物を置いて下に戻る
係員「全員戻ってきたようだね。ではこれから学生専用の温泉と食堂の場所を教えるので私についてくるように」
みんな「はい」
学生寮の中に入り最初は2Fへ向かう
係員「ここが学生食堂になる。食堂のほかに売店などもあるぞ」
メロディっち「いろいろなものが売ってるね」
ピアニっち「係員さんご飯は部屋の中作ってで食べるのは駄目なんですか?」
係員「それはみんなに任せるよ!普段は部屋で食べてたまに食堂で食べるっていうのもありだよ」
ピアニっち「ありがとうございます」
係員「さて次は学生専用の温泉の場所を教えるぞ」
みんな「はーい」
後編に続く
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