前回の続き
たまハーバースクール前にバスが止まりみんなそれぞれ降りる
ベイル「やぁみんなよく来たね私はここたまハーバースクールの校長のベイル。これから君達はここたまハーバースクールでたくさんのことを学んでいくことだろう。君達の頑張りに期待しているよ」
みんな「ありがとうございます」
ベイル「ケイシーくん、アラン君今日はたまごっちタウンから生徒達を連れてきてくれてありがとう」
ケイシー「いえいえ。では我々はこの辺で失礼いたしますわ」
アラン「また会いましょう」
みんな「さようなら」
ケイシー達は帰っていく
ベイル「さてみんな長旅で疲れていることだと思うので今日は学生寮でゆっくり休むといい荷物は寮の外で係りの人から渡されるので各自持っていくように」
みんな「はい」
係員「みんな学生寮はこっちだ。ついて来て」
係りの人について行き学生寮へと案内される
学生寮
係員「ここが君達が暮らす学生寮だよ」
その学生寮はとても大きくまるで高級マンションのような作りであった
ふらわっち「こ、これが学生寮!?まるで高級マンションみたい」
まめっち「凄い豪華ですね」
ラブリっち「まるでセレブリアの高級住宅みたい」
係員2「ようこそ学生寮へ荷物はこちらに置いてあるので名前を確認してそれぞれ持っていくように!」
みんなはそれぞれ自分の荷物を取りに行く
まめっち「おや?荷物の上に何か貼ってあります」
ラブリっち「これもしかして部屋の番号?」
係員「その通り。その番号に書かれている部屋に入ってもらうよ。中には2、3、4人で過ごしたり一人で過ごすところもある」
部屋は501から715号室まである
メロディっち「ミーは502号室だね」
ピアニっち「あ、私も502号室だよ一緒に過ごせるね」
メロディっち「イエス!よろしくねピアニっち」
ピアニっち「こちらこそよろしくねメロディっち」
めめっち「あたしは503みたいね」
くちぱっち「僕も503号室だっち」
めめっち「くちぱっちと一緒ね!よろしくね」
くちぱっち「よろしくだっち!」
ふらわっち「え〜と…私は…」
くろまめっち「俺と一緒みたいだぜ508号室だろ?」
ふらわっち「う、うん508号室って書いてある」
ラブリっち「ふらわっちとくろまめっちも508号室?」
まめっち「僕も508ですよ。ということは僕とくろまめっち、ラブリっち、ふらわっちの4人ですね。これからよろしくお願いします」
くろまめっち「あぁよろしくな」
ラブリっち「よろしくね」
ふらわっち「みんなこれからよろしくね」
そしてそれぞれ部屋が決まる
中編に続く
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