パート1の続き
508号室
ふらわっち「疲れたぁ…」
床へ寝転がる
まめっち「今日は疲れましたね…あ、ふらわっち何か飲みますか?」
ふらわっち「レモンティーがあれば飲みたいかも」
まめっち「わかりました」
ラブリっち「ごめんまめっち私もレモンティーがあれば欲しいかな」
まめっち「では二人分持っていきますね」
ラブリっち「ありがとう」
ラブリっちも疲れたのか寝転がる
ふらわっち「ラブリっちお疲れ様」
ラブリっち「ふらわっちこそお疲れ様。余程疲れてるみたいね」
ふらわっち「うん。ちょっとね…ラブリっちも結構疲れがたまっているみたいだね」
ラブリっち「このくらいへっちゃらだよ…といいたいけど体が動かない」
ふらわっち「私もだよ…まめっちもレモンティー持ってきたら休んでいいからね」
まめっち「お気遣いありがとうございます」
まめっちは二人分のレモンティーと自分の飲み物を持ってくる
まめっち「はい。どうぞ」
ふらわっち&ラブリっち「ありがとうまめっち」
まめっち「どういたしまして」
それぞれ飲み始めそれから数分後インターホンが鳴る
ラブリっち「私が出るね。はーい」
扉を開けるとたけおとけいすけが待っていた
たけお「やぁラブリっち」
けいすけ「マッサージされに来たぞ」
ラブリっち「二人ともいらっしゃい!入って入って」
二人「お邪魔します」
ふらわっち「あ、二人ともいらっしゃい。ちょっと待っててね」
まめっち「いらっしゃいです。たけおさん、けいすけさん何か飲みますか?」
たけお「お気遣いありがとう。じゃあお茶をいただこうかな」
けいすけ「俺も頼むよ」
まめっち「わかりました」
まめっちはお茶を用意する
ふらわっち「ラブリっち先にマッサージする?」
ラブリっち「じゃあお願いしようかな」
ふらわっち「そしたら背中を上にして寝てね」
ラブリっちは背中を上にして寝る
ふらわっち「揉んでほしいところがあったらいってね。じゃあ始めるよ」
ラブリっち「うん。お願い」
マッサージをする
けいすけ「たけおお前以前あんな感じにマッサージされてたのか?」
たけお「あぁこれがまた気持ちいいんだわ。ちょうどいい揉み方でリラックスできたし」
けいすけ「へぇ〜それは凄いな」
まめっち「たけおさん、けいすけさんお茶を持ってきましたよ」
お茶を置く
二人「ありがとう」
ふらわっちは順調にラブリっちをマッサージしていく
ラブリっち「ふらわっちもう少し上をお願い」
ふらわっち「ここら辺かな?」
ラブリっち「うん。そこそこ…ハァ〜気持ちいい…揉み方が優しくてリラックスできる」
ふらわっち「気持ちいでしょ?」
ラブリっち「うん。とっても気持ちい!ありがとうふらわっち」
ふらわっち「良かった!」
それからしばらくしてラブリっちのマッサージが終わる
ラブリっち「気持ち良かった」
たけお「良かったな!ラブリっち大分リラックスできたんじゃないか?」
ラブリっち「うん。大分疲れが取れたって感じ」
たけお「良かったよかった」
ふらわっち「けいすけ次行ける?」
けいすけ「俺次でいのか?」
ふらわっち「うん。たけおは後でも大丈夫でしょ?」
たけお「あぁ大丈夫だよ」
けいすけ「じゃあお願いするよ」
ふらわっち「じゃあそこに背中を上にして寝てね」
けいすけは背中を上にして寝る
けいすけ「君のマッサージがどれだけのものか期待しているよ」
ふらわっち「痛くしないようにするからね。じゃあ始め
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