前編の続き
まめっち「では次は…」
たけお「俺が行く」
まめっち「ではたけおさんの答えです。どうぞ」
ゆめみっち「「女子全員を男装にしたらきっと誰だかわからないよね」」
キラリっち「「やめんかい!!」」
観客「アハハハ」
ゆめみっち「これ面白い!」
キラリっち「女子全員を男装っていう発想はビックリだね。面白いセリフだったよ」
まめっち「では次はけいすけ」
けいすけ「はい。答えはこんな感じです」
ゆめみっち「「レッツtogether!」」
キラリっち「「英語かい!」」
観客「おー!」
ゆめみっち「シンプルで良かったね」
キラリっち「うん。けいすけらしさも良かったね」
まめっち「では最後はラブリっち」
ラブリっち「はい。私のはこんな感じです!どうぞ」
ゆめみっち「「ニャーンニャーン」」
キラリっち「「ネコかい!!」」
観客「アハハハ」
ふらわっち「ゆめみっちのネコのものまね可愛い」
たけお「あざとい!だがそれがいい」
ゆめみっち「恥ずかしい…」
キラリっち「いい答えだったね」
ゆめみっち「よくないよ」
観客「アハハh」
まめっち「それでは最後のお題へ行きたいと思います。最後のお題はこちら」
そのイラストはラブリっちが何かを話しているとふらわっちがとても喜んでいる
まめっち「ふらわっちとラブリっち以外セリフを考えてください!では始め!」
書き始める
ふらわっち「どんな作品になるのか楽しみだね!ラブリっち」
ラブリっち「そうだねふらわっち」
ふらわっちがたけおに寄り添っている
たけお「ちょっ…ちょっとふらわっち…顔が近い…」
ふらわっち「ご、ごめんね。書きづらかった?」
たけお「だ、大丈夫だ。あともう少しで書き終わるから」
ふらわっち「邪魔しちゃってごめんね」
たけお「いいんだよ。謝ってくれれば…ふらわっちえらいね〜よしよし」
ふらわっちの頭を撫でながらセリフを書いている
ふらわっち「うぅ…ちょっとたけお……恥ずかしいから頭撫でないでよ……」
顔を赤くしながら恥ずかしがってる
観客「可愛い!!!!」
けいすけ「なんだ!?どうした?」
ゆめみっち「ふらわっち顔真っ赤になってる可愛い」
キラリっち「可愛いよ!ふらわっち」
ラブリっち「頭撫でられて恥ずかしがってる!」
まめっち「司会の僕も思わずふらわっちを見てしまいました。本当にかわいいですよね」
ふらわっち「もう!!みんな!!!いい加減にしなさ〜い!!!!!」
怒鳴る
みんな「ごめんなさい」
ふらわっち「わかればいいのよ!」
まめっち「さてみなさん書き終わりましたか?」
みんな「終わりました」
まめっち「ではさっそく発表していきましょう!まずは誰から行きますか?」
けいすけ「じゃあ俺から」
まめっち「ではけいすけさんの答えです。どうぞ」
ラブリっち「「今日のニュースで袋詰めされたもやしを長持ちさせる方法をやっていたの!後で試してみない?」」
ふらわっち「「本当!?試してみたいかも」」
ラブリっち「面白いセリフね」
ふらわっち「そういえばもやしを長持ちさせるにはどうすればいいのかな?」
たけお「ここは俺が解説しよう!実はもやしは袋詰めされてからも生きていて呼吸しているんだよ!その袋詰めされたもやしを長持ちさせるためには袋に爪楊枝などを使って小さな穴を開ける!それだけでもやしの呼吸を助けることになり痛みにくくして長持ちさせることができるんだ!」
ラブリっち「結構簡単に出来るのね!」
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