中編の続き
病院ロビーにて
するとラブリっちの携帯に連絡が入る
ラブリっち「あ、ごめんね。もしもし」
テルリン「あ、ラブリっち!」
ラブリっち「テルリン!どうしたの?」
テルリン ラブリっちの旧携帯電話 現在はTAMAXTVにてまねーねっちのサポーターを任されている
テルリン「ねぇラブリっち今からTAMAXTVに顔を出してほしいの。みんなラブリっちを待ってるよ」
ラブリっち「うん。わかった久しぶりにまねーなっちとテルリンの顔を見たいし」
テルリン「じゃあ決まりだね。待ってるからね」
ラブリっち「うん。じゃあまた後でね」
携帯を切る
ふらわっち「今のってテルリンから?」
ラブリっち「うん。今はまねーねっちのサポーターを任されているの」
けいすけ「それでどうしたんだ?」
ラブリっち「実はこれからTAMAXTVに行かないといけないの。けいすけ後でたけおにも言っておいてくれないかな?」
けいすけ「あぁもちろんいいよ」
ラブリっち「ありがとう。ふらわっちまた後でね」
ふらわっち「うん。気を付けてね」
ラブリっちはラブリンカーでTAMAXTVへと向かった
けいすけ「…さてラブリっちが行ったわけだが…」
ふらわっち「あ、そうだ!けいすけにお願いすることがあったんだ!」
けいすけ「なんだ?」
ふらわっち「今日ラブリっちの誕生日だかららせっかくだからたまカフェでラブリっちの誕生日パーティーを開きたいなと思ってて」
けいすけ「そのことか!大丈夫ラブママリっち、ラブパパリっちそれにラブソラっちが準備してくれている。だったら今からたまカフェに行って手伝いに行くか?」
ふらわっち「うん。あ、そしたらたけおたちにも連絡しておかないと」
けいすけ「そうだな。俺が連絡しておくよ」
けいすけは携帯でたけおたちに連絡をする
その頃たけおたちは無事ラブリっちへの誕生日プレゼントを購入することができた
たけお「よし!プレゼント準備よし」
まめっち「では病院へ向かいましょう」
すると電話がかかってくる
たけお「おっと電話だ。もしもし」
けいすけ「たけおか?」
たけお「けいすけかどうした?」
けいすけ「さっきラブリっちが用があるといってTAMAXTVに行ったから俺とふらわっちは今からたまカフェへ行こうと思っているんだ」
たけお「お見舞いは済んだんだな。どうだった」
けいすけ「あぁ意識がほんの少しだけ戻った感じだった」
たけお「そうか少しほっとしたよ」
けいすけ「てなわけで俺達はこれからたまカフェに行くから」
たけお「わかった。俺達もたまカフェに行く」
電話を切る
まめっち「けいすけさんからですか?」
たけお「あぁラブリっちがさっきTAMAXTVに用があるといって出かけたからけいすけがふらわっちと一緒にたまカフェに行くみたいだ」
まめっち「お見舞いは終わったんですかね?」
たけお「あぁみたいだよ」
まめっち「そうでしたか!ではたまカフェに向かいましょう」
たけおとまめっちもたまカフェへと向かった
たまカフェ前
ふらわっち「けいすけとこうして二人で歩くことってなかったよね」
けいすけ「そうだな。ほとんどたけおとだろ?」
ふらわっち「うん。だからちょっと新鮮かも…フフッ」
けいすけ「笑ってくれたなふらわっち」
ふらわっち「え!?」
けいすけ「ふらわっちずっと笑っていなかっただろ?笑顔になってくれてきっとたけおそしてままふらわっちもきっと安心するだろう」
ふらわっち「けいすけ…あり
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