前編の続き


しばらくしてライトっちが到着する


ライトっち「やぁまめっち！手伝いに来たよ」

まめっち「ライトっち来てくださってありがとうございます」

ライトっち「たけおからは話は聞いてるよ。今すぐ取りかかろう」

まめっち「はい」

ライトっちはまめっちをサポートするように作業に励む

たけお「おぉさすがに早いな」

けいすけ「さすが発明部のメンバーだけのことはあるな」

それから数時間後逆探知マシンが完成する

まめっち「完成しました！」

はると「ついに完成したか」

ラブリっち「これで電波を逆探知して転送者を探せるね」

まめっち「ライトっちありがとうございました！」

ライトっち「お安い御用だよ！じゃあ僕はこれからパパの手伝いに戻るからまめっちまた何かあったら呼んでね」

まめっち「わかりました！今日はありがとうございました」

ライトっち「じゃあみんなまたね」

みんな「またね」

ライトっちは家に戻っていく

まめっち「では休みの日に電波を辿ってみましょう」

たけお「車をまわしておくかな」

ラブリっち「それだったらラブリンカーで行かない？」

はると「ラブリっちそれはいいアイデアだ」

さくら「私ラブリンカー乗って見たかったの！」

たけお「決まりだな。ラブリンカーで電波を辿っていこう」

けいすけ「絶対転送者を見つけよう！」

みんな「うん」


後編に続く

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