パート2の続き
ラブリっち「その後本番が始まってたけお達と一緒に番組を盛り上げたの」
ふらわっち「私達も見てたよ。ラブリン楽しそうにしてたよ」
ラブリっち「ありがとう」
ふらわっち「それからたけおとけいすけに質問していったんだよね」
ラブリっち「うん。その時にたけおが得意である料理を披露してくれたのよね」
ふらわっち「ラブリっちはその時たけおが料理を持ってくるって知ってたの?」
ラブリっち「うん。みんなには内緒でねたまPっち達にお願いして許可してもらったの」
ふらわっち「そうだったのね…私達にも教えてくれればよかったのに」
ラブリっち「それだとサプライズにならないでしょ」
ふらわっち「確かにそうだよね…でもあの料理は本当に美味しかったよね」
ラブリっち「本当よね!まるで料理人が作った味みたいだった」
ゆめみっち「そういえばたけおは以前パン作り大会で審査員もしてたもんね」
キラリっち「いろいろな解説も聞けたもんね。本当に料理人みたいな感じだったよ」
ラブリっち「また食べたいよね。たけおの料理」
3人「うん」
ふらわっち「あ、そういえば(ガサゴソ)これ…」
袋から何かを取り出す
ゆめみっち「ふらわっちその箱は?」
ふらわっち「たけおからもらったんだけど…なんだろう」
ラブリっち「開けてみたら?」
ふらわっち「うん」
箱を開けるとラムレーズンサンドクッキーが入っていた
ゆめみっち「あ、美味しそう」
キラリっち「結構いっぱい入ってるね」
ラブリっち「あ、待って手紙が入ってる」
ふらわっち「私が読むね「クッキーを作ったので良かったらみんなで分け合って食べてね たけおより」だって」
キラリっち「これたけおの手作りなんだ!」
ゆめみっち「さっそく食べてみましょう」
ラブリっち「そうね」
みんな「いただきます」
食べ始める
キラリっち「う〜ん美味しい」
ゆめみっち「クッキーの中に入っているクリームがいい味出してる」
ラブリっち「クッキーもサクサクで美味しい」
ふらわっち「レーズンも甘くてとっても美味しい」
ラブリっち「まだたくさんあるみたい」
ふらわっち「私達だけだと食べきれないね」
ラブリっち「だったらたまカフェにみんなを誘って食べてもらうのはどうかな?」
ふらわっち「それいいかも!」
ラブリっち「でしょ!」
ゆめみっち「きっとみんなよろこんでくれるかもね」
キラリっち「ありだと思う」
ラブリっち「じゃあ終わったらたまカフェでみんなを誘ってみましょう」
みんな「賛成!」
ラブリっち「さてお菓子タイムはこの辺にして…質問コーナーではそれ以外にもたけおとけいすけがどうやって知り合ったのかとか趣味についてとかもいろいろ聞いたの」
ふらわっち「たけおとけいすけがどうやって知り合ったのかはよく学校とかでもあるようなパターンだったよね」
ラブリっち「趣味とかのお話をしてなかよくなるっていう流れだよね」
ふらわっち「そうそれ!私とラブリっちもそんな感じだったよね」
ラブリっち「うん。ファッションやおしゃれのこととかいっぱい話したよね」
ふらわっち「懐かしいよね」
ラブリっち「うん」
ゆめみっち「私とキラリっちもそんな感じだったよね」
キラリっち「あたしが最初にゆめみっちに話しかけたんだよね。D2のことで」
ゆめみっち「そうそう!懐かしいよね」
キラリっち「ゆめみっちいつまでもあたし達親友だからね」
ゆめみっち「うん。いつまでもずっと親友よ」
ラブリっち「さて
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