前パートの続き
たけお達はホテルに戻り部屋で夜になるのを待つ
男子部屋
たけお「いや〜今日は楽しかったな」
けいすけ「あぁ〜久々に滑れただけのことはあったな」
まめっち「明日はみんなでスケートをしたいですね」
はると「スケートか〜あまり自信ないんだよな」
あきら「まぁ楽しめればそれでいいからな」
はると「そうだな」
くちぱっち「そんなことよりもお腹がすいただっち」
けいすけ「夕飯になるまで待とうぜ」
たけお「そうだな。しばらく待つか」
女子部屋
ゆめみっち「今日はいっぱい滑れたわね」
キラリっち「うん。とっても楽しかったね」
ふらわっち「みんな上手に滑れてよかったね」
ラブリっち「本当ね。それよりみんなお昼はどうする?ホテルの部屋でも食べられるけど」
もりりっち「みんな疲れてるし部屋で食べない?」
メロディっち「ミーはどっちでもOKだよ」
ピアニっち「私は部屋かな」
ふらわっち「私もちょっと疲れちゃったから出来れば部屋の方がいいな」
ゆめみっち「私はどちらでも」
キラリっち「あたしもゆめみっちと同じ意見だよ」
ラブリっち「じゃあ私が何か食べれそうなものを買ってくるね」
ふらわっち「ラブリっちもちょっと疲れが溜まってるんじゃない?私が変わりにいってもいいよ」
ラブリっち「ありがとうふらわっち。でも私大丈夫だから」
笑顔を見せて夕飯を買いに行く
ふらわっち「ラブリっち……」
ピアニっち「ふらわっち私達も行こう」
ふらわっち「うん」
ラブリっちを追う…その途中でたけおと合流する
ふらわっち「あ、たけお!たけおも夕食を買いに行くの?」
たけお「あぁじゃんけんで負けて俺が行くようになっちゃってさ…」
ピアニっち「そうなんだ。せっかくだから私達と一緒に行かない?私達もちょうどラブリっちを追って夕食を買いに行くところだったから」
たけお「ラブリっちに任せておけばいいんじゃないか?」
ふらわっち「私達ラブリっちが心配で」
ピアニっち「ラブリっち疲れてるんじゃないかなって」
たけお「なるほど。とりあえず一緒に行こう」
二人「うん」
近くの売店にて
ラブリっち「う〜ん…どんなものがいいかな?」
ふらわっち「ラブリっち」
ラブリっち「ふらわっち、それにたけお、ピアニっちまで」
たけお「二人はな。ラブリっちを追いかけてきたんだよ」
ラブリっち「え?私を」
ふらわっち「ラブリっちの事が心配で…ラブリっち無理して一人で頑張ったりしないで私達を頼っていいんだからね」
ピアニっち「ラブリっち一人で無理させたくないから私達たまともなんだから」
ラブリっち「二人とも…ありがとう」
たけお「青春だな〜」
ふらわっち「ねぇたけおも夕飯を買いに来たんでしょ」
ピアニっち「私達と一緒に買わない?」
たけお「そうだな。ではありがたくそうさせてもらうよ」
たけおとラブリっち達はそれぞれ夕飯を買い始める
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