ある休みの日ラブリっちの家
ラブリっち「ふぁ〜今日もいい天気!」
メロディっち「グッモーニング!ラブリっち」
ラブリっち「おはようメロディっち」
ラブママリっち「二人とも朝ごはん出来ているわよ」
二人「はーい」
リビングには朝ごはんが並べられておりそこにはけいすけもいた
けいすけ「おはよう二人とも」
メロディっち「グッモーニング!けいすけ」
ラブリっち「おはよう」
ラブパパリっち「さぁみんなそろったことだしママの作った朝ごはんを食べよう」
みんな「はーい」
朝食を食べている途中ラブママリっちの気分が悪くなってしまう
ラブリっち「ママ大丈夫?」
ラブママリっち「大丈夫よ。すこしめまいがでただけよ」
ラブパパリっち「ママもしかして……生まれるのかい?」
ラブママリっち「そうかもしれないわね…」
けいすけ「ラブパパりっち生まれるってどういうことですか?」
ラブパパリっち「それはねラブリっちがお姉さんになるということなんだよ」
ラブリっち「私がお姉さんに!?」
メロディっち「ワオ!ラブリっちお姉さんになるんだね」
けいすけ「ラブリっちの家に新しい家族が加わるのか!良かったなラブリっち」
ラブリっち「ありがとう」
ラブママリっち「ほらほら早く食べないと冷めちゃうわよ」
みんな「はーい」
全員朝食をすませ数分後
ラブママリっち「二人ともママ達は病院へ行ってくるわね」
ラブパパリっち「じゃあ二人とも留守番を頼んだよ」
二人「いってらっしゃい」
ラブママリっちとラブパパリっちは病院へと出かけて行った
ラブリっち「あ!どうしよう今日はたまカフェを休ませることなんかできないし…メロディっち手伝ってくれない?」
メロディっち「ソーリー…ミーこれからコンサートの下見にいく用事があるんだ」
ラブリっち「えぇ!?困ったわね…」
けいすけ「だったらたけお達に頼んでみたらどうだ?」
ラブリっち「けいすけさえてる!さっそく連絡してみるね」
たけお達に電話をしてしばらくするとたけお達がラブリっちの家に集まる
たけお「俺達にたまカフェを手伝ってほしい?」
ラブリっち「うん…今私のママが病院に行ってて」
まめっち「病院ですか?大丈夫なのでしょうか」
けいすけ「そのことなんだが実はラブリっちがお姉さんになるかもしれないらしい」
めめっち「ラブリっちがお姉さんに!?」
くちぱっち「だっち!?」
ふらわっち「良かったね!ラブリっち」
ラブリっち「ありがとう」
けいすけ「それで今ラブママリっちがいないからたまカフェを手伝ってほしいんだ!休みの日だけあってお客さんもいっぱい来るだろうと思うからさ」
たけお「つまりはアルバイトか」
まめっち「そういえば以前僕達マクドナルドセレブリア店でお手伝いをしたことがありましたね」
めめっち「あの時は大変だったわね」
くちぱっち「最初はみんなあたふたしてただっち」
ふらわっち「だけど途中からはそれぞれ役割を決めて頑張ったよね」
まめっち「はい。なので今回も役割を決めてたまカフェを手伝っていきましょう」
ラブリっち「役割分担ね」
たけお「くちぱっちと俺は調理の方をやることにしよう」
くちぱっち「だっち!」
けいすけ「俺も手伝うぞ」
まめっち「僕もお手伝いします」
くちぱっち「ありがとだっち」
たけお「助かるよ」
ラブリっち「じゃあ私とめめっち、ふらわっちはウェイトレスで」
めめっち「任せて」
ふらわっち「私も頑張る」
けいすけ「役割も決まっ
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