10月4日(暑いんだけど)
なんか日にちが飛んだと思う人、これはあくまで面白そうなことが起きた日のページを公開してます。最近は
椿「……すぅ…すぅ……」
お昼寝をしている椿。寝顔がとてもかわいいです。
とか
椿「…………」
椿がぼけ〜っとした様子でテレビを見てる。なんかかわいいです。
とか。
そんな感じで、椿を見てかわいいとかなんだ言ってるページばかりなので、こんなに飛びました。
レミリア「ふふ、遊びに来てあげたわ」
椿「いらっしゃーい、レミィ」
今日はカリスマ吸血鬼が遊びに来てます。
レミリア「椿、レミリアお姉様と呼びなさい」
あ、まだ諦めてなかったわね。
椿「なんで?レミィ」
レミリア「それは、私が椿より年上だからよ。」
椿「でも、私より小さいよ?」
レミリア「いや!身長はカウントされないわ!何せ私は、不老不死だからよ、わかる?」
椿「わかるけど、レミィ意外と子供っぽいところがあるよ。論破」
論破できてないわ
二人の様子を見ながら心の中で思った。
レミリア「そんなことはないわ!カリスマが溢れるくらいのカリスマ吸血鬼よ!」
椿「でもこの間遊びに来たとき、紅茶にすごい砂糖入れて飲んでたよ?論破」
レミリア「いや、あれは個人的な好みというかなんというか…大人でも砂糖は入れるわ!そう、寿司とかサビ抜きを頼む大人とか!カレーは甘口が好きとかいうのと同じ!はい、論破!」
あ、なんとなく論破っぽいかもしれないわ
そんな論破に椿は
椿「なに言ってるの?」
と、真顔で答えた。
レミリア「ぐぬぬ…」
ダメよ、いつもみたいにこの子のペースに持ってかれるのは!円周率よ!円周率を数えるのよ!3.142592…
と、頭の中で円周率を数え始めるレミリア。すると、「ピンポーン」というインターホンが鳴る。
幽香「はーい」
幽香は玄関へ行き、扉を開ける。そこには…
霊夢「…………」
魔理沙「………」
霊夢と魔理沙がすごいオーラを出しながら玄関前に立っていた。
幽香「…ど、どうしたの?二人とも…」
霊夢「入るわよ」
幽香「え?」
二人とも幽香の家に入る。そして二人は椿を見つける
霊夢「見つけたわ!」
魔理沙「お前が椿だな!」
レミリア「あら?二人ともどうしたの?」
椿「だれー?」
魔理沙「ふっふっふ、よく聞いた!」
霊夢「私達h」
幽香「二人は自機として知られている脇巫女と普通の泥棒よ。」
椿「そーなのかー」
魔理沙「おい!!」
霊夢「なんで私達の紹介だけ雑なの!?しかも私達が自己紹介しようとしたのに割って入って!」
二人は幽香を睨む。
レミリア「霊夢と魔理沙よ、聞いたことない?」
椿「霊夢と魔理沙………んー………?」
聞いたことはあるみたいで、少し考えてる。
幽香「で、なにしに来たの?」
霊夢「そこの犬を倒しに来たわ」
レミリア「えーっと…なんで?」
魔理沙「私達主人公なのに出番無さすぎるぜ!13ページもやってて全然出る気配ないし!」
霊夢「だから、その犬を倒せば出番が貰えると思ったからここに来たのよ!」
幽香「へぇ…」
レミリア「主人公なのに、やることショボいわね」
霊夢「何か言った?レミリア」
レミリア「いや、なにも言ってないわ!言ってないから外へ出そうとするのやめなさい!」
レミリアは、日光を浴びると死にます
椿「あ!」
魔理沙「なんだ、思い出したのぜ?」
椿「いや?」
霊夢「紛らわしいわ、思い出したみたいに「あ!」って言うから思い出したのかと思うでしょ!」
幽香「
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