―――10月19日お昼休み・位置屋上―――
秋山「あー温かいねぇ…少し寝ても誰も文句は言わないでしょ…お休み…」
――そして―10分後―――
森島「秋山さ〜…あれ?もしかして寝ちゃってる?」
塚原「そうみたいね…ま、でも寝てる秋山さんも悪くないでしょ」
森島「そうね〜よっ来いしょっと…ふー太陽の光が温かい…眠くなっちゃうのも無理ないね」
塚原「あ、そういえばはるか…あれ?」
森島・秋山「Zzz…」
塚原「ふふっ…二人とも幸せそうに添い寝しちゃって…折角だしそのままにしておこうかな」
―――10分後―――
秋山「…ん?二十分も寝ちゃったのか…あれ?はるかちゃん俺の腕を枕にして寝ちゃってさ…」
塚原「それも幸せそうにね…しばらく寝転んでたら?」
秋山「塚原さん…まっいっかたまにはこうゆうのも悪くない」ゴロン
森島「Zzz…Zzz…」ニコッ
秋山「幸せそうな夢、見てるんだね…一体なんだろうな」
塚原「そっとしておきましょ…そろそろ私は戻るから、またね」
秋山「おうまたね」
森島「駿…これからもずっと一緒よ♪」ボソリ
―――第六話終わり―――
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