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その日の昼休み、怜ちゃんから声をかけられた
「ねぇ、思ったんだけどさ。」
怜ちゃんは重たい雰囲気で話しかけてきた
「怪我したみんな…みんな、莉愛と仲良くしたり話したりしたあとに怪我してない…?」
えっ…
「あのね、ずっと思ってたんだけど…」
「…がみん……させた………ないかな」
私はその言葉を聞いてショックを受けた
それと同時に一気に恐怖が襲いかかってきた
「あるわけないよ…だって…!!」
15/06/14 20:23更新 /
ゆじゅ姫
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感想
まろやか投稿小説 Ver1.53c