流亜『…………はぁ?」
あれから……
随分とあいつが優しくなったような気がする
僕のおかげと思っていても
それはわからない
流亜は別のところに行った…………そう
僕のところに
僕「何か用?」
流亜「実はなー今日はお前が喜びそうなやつ持ってきたんだ」
僕「ふーん……でももう僕の悪い噂が流れちゃったし他のところに行くよ ほらそこでも見てる」
女子A「きゃっ!?」
走って行く女子A
流亜「なぁ、いや、なんもない…」
次回最終回です 続く
[5]
前編へ [6]
続編へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想