赤い瞳の女の子「っ……」
去って行く
流亜「なんなんだよ…あいつ」
僕「ねぇ、どんな気持ち?……お母さん達がいなくなって」
流亜「っち…ラスボスに会ってしまったか…」
僕「おや僕がラスボスとはねぇ…驚き…………だよっ!」
僕がそう言うと流亜のお腹は切れて居た………流亜は倒れる
流亜「嘘…だろっ…!?」
僕「…あんたがクラスの全員をいじめるからだよ…?生き返ったら僕はこの時の記憶は消えている…だからそこでやり直すといいさ」
「じゃあね」
この言葉が僕が言った最後の言葉だった
流亜「ま…………て………………………俺は………………どう…なるんだ…………?」
僕は無視して歩いて行った
赤い瞳……………あいつは…俺の記憶の中に……居たのか?
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