流亜「………所でなんだろ…これ……」
流亜「開けて見たいな……」
流亜の横にいるような感じで僕が
開ケルナ 家デ開ケロ
この言葉が頭の中に響く
流亜「…!今の…なんだ……早く帰ろう……」
流亜は走って帰って行く
家に着いた 家に入ると…
『その流亜のお母さん・お父さんの首がちぎられていたのだ』
流亜「……!?ま、ママ……パパ……っ」
流亜は一人頭を抱え込んでしゃがむ
流亜「ごめんなさい…ママ…パパ…………………」
更にお母さんとお父さんの部屋に入ると…
胴体があった。そこには心臓が飛び出ている
流亜「っ……」
流亜は口を抑える
流亜「もう嫌だっ!!!!」
外に出て行くと…
赤い瞳の女の子がこっちを見ていた
いや…女の子なのか…不明だ。
こっちを向いてニコッと微笑んだ
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