1話「プレゼントを送る」

僕「なぁ」

流亜「は?なんだよ」

僕「僕から君にプレゼントするから家…来てね」

流亜「……あっそ」

僕「………」



それから帰ってきた……ピンポーンとインターホンがなる


















お母さん「だれか来たわよー」

僕「うん わかってるから」





















流亜「それで…なんだ?急に呼び出して」






僕「これ…持ち帰ってくれない?『遊んでてもいいから』」

流亜「…?なんだ?これ」

僕「帰ってから開けてみて もしも途中で開けたら…僕は………………………」




















すごい話が聞こえた…そう、僕は………………………君を殺す と。



流亜「…!!!わぁーったよ…」


僕「じゃあね」
流亜「…あ、あぁ…」

流亜は家に帰る





続きます
15/03/26 09:57更新 / 実瑠

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