僕「なぁ」
流亜「は?なんだよ」
僕「僕から君にプレゼントするから家…来てね」
流亜「……あっそ」
僕「………」
それから帰ってきた……ピンポーンとインターホンがなる
お母さん「だれか来たわよー」
僕「うん わかってるから」
流亜「それで…なんだ?急に呼び出して」
僕「これ…持ち帰ってくれない?『遊んでてもいいから』」
流亜「…?なんだ?これ」
僕「帰ってから開けてみて もしも途中で開けたら…僕は………………………」
すごい話が聞こえた…そう、僕は………………………君を殺す と。
流亜「…!!!わぁーったよ…」
僕「じゃあね」
流亜「…あ、あぁ…」
流亜は家に帰る
続きます
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