霊夢:さて、ああ言ったものの・・本当に勝てるのかしら？
文:私にお任せを！霊夢さんちょっと耳を・・
霊夢:・・・(話を聞いている)
文:わかりました？
霊夢:・・ええ！絶対よ？
文:わかってますって！
魔理沙:(私は放置か・・なら！一人でやるだけだぜ！「マスタースパーク」！！≫レミリア
レミリア:(避ける)危ないわね・・次はこっちの番よ・・！「スカーレットシュート」！≫魔理沙
魔理沙:(避ける)
霊夢:ちょっと魔理沙！？何馬鹿正直に突っ込んでるわけ！？
魔理沙:いいじゃないか・・霊夢達は活躍できるんだから・・！「ミルキーウェイ」！≫レミリア
レミリア:ふふっ！甘いわ・・よ・・！？(当たりそうになるが咲夜が止める)
咲夜:お嬢様・・それくらいにしておいた方が・・いいかもしれません
レミリア:・・・そうね
魔理沙:で どうなんだ？
レミリア:降参・・よ 約束通り霧は晴らしたわ
文:霊夢さーん！！
霊夢:お、文 来たわね！
文:レミリアさんの妹である、フランドール・スカーレットさんをつれてきました！
フラン:で 急に呼び出されたんだけど・・何？
文:レミリアさんに一発よろしくお願いします！
フラン:はーい！！じゃあ行くよ！「キュッとして・・ドカーン」！！
レミリア:嫌ぁぁぁ！(ピチューン)
文:そして フランさん！私達と一緒に来ませんか！？レミリアさんいいですよね？
レミリア:フランが行きたいなら・・いいわよ？
フラン:行くーー！
レミリア:フラン、お約束よ？ 物を壊したりしてはいけない これは守ってね？
フラン:うん！！
レミリア:じゃあ・・行ってらっしゃい フラン！！
フラン:いってきまーす！！


そしてフランは文達と一緒に他のところを回るのであった！
続くよ！

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