霊夢:で話変わるんだけど
魔理沙:なんだ？
霊夢:魔理沙達・・暇だから来ただけでしょ？
妖夢:(私のところは暇じゃないけどね)
早苗:はい♪神社の掃除も終わっちゃったので・・
霊夢:早苗はわかるけど・・妖夢と魔理沙はどうなの？
魔理沙:私か？・・・暇だk・・ 霊夢:暇だからは無しで！
魔理沙:ちぇっ
妖夢:私は・・霊夢さんが・・・なんでもありません
霊夢:・・？妖夢〜言ってよ！
妖夢:いやですよ！
早苗:あれ？あの人は・・
文:霊夢さん？と・・珍しい人(半霊)ですね
妖夢:人じゃありません 半霊です
文:あやややや、そうでしたか
魔理沙:おー文じゃないか！
文:魔理沙さん、新聞いりますか？
魔理沙:遠慮しとくぜ
霊夢:私はもらっとくわ
文:霊夢さん・・これいりますか？(チョコ)
霊夢:！？いいの・・？文
文:いいんですよ！(チョコを渡し)
霊夢:ありがとう文！(ニコッと笑い)
魔理沙:なに二人で仲良くやってるんだよ・・
妖夢:あ、あの・・霊夢さん 私も・これどうぞ！(チョコ 略)
霊夢:妖夢も？ありがとうね！(ニコッと笑い)
妖夢:喜んでくれてありがとうございます！
魔理沙:霊夢にあげる人多いな・・
妖夢:そんなこと言って〜
早苗:魔理沙さんも
霊夢 文:欲しいんでしょ〜？
魔理沙:うっ・・・
文:やっぱりそうでしたか・・ほら！魔理沙さんにもありますよ？
魔理沙:本当か！？


続きます！

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