東方葉闇香
そして魔理沙の家についた。
霊夢は魔理沙の家のドアを叩く。
ドンドン
そうしたら中から「はーい!」
と言う声が聞こえて来た。
それからドアが開いて魔理沙が立っていた。
「なんだよ?霊夢何かあったのか?」と
眠たそうな顔をして言っていた。
今は午前2時。眠たくても
しょうが無い時間だ。
霊夢は「私も眠いけど異変が起きたらしいのよ」
そう言いながら魔理沙の手を引っ張る。
「おい!ちょっと!」
そう言いながら霊夢に引っ張られる魔理沙であった。
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