読切小説
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あぁ、あの日から
・・・









確かに









そうなるかも











だが










まだ












諦めない










お前と












好きな人が別れるまで。












俺はお前を追い詰める・・・























追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める追い詰める

















好きな人:じゃぁ、またねっ!


あいつ:あぁ、またな!










自分:・・・・。









俺の友達:どうした?一緒に帰らないか?












自分:・・うん、じゃあ帰ろう。・・・え?何がって?嫌だなぁ、なんもないよ












俺の友達:そっか。











それから俺と俺の友達は一緒に帰った。
























なのに・・・なんで?





















一緒に帰った・・はずなのに














時間が巻き戻されてる














はぁ?











こんなこと、信じられなかった。





















誰かがやってるのか?
























いや、それはない。ここは人間界

















能力使える奴はいないはずなのに・・・































自分:少し今日は他の人と帰らせてくれ・・・


















俺の友達:ん?そうか・・わかった。
















それから俺は彼女のところに走り続けた。















彼女の家











インターホンを押した。























彼女:あっ、○○君じゃない!どうしたの?













自分:・・・お前さ、俺とあいつどっちが好き?




















すでに俺は息切れて居た。






















彼女:わっ・・・すっごい息切れてるよ?少し中に入ってから御話ししよっか。

















中に入った。












良い匂いだ。













彼女:さっきの質問に答えると・・・


自分:どっちでもいいは無し!!!!!






















自分:俺は・・真剣なんだ。
















































彼女:○○君のことの方が好きだよ?あんなやつ、好きになるわけないでしょ?

















自分:・・・え?































彼女:だーかーら。○○君の方が好きだってば♪


































それから俺と彼女は一緒に、いつも、帰って居た。














END〜〜〜
15/06/06 12:08更新 / 実瑠

■作者メッセージ
はぁ〜疲れた

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