連載小説
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6
「はい。何でしょう?」咲夜は疑問に思ってレミリアに尋ねる。

「私にとってはとっても・・悲しい思い出だったわね」

レミリアはため息をついてからにっこり笑って言った。

「え?お嬢様の話とても気になるので教えてくれませんか?」

するとレミリアが話し始めた。

「咲夜がまだ居なかった随分昔の話よ。長くなるけど良いかしら?」

咲夜は頭を縦に振って答えた。




「はあ・・何でこんなのが起きるやら」霊夢は呆れたように飛んでいる。

魔理沙は箒をつかんだままで無口だった。

霊夢は魔理沙のその態度にちょっとムカムカしてしまった。

17/10/25 16:52更新 /
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■作者メッセージ
お久しぶりです〜!!

最近小説投稿しなくてすいませんでした!!

不定期なのでこれからも遅くなりますがよろしくお願いします

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まろやか投稿小説 Ver1.53c