連載小説
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4
アリス「……」
フラン「とりあえず落ち着かせているけど…」
こいし?「そっかぁ…」






?(1)「あら?こいし達もいたのね?」
?(2)「よぉ こいしにアリスにフランッ!」
こいし?「この声は……」



フラン「魔理沙と霊夢っ♪」
とフランは言うと魔理沙と霊夢に抱きつき

魔理沙「お?どうしたんだ?」
霊夢「……わかっているのよ…」
こいし?「…………流石にバレるよね?巫女の感と言うのはすごいね…」
魔理沙「?どう言うことだ??」
霊夢「つまり…【霊】ってことよ…」
霊「ばれちゃったら…離れるしかないよね?……なんで心配していたかって?フラン」

フラン「貴方は…私の大好きな…こいしちゃんの真似をした…だから……もう許さないっ!」
霊「何が許さないのか…」
フラン「…っ!?レーヴァテインが…だせ…ない」
霊「はあ…」






こいし「ん……」
アリス「ぁ…」

フラン「やっと起きた!」
霊「まさか…」
アリス こいし「ちょっと表出ろ」

霊「ひ…ゃ…やめ」
霊はもう死んでいるはずなのに血をだらだらと出して倒れていた」
フラン「…!嘘…」
霊夢「人間…!?」
魔理沙「嘘だろ…」




書き置き…そうだよ。人間だったんだよ…にとりってやつに…機械のやつを作ってもらったんだ…悪かったな

フラン「う、うぅ……」
アリス「」
こいし「やっちゃった……」
霊夢「外でたら…わかってるわよね…」
こいし「うん…ごめんなさい」
アリス「……もう嫌だぁぁぁっ!」
アリスは走って門を出て行く

こいし「まって…!」
こいしも同じようにでて行く

15/01/31 08:45更新 / 実瑠
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