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第29話 最後の戦い パート1 前編
ある日の体育の時間にて



ビリー先生「ではA組とB組に分かれサッカーの試合を行う!たけお君、けいすけ君はそれぞれA組とB組に分かれるように」

たけお、けいすけ「はい」

するとだんだん雲行きが怪しくなってくる

ラブリっち「変ね今日は天気は晴天だって予報だったのに」

ふらわっち「うん。なんだか嫌な予感がする…怖い」

けいすけ「変な天気だ…だがとりあえず試合は試合だ!B組のみんな頑張ろう」

B組のみんな「おー!」

たけお「A組のみんな頑張っていこう」

A組のみんな「おー!」

くろまめっち「ふらわっち、ラブリっち大丈夫か?」

ふらわっち「まぁ見てて!凄いところみせちゃうから」

ラブリっち「やってみないとわからないこともあるのよ」

くろまめっち「あぁそうだな!期待してるぞ。たけおGKは任せた」

たけお「あぁ任せろ」

ビリー先生「それでは試合…」

すると雷鳴が轟く

たけお「おいおい…やばくないか」

くろまめっち「これからがいいところなんだがな…」

ビリー先生「構わない!試合を始めるぞ!それでは……」

すると近くにかみなりが落ちる

ふらわっち「きゃぁぁぁ!!」

ラブリっち「かみなりが電灯に…」

たけお「おいおい…まずいぞ…これ」

くろまめっち「たけお!!上だ!!上を見ろ」

たけお「上?」


たけおが上を見上げるとそこにはベノムがゴールポストに乗っていた


まめっち「ベノム!?」

ラブリっち「どうしてここに!?」

ビリー先生「こら!!君無断で学校に入ってはいかんぞ」

ベノム「ふん!!!!」

ビリー先生にサッカーボールを顔面に思いっきりぶつける

ふらわっち「!?」

まめっち「酷いです…どうしてこんなことを…」

ベノム「けっ知ったことかよ!!それより俺には用事があるんだよ」

ベノムはふらわっちの方へと歩いていく

ふらわっち「いやぁ!!来ないで」

怯える

たけお「ふらわっちに近づくな!!!」

止めに行く

ベノム「邪魔なんだよ!!!!」

サッカーボールを顔面にぶつける

たけお「ぐわぁ!!」

ふらわっち「たけお!!…きゃあ!離して!」

ベノムはふらわっちの手を引っ張る

ベノム「お前は選ばれた女だ…儀式の生贄としてな…」

ふらわっち「え!?…いやぁぁ!!!」

まめっち「ふらわっち!!!」

まめっちはふらわっちを助けに行く

ベノム「邪魔をするな!!」

攻撃していくがまめっちはそれをかわしていく

まめっち「ふらわっちは渡しません!!!!」

ベノムの手を振りほどきふらわっちを助ける

ふらわっち「まめっち!」

まめっち「もう大丈夫です」

ベノム「貴様…いや…待てよ…フッフッフ」

まめっち「何が可笑しいんですか」

ベノム「その女はもう必要ない!!」

ふらわっちを蹴り飛ばしてしまう

ふらわっち「きゃあ!!…まめっち!!」

ベノム「まめっちといったな…予定が変わった…お前を儀式の生贄にしてやる!!!」

まめっちの首を掴む

まめっち「うぅ…」

ふらわっち「まめっち!!」

けいすけ「まめっちを離せ!!」

ベノム「もう貴様らには用はない!!」

するとベノムはまめっちを連れてどこかへと消えてしまう

ふらわっち「まめっち…そんな…」

けいすけ「ベノムめ…」

ふらわっち「…それより…たけおしっかりして」

たけお「ふらわっち……それより…まめっちはどうした?」

ふらわっち「まめっちは…私を助けた後…ベノムに連れてかれちゃったの」

たけお「何だって!?」

くろまめっち「先生大丈夫ですか?」

ビリー先生「あぁ大丈夫だよ…それよりさっきの子は」

くろまめっち「それが…まめっちを連れてどこかへ消えてしまったんです」

ビリー先生「何!?生徒が誘拐だと…これは大変なことになったぞ」

ふらわっち「先生!さっきの子が儀式の生贄とか言っていたんですけど…先生は何のことかわかりますか?」

ビリー先生「私はさっぱりだが…校長なら何か知っているかもしれない」

たけお「本当ですか?」

けいすけ「校長先生に会わせてください!緊急事態なんです!お願いします」

ビリー先生「わかった。付いてきなさい」

みんな「はい」

たけお達は校長室へと向かう



中篇に続く

21/05/31 21:33更新 / エムビー
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