中篇の続き


まめっち「そんなわけでたまらじ公開録音そろそろお別れの時間となってしまいました！ゲストのみなさんそして大勢集まってくれたお客様本当に最後まで聞いてくださりありがとうございました！！！」

全員「ありがとうございました」

観客は拍手歓声をする

まめっち「これからもたまらじをどうぞよろしくお願いいたします！！それではこの辺で司会は僕まめっちそして」

たけお「ゲストのたけおと」

ふらわっち「ふらわっちと」

ラブリっち「ラブリっちと」

けいすけ「けいすけと」

ゆめみっち「ゆめみっちと」

キラリっち「キラリっちでした」

７人「残りの学園祭の時間楽しんでいってくださいね！！！！バイバーイ」

たまらじ公開録音が終わり全員ステージへと戻る

たけお「終わったぁ…」

けいすけ「久々だったから緊張したぜ」

ふらわっち「でもお客さんすごく喜んでいたよね！」

ラブリっち「うん。たまらじをやって良かった」

ゆめみっち「たまらじすごく楽しかった！またみんなで出来たらいいね」

キラリっち「あたしもまたみんなと一緒にやりたい！」

たけお「またみんなでやろう！約束だ」

みんな「うん」


その後学園祭が終了しその夜食堂では打ち上げパーティーが開かれた

たけお「ぷっは〜！！やっぱりひと段落した後のお酒は最高だぜ！！！」

酒を飲んでる

けいすけ「おい飲みすぎるなよ」

たけお「もともと酒は弱いからけいすけのいう通りほどほどにしておくよ」

けいすけ「あぁそうしておけ」

ふらわっち「先輩！お疲れ様でした」

ユリ「お疲れ様！ふらわっち今日のお茶会とても輝いていたわよ！」

ケン「あぁ君が茶華道部に来てくれて本当に良かったよ！」

ナツミ「これからも一緒に頑張りましょう！ふらわっち」

ふらわっち「はい！これからもよろしくお願いします」

レイジ「まめっち今日はお疲れ！まめっちが作ったロボットお客さんに大人気だったぞ」

セナ「まめっちが来てくれて本当に良かったわ！ありがとうまめっち」

まめっち「こちらこそありがとうございます」

たけお「みんないい部活動を選んだな」

けいすけ「そういえばそろそろだな！たけおが出る水泳の大会」

ユリ「もうそんな時期なのね」

ふらわっち「先輩たけおが出る水泳の大会って…」

ユリ「「水泳競技選手権」よ。水泳部はここで多くの賞を獲得しているのよ」

ふらわっち「その大会にたけおが出るんですね」

ユリ「そうよ」

ラブリっち「たけお頑張ってね！私達応援しに行くから」

たけお「みんなありがとう！水泳部のみんなの恥さらしにならないように俺頑張るよ！」

ふらわっち「たけお約束して！…絶対表彰台に上がってね」

たけお「あぁもちろん！約束だ」


こうしてたまハーバースクール学園祭の日は幕を閉じた。そして次はいよいよたけおが水泳の大会への挑戦だ！



次回へ続く