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第34話 ジ・アース!たけお達の実家へ里帰り パート3 中編
前編の続き


片づけを初めて1時間後片づけが無事終了する


たけお「いい感じに綺麗になったな」

まめっち「全員分の布団を敷くにはギリギリの広さですね」

たけお「一様ベッドもあるから余裕はあるけどね。ちなみにベッドに寝れるのは最低でも二人」

ラブリっち「じゃあ誰がベッドで寝るかくじ引きで決めない?」

けいすけ「いい考えだな」

たけお「それが手っ取り早いな」

ラブリっち「みんなちょっと待ってね」

8枚の紙を用意してそのうちの2つに赤色で印をつける

ラブリっち「赤い印がついた紙が当たりだからね。じゃあみんな一斉に引いて行って残ったのは私の分ね」

みんなはそれぞれ引いていく

たけお「運が味方しなかった…」

けいすけ「外れか」

まめっち「僕も外れました」

くろまめっち「俺もだ…」

ゆめみっち「私も外れた…」

キラリっち「あたしも」

ふらわっち「あ、赤い印付いてる」

ラブリっち「私も付いてる」

たけお「ということはラブリっちとふらわっちの2名がベッドで寝ることが決まったな。残りは床に布団を敷いて寝る感じだな」

ふらわっち「やったね!ラブリっち」

ラブリっち「うん」

けいすけ「さて寝る場所は決まったな。あとは夕飯をどうするかだな」

たけお「そうだった!夕飯のことすっかり忘れてた」

けいすけ「おいおいしっかりしろよ…」

ゆめみっち「夕食はたけおが作るの?」

たけお「みんなはどうしてほしい?」

キラリっち「作ってほしい」

ラブリっち、ふらわっち、ゆめみっち「私達も」

まめぅち「僕はどちらでも」

けいすけ、くろまめっち「同じく」

たけお「わかった。。じゃあ俺が後で何か作ってくるよ」

みんな「やった!」

たけお「俺が作りに行っている間部屋でゆっくりくつろいでいてくれ」

たけおは夕食を作りに向かう

けいすけ「くつろぐと言っても何をするか」

ラブリっち「私トランプなら持ってきたけど」

ゆめみっち「私も持ってきたよ」

けいすけ「じゃあばばぬきでもするか」

みんな「賛成!」

同じ頃

たけお「母さんそばはある?」

母親「まだいくつかあるわよ」

たけお「ありがとう使わせてもらうよ」

母親「年越しそばでも作るの?」

たけお「普通のざるそばにするよ。みんなで分けて食べられるようにさ」

母親「なるほどね」

たけおは準備に取り掛かる

さくら「ただいま」

するとさくらがアルバイトから帰ってくる

母親「お帰りなさい」

たけお「お、さくらか」

さくら「あれ?お兄ちゃん帰ってきたんだ」

たけお「あぁせっかくだし家で年越しをしようってな」

さくら「そういえば玄関にたくさんの靴が置いてあったけど誰か来てるの?」

たけお「俺の友達が一緒にな」

さくら「そうなんだ。じゃあ私もう行くね」

たけお「さくら。部屋ぐらいちゃんと片付けろよGが出るぞ」

さくら「余計なお世話だよ!お兄ちゃん」

手洗いうがいをすませた後2階へと上がっていった

たけお「相変わらずだな…さくらは」

さくらが2階へ上がるとなにやら懐かしい声が聞こえてくる

さくら「あれ?この声って…」

ふらわっち「あ〜負けちゃった…」

けいすけ「よし次だ」

さくらはゆっくり扉を開ける

さくら「やっぱり…」

けいすけ「ん?誰だ」

さくら「ばれちゃった…」

けいすけ「なんださくらじゃないか久しぶりだな」

ふらわっち「さくら久しぶりだね元気にしてた?」

まめっち「お久しぶりです」

くろまめっち「久々だな」

さくら「やっぱりみんなだったんだ!久しぶりだね」

ふらわっち「相変わらずだらしない生活をしてるんだね。たけおが言ってたよ」

さくら「お兄ちゃんってば余計なこと言うんだから」

ふらわっち「やっぱり似てる」

さくら「え!?」

ふらわっち「私にもお兄ちゃんがいてね。たまに余計なことを言ったりしてくるからさくらの気持ちがわかるの」

さくら「だから似てるんだね」

ふらわっち「そういうこと…アハハ」

さくら「アハハ…じゃあ私行くね。ゆっくりくつろいでいってね」

みんな「ありがとう」

さくらは自分の部屋へと向かっていった

けいすけ「よし次行くぞ」

みんな「うん」

2回戦を始める



後編に続く

21/09/26 15:05更新 / エムビー
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