たけお達は夏休みを迎えて数日が過ぎた…そんなある日たまカフェにふらわっちとたけおがやってきた

全員「遊園地！？」

ふらわっち「うん。遊園地のチケットをパパからもらったんだけど」

たけお「チケットがあまってるからみんなもどうかなってな」

ラブリっち「私行きたい」

メロディっち「ミーも」

けいすけ「俺も行きたいな」

はると、あきら「俺達も」

まめっち「僕も行きたいです」

くちぱっち「僕もだっち」

ラブソラっち「僕も行きたい！」

ラブソラっち…ラブリっちの弟で今では大きく成長している空を飛んでいるものが好き

みらいっち＆くるるっち「私（あたし）達も」

ピアニっち「私も」

たけお「ふらわっちチケットはどのくらいあるんだ？」

ふらわっち「えーと…私とたけおの分を入れるから…全部で１５枚あるよ」

ピアニっち「１５枚！？それだとあと二人誘えるね」

けいすけ「ラブリっちどうだろうゆめみっちとキラリっちを誘うのは」

ラブリっち「それいいかも！それでふらわっち遊園地にはいつ行くの？」

ふらわっち「今週の土曜日とかどうかな？」

全員「賛成」

たけお「確かその日の夜にドリたまタウンで夏祭りが開かれるんだよな。夕方までには帰りたいな」

ラブリっち「そうね。みんな浴衣とか着ていくかもしれないからね」

ラブソラっち「楽しみだね！お姉ちゃん」

ラブリっち「そうだねラブソラっち」


そして当日を迎えた

朝７時

ドーナッツ公園

ラブリっち「たけおが車を用意してくれるっていってたけど…」

するとたけおの車が到着する

ふらわっち「みんなお待たせ」

たけお「さぁ乗って」

全員「はーい」

みんなを車に乗せ遊園地へ向かい出発した


（２/５）に続く