前編の続き


男子、女子共々風呂から出る

ふらわっち「いい気持ちだったね」

ラブリっち「うん。いい湯だったね」

たけお「お、女子たちもちょうど同じタイミングで出たんだな」

ラブリっち「うん。じゃあ食堂の方に行く？」

たけお「そうだな。よしみんな行こうか」

全員「はーい」

全員食堂へと向かっていった


食堂

たけお「じゃあみんなそれぞれ好きなものを食べていいぞ」

ふらわっち「やったぁぁぁ！！」

あきら「ふらわっちがるんるん気分で向かってったぞ」

たけお「あ〜きっとカツカレーを注文しに行ったんだろう」

ラブリっち「多分たけお正解かもしれない…」

ふらわっちが向かった先はカレーコーナーであった

たけお「だと思った……」

ラブリっち「今のふらわっち幸せそうだね」

たけお「だな」

くちぱっち「僕も買ってくるだっち！」

たけお「くちぱっちお土産とかも買うんだからあまり食べすぎるなよ」

くちぱっち「わかっただっち」

それぞれ好きなものを頼み食べ始める

くちぱっち＆ふらわっち　カツカレー

たけお＆けいすけ　ラーメン（醤油、とんこつ）

ラブリっち＆メロディっち　ナポリタン

ゆめみっち＆ピアニっち　グラタン

キラリっち＆もりりっち　カレーうどん

まめっち＆はると　ハンバーグ定食

あきら　生姜焼き定食


それぞれ食べ始める


たけお「じゃあみんな食べようか」

全員「いただきまーす」

くちぱっち「美味しいだっち」

ふらわっち「やっぱりこの味だよね」

たけお「あ〜久しぶりにラーメンを食べた気がするわ」

けいすけ「あぁ確かにな。久々に食うと美味いわ」

まめっち「美味しいです」

はると「あぁ結構いける」

ラブリっち「う〜ん！美味しい」

メロディっち「ヤミー」

ゆめみっち「本当！美味しい」

ピアニっち「食べやすくてとっても美味しい」

キラリっち「美味しい」

もりりっち「う〜ん！美味しい」

みんなそれぞれ夕食をすませ部屋へと戻る



後編へ続く