連載小説
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東方葉闇香
そして魔理沙の家についた。

霊夢は魔理沙の家のドアを叩く。

ドンドン

そうしたら中から「はーい!」

と言う声が聞こえて来た。

それからドアが開いて魔理沙が立っていた。

「なんだよ?霊夢何かあったのか?」と

眠たそうな顔をして言っていた。

今は午前2時。眠たくても

しょうが無い時間だ。

霊夢は「私も眠いけど異変が起きたらしいのよ」

そう言いながら魔理沙の手を引っ張る。

「おい!ちょっと!」

そう言いながら霊夢に引っ張られる魔理沙であった。
17/10/09 07:30更新 /
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