第1回 リハビリ〜個人練習〜
たけお「久々にこの戦場に帰ってきたぞ!!」
けいすけ「めちゃくちゃ久しぶりだな」
まめっち「またこのゲームができるなんて思いませんでした」
ふらわっち「確かにまたやるって聞いたときビックリしちゃった」
ラブリっち「懐かしい画面。まだその時のこと覚えてる」
たけお「あ、ところで今回から新しく新兵を呼んでるんだ。どうぞ」
ゆめみっち「ゆめみっちです」
キラリっち「キラリっちです」
まめっち「ゆめみっち、キラリっちよろしくお願いします」
ふらわっち「こっちでもよろしくね」
ラブリっち「一緒に頑張ろうね。二人とも」
ゆめみっち&キラリっち「よろしくね」
たけお「さてさっそく戦場へと思ったが…今回はリハビリとして基本的なことを練習しよう」
まめっち「僕たちが初めてプレイしようとした時もそうでしたよね。今回もそんな感じですか?」
たけお「そうだよ。このゲームは俺たちがいない間に新しい武器やマップ、兵器などが増えたからいろいろ触ったりして自分に合った設定や感度を身に着けよう」
ゆめみっち「感度はまめっち達から聞いたよ!視点移動のことだよね」
たけお「その通り。自分に合った感度を探してみてくれ」
キラリっち「早い方がいいのかな…遅い方がいいのかな」
ふらわっち「まずは色んな感度を試してみたらいいんじゃないかな」
けいすけ「バランスのとれた感度にするとグッドだよ」
ゆめみっち&キラリっち「ありがとう」
たけお「さて…サーバーもレンタルしたしみんな入ってきてくれ」
みんな「はーい」
全員たけおがレンタルしたサーバーへ入る
けいすけ「お、シナイ砂漠か」
ふらわっち「懐かしいこのマップ!」
まめっち「初めてプレイしたマップがここでしたね」
たけお「さてみんなそれぞれ個人で練習するといい」
ゆめみっち「う〜んどの兵科を使えばいいのかな?」
キラリっち「あたしもそれ気になってたんだ」
けいすけ「初心者は看護兵がおすすめかな。回復も出来るし蘇生もできるからな」
ふらわっち「私もよく使ってたよ」
ラブリっち「私も」
ゆめみっち「連射じゃなくて単発なんだね」
けいすけ「連射できる武器もあるけど単発系の武器が多いかな」
ふらわっち「初心者にも扱いやすい武器が揃ってるからおすすめだよ」
ゆめみっち「アドバイスありがとう」
けいすけ「たけおは……ってやっぱりそれかよ」
たけおは爆撃機を練習してる
たけお「やっぱり元爆撃機乗りとして爆撃機を練習しておかないとな」
まめっち「あれそういえばたけおさんが乗っている爆撃機前と全然違いますね」
たけお「あぁマップと陣営よって爆撃機の種類が変わったんだよ。ドイツとイタリア、アメリカは変わってないけどね」
ふらわっち「でも爆撃機って何か変わったのかな?」
たけお「新しい爆撃機は速度、機動性、旋回性がよくなってる。だけど速度が速いせいでなかなか爆弾がまとまりづらくなってる」
ラブリっち「それだと一撃で戦車を破壊するのが難しくなっているってこと?」
たけお「ラブリっちその通りだよ。だから速度を下げたりしないと厳しいかな」
ラブリっち「なるほどね」
ゆめみっち「凄い飛行機も操作できるんだね」
ふらわっち「飛行機だけじゃないよ」
ゆめみっち達のキャラの前に戦車が現れる
まめっち「戦車とかも操作できるんですよ」
キラリっち「凄い」
たけお「感心するのはいいが練習はしっかりとな…さて低空飛行だ」
地面すれすれを飛行している
まめっち「目標爆撃機!撃てぇ!!」
たけお「うぉ!かすったぞ……もし俺が敵だったら間違いなくやられてた」
けいすけ「敵だったらやばかったな」
まめっち「後退!!」
ふらわっち「まめっち上手」
まめっち「いえいえまだまだですよ」
ふらわっち「だったら私も…えーとこれで敵をスポットするんだよね」
フレアガンを使っている
ゆめみっち「照明弾?」
キラリっち「それってどんなものなの?」
けいすけ「偵察兵が使えるフレアガンは敵をミニマップに表示してくれるとても頼りになるガジェットだ。隠れている敵とかにも便利だな」
ゆめみっち「へぇいろいろな装備があるんだね」
けいすけ「今ゆめみっち、キラリっちが使っている看護兵は名前の通り医療キットや蘇生キットのような味方を回復するガジェットがそろっている」
ゆめみっち「このガジェットっていうものを使って味方を回復させていけばいいんだね」
キラリっち「なるほどねこれでナースのお仕事をすればいいんだね」
たけお「まぁ間違ってはいないな…」
けいすけ「あぁ…」
ふらわっち「ねぇたけおは歩兵の練習はしなくていいの?」
たけお「あ、そうだった!ちょっと待ってろ……着陸態勢」
速度を落としながら高度を下げ無事着陸する
ラブリっち「たけお着陸も上手だね!」
たけお「平らなところだったからな…さて歩兵も練習しないと」
歩兵を練習する
それから数時間後
たけお「さてそろそろ大丈夫かな」
ゆめみっち「基本的なことはわかったわ」
キラリっち「あたしも大丈夫」
ふらわっち「私も大分思い出してきたよ」
ラブリっち「うん。バッチリ」
まめっち「大丈夫です」
けいすけ「俺も昔の感覚を取り戻せた気がする」
たけお「ならさっそくといいたいところだが…また次回だな」
けいすけ「今日は練習だけだったな」
まめっち「ですね。でもいい練習になりました」
たけお「それは良かった。ではまた次回からみんな頼んだよ」
みんな「はーい」
次回へ続く
けいすけ「めちゃくちゃ久しぶりだな」
まめっち「またこのゲームができるなんて思いませんでした」
ふらわっち「確かにまたやるって聞いたときビックリしちゃった」
ラブリっち「懐かしい画面。まだその時のこと覚えてる」
たけお「あ、ところで今回から新しく新兵を呼んでるんだ。どうぞ」
ゆめみっち「ゆめみっちです」
キラリっち「キラリっちです」
まめっち「ゆめみっち、キラリっちよろしくお願いします」
ふらわっち「こっちでもよろしくね」
ラブリっち「一緒に頑張ろうね。二人とも」
ゆめみっち&キラリっち「よろしくね」
たけお「さてさっそく戦場へと思ったが…今回はリハビリとして基本的なことを練習しよう」
まめっち「僕たちが初めてプレイしようとした時もそうでしたよね。今回もそんな感じですか?」
たけお「そうだよ。このゲームは俺たちがいない間に新しい武器やマップ、兵器などが増えたからいろいろ触ったりして自分に合った設定や感度を身に着けよう」
ゆめみっち「感度はまめっち達から聞いたよ!視点移動のことだよね」
たけお「その通り。自分に合った感度を探してみてくれ」
キラリっち「早い方がいいのかな…遅い方がいいのかな」
ふらわっち「まずは色んな感度を試してみたらいいんじゃないかな」
けいすけ「バランスのとれた感度にするとグッドだよ」
ゆめみっち&キラリっち「ありがとう」
たけお「さて…サーバーもレンタルしたしみんな入ってきてくれ」
みんな「はーい」
全員たけおがレンタルしたサーバーへ入る
けいすけ「お、シナイ砂漠か」
ふらわっち「懐かしいこのマップ!」
まめっち「初めてプレイしたマップがここでしたね」
たけお「さてみんなそれぞれ個人で練習するといい」
ゆめみっち「う〜んどの兵科を使えばいいのかな?」
キラリっち「あたしもそれ気になってたんだ」
けいすけ「初心者は看護兵がおすすめかな。回復も出来るし蘇生もできるからな」
ふらわっち「私もよく使ってたよ」
ラブリっち「私も」
ゆめみっち「連射じゃなくて単発なんだね」
けいすけ「連射できる武器もあるけど単発系の武器が多いかな」
ふらわっち「初心者にも扱いやすい武器が揃ってるからおすすめだよ」
ゆめみっち「アドバイスありがとう」
けいすけ「たけおは……ってやっぱりそれかよ」
たけおは爆撃機を練習してる
たけお「やっぱり元爆撃機乗りとして爆撃機を練習しておかないとな」
まめっち「あれそういえばたけおさんが乗っている爆撃機前と全然違いますね」
たけお「あぁマップと陣営よって爆撃機の種類が変わったんだよ。ドイツとイタリア、アメリカは変わってないけどね」
ふらわっち「でも爆撃機って何か変わったのかな?」
たけお「新しい爆撃機は速度、機動性、旋回性がよくなってる。だけど速度が速いせいでなかなか爆弾がまとまりづらくなってる」
ラブリっち「それだと一撃で戦車を破壊するのが難しくなっているってこと?」
たけお「ラブリっちその通りだよ。だから速度を下げたりしないと厳しいかな」
ラブリっち「なるほどね」
ゆめみっち「凄い飛行機も操作できるんだね」
ふらわっち「飛行機だけじゃないよ」
ゆめみっち達のキャラの前に戦車が現れる
まめっち「戦車とかも操作できるんですよ」
キラリっち「凄い」
たけお「感心するのはいいが練習はしっかりとな…さて低空飛行だ」
地面すれすれを飛行している
まめっち「目標爆撃機!撃てぇ!!」
たけお「うぉ!かすったぞ……もし俺が敵だったら間違いなくやられてた」
けいすけ「敵だったらやばかったな」
まめっち「後退!!」
ふらわっち「まめっち上手」
まめっち「いえいえまだまだですよ」
ふらわっち「だったら私も…えーとこれで敵をスポットするんだよね」
フレアガンを使っている
ゆめみっち「照明弾?」
キラリっち「それってどんなものなの?」
けいすけ「偵察兵が使えるフレアガンは敵をミニマップに表示してくれるとても頼りになるガジェットだ。隠れている敵とかにも便利だな」
ゆめみっち「へぇいろいろな装備があるんだね」
けいすけ「今ゆめみっち、キラリっちが使っている看護兵は名前の通り医療キットや蘇生キットのような味方を回復するガジェットがそろっている」
ゆめみっち「このガジェットっていうものを使って味方を回復させていけばいいんだね」
キラリっち「なるほどねこれでナースのお仕事をすればいいんだね」
たけお「まぁ間違ってはいないな…」
けいすけ「あぁ…」
ふらわっち「ねぇたけおは歩兵の練習はしなくていいの?」
たけお「あ、そうだった!ちょっと待ってろ……着陸態勢」
速度を落としながら高度を下げ無事着陸する
ラブリっち「たけお着陸も上手だね!」
たけお「平らなところだったからな…さて歩兵も練習しないと」
歩兵を練習する
それから数時間後
たけお「さてそろそろ大丈夫かな」
ゆめみっち「基本的なことはわかったわ」
キラリっち「あたしも大丈夫」
ふらわっち「私も大分思い出してきたよ」
ラブリっち「うん。バッチリ」
まめっち「大丈夫です」
けいすけ「俺も昔の感覚を取り戻せた気がする」
たけお「ならさっそくといいたいところだが…また次回だな」
けいすけ「今日は練習だけだったな」
まめっち「ですね。でもいい練習になりました」
たけお「それは良かった。ではまた次回からみんな頼んだよ」
みんな「はーい」
次回へ続く
21/02/11 21:18更新 / エムビー