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仲良し7人組のお馬鹿な日常
第一話&『変愛(笑)』

ナレ ある所に、仲良しの4人組がおりました。彼らにまず自己紹介してもらいましょう。

如月「如月集斗[きさらぎしゅうと]です。機械が得意で、いろいろな雑学を極めていて…」
笹野「もういいよ、次俺な。笹野末期[ささのまつき]です。作詞・作曲をしています。すねるとめんどいってよく…」
橘「もういいわ、次私ね。橘柚月[たちばなゆづき]です。ブラスバンド部です」
炎影 「…おい!柚、つっこませろよ!」
橘「つっこんでんじゃん」
炎影「あ…。まあ気をとりなおして…はい!小さいけど巨人な…」
如月「おい、ちょっと待て。緑を言いたいのは分かるが…ちょっと違うぞ」
炎影「…て…てへぺろ」
笹野「おえええ」

ナレ はい、この4人です。紹介だけでこんなに長いのなら本編どうなるんやってな。
まあいいや、『この4人に恋をさせたらどうなる?』がテーマです。それでは、どうぞ!


炎影「あー、やる気出ねー、だりー」
橘「ちゃんとしなかんよー」
炎影「だってー、イヤだもん」

ナレ いつものように炎影と橘は廊下を歩いていた。
すると…

笹野「な…なあ…炎影、ちょっと話があるんだけど、来てくれないか」
炎影「ん?分かった」
橘(お?何だ何だ?これは…?まさかの?面白そうじゃん、ついてってみよー)



―う☆ら☆に☆わ―



笹野「あのさ…お…俺…お前のこと…す…」
炎影「はい、ストーップ!」
笹野「もう、何だよ!」
炎影 「キモい」
笹野「お…お前もな!」
炎影「あっそう〜、じゃあ帰るわ」
笹野 「え、ちょ…」

ナレ 笹野は告る暇も無くあっけなくフラれたのだった。
一方、炎影は…

炎影「柚!聞いて!笹野がね、笹野が…」
橘 「キモいんな」
炎影「おぉ!さすが柚、物分かり良くて助かる!」
橘 (そりゃついてって見てたからねー。ってか、ひかちゃんあの振り方は無いわ〜(笑))
炎影「そういえば、何でこんな所にいるの?」
橘「ん?たまたま通りかかっただけー」
炎影「そっか」

ナレ 炎影は何の疑いも無くスルーした。

炎影「あー、ひまぁ…」
笹野「炎影…」
炎影「黙れ」
笹野 「ういっす」

ナレ しつこすぎてウザがられる運命な笹野君なのであった。
さて、そうこうしているうちに早くも次の恋が芽生え始めていた…

炎影「集…あのさ、ちょっと来て」
如月 「ん」
炎影「あの…す…す…」
如月「す?」
炎影「す…き…だ…バカァァ」
如月 「ん」
炎影「ちょ…返事しろや!」
如月 「ん?あぁ…」

ナレ 曖昧のままごまかされたのであった。あーあ、如月君ダメじゃないか。

炎影「柚…う…集が…集が…」
橘「フラれたんな」
炎影「さすが柚!て、何で毎回毎回分かるの!?」
橘「(毎回見に行ってるなんて言えない)ん?カンだよ、カ・ン」
炎影「カンさえてんなー!」
橘 (集…如月…ねぇ…)

ナレ おーっと、これは面白い展開になってきたねー。

井上 「梨子!俺、お前のこと…」
翠田「わ…私も、いのちゃんのこと…」
翠井 「 「好きだよ」」

ナレ おぉ!?いきなりの登場、いきなりの告白、そして…いきなりの両思い!
いやあ、おめでとう。本当おめでとう!クール!クール!クーーーール!

炎影「梨子ー」
翠田 「んー?」
炎影「リア充になったって本ト?」
翠田 「うん」
炎影 「いいなぁ〜、愛も早くリア充になりたーい、恵んでー」
翠田 「自力で頑張れ」
炎影「ういっす」

ナレ 少し翠田が上から目線だったので、炎影は腹をたてたようだ。
炎影ってめんどい女やなー。

さてさて、少しの間ナレーションベースでいきましょう。まず、今まで出てきた人数を数えてみよう。1、2…6人だね。4人って言ったのにもう変わってるのは作者らしいね。けど、作者らしくないのは、めんどーな話にしてしまったことだ。以上、他は何も言うことは無いね。

さーて、ここで…今のところのみんなの心の中を大暴露!

炎影 (集ー、かわいーかわいーだいすきー)
笹野 (炎影…好き…じゃねーし)
橘(如月…ね)
如月 (うーん…)
?? (如月君好き)
翠田 (いのちゃん)
井上 (梨子)
翠井 ((フォーエバー))

ナレ はい、二人は黙ろっか。

翠井 ( (ひどっ))

ナレ 息ぴったり!さすがカレカノだね♪

翠井 ((いやあ…))

ナレ ん…?あ、やば、作者がヤキモチを…(笑)まあ、それは置いといて…

笹野 「炎影っ!」
炎影 「死ね」
笹野「ういっす」

ナレ 空気読もうか笹野君。いきなりの告白はやめましょう。
炎影も、さらっと『死ね』なんて言わないように。てか、台本と違うことを勝手にするな。笹野当分出番無し。

笹野「ちょ、何で俺だけ…」

ナレ でしゃばりナルシは置いといて、続k…

炎影「集、好き!」
如月「ん」
炎影「ええぇぇーーー」

ナレ お前もか。何でみんないきなり告白してんだよ。今告白コーナーじゃないんだけど。
何?告白はやってんの?今ブームなの?
『いきなりの告白で彼のハートをがっちりつかもう♪』的な?
あー、そうですかそうですか。今若者の間で大ブーム中なんですね分かりました。
でも、だからってそんなにアドリブしてもらっちゃ困r…

炎影「だー、ナレーションうっせえな。柚」
橘 「だな」

ナレ 人の話は最後まで聞けーー!!

炎影「黙れー。大体お前…」

ナレ もういいわ、飽きたし。とりあえずアドリブ有りでいいから話つづけよ?

炎影 「ういっす」


―す☆う☆じ☆つ☆ご―


橘「はい、突然ですが、今私たちは温泉旅行に来ています!(はいひかちゃん)」
炎影 「ん?あー、えと、今私たちは…(あれ?言ったっけ)さっきまで寝てて…だりー。(次集)」
如月「えー。京都奈良に来てます。とりあえず俺は、温泉より建物見物がしたい。東大寺、金閣寺、法隆寺…」
笹野「(もういいよ変われ)えっと、多分なんですけど…(もう変わんの?早くね?)」
鈴木「ここは法隆寺の前です。わあ、五重の塔高ーい。以上、ニュースキャスターの鈴木でした」
橘「何故に!?」
炎影「ニュースちゃう、レポーターやん」
如月 「そこちゃうやろ」
笹野「それじゃあ、レポーターキャスターになるやろ!」
橘「笹野って相変わらずうるせえな」
炎影「な。めんどいしな」
橘 「な。どうしても残念な感じ」

鈴木 「き…如月君」
如月「ん?」
鈴木 「ちょ…ちょっと来て…下さい」
如月「ん」
炎橘(あれ?あいつ案外モテモテ〜)


―う☆ら―


鈴木「あの…私…初めて見た時から…」
如月「スマン」
鈴木「え?」
如月「スマン、恋とか興味無い」

炎影 (ちょ…しゅーうー、何か他のフリ方はなかったんか…あれじゃ遥がかわいそうやん)

ナレ さーて、どうしたもんかねー。

炎影 (あ、出たダメダメクソナレーター)

ナレ 黙れ炎影。お前最近生意気になってんぞ。

炎影 (てか、ナレーション係誰?)

ナレ まあ、そこはスルーで。あ、鈴木さん落ち込んじゃってんじゃん。如月君はつくづく乙女心が分からないなー。

炎影(お前が言うなし)

ナレ 悪かったな、俺みたいなダメ人間が言って。

炎影 (別にいいけど)

ナレ いいんかい

炎影(ういっす)


炎影「なあ、しゅうー」
如月 「ん?」
炎影「な…何でもねーよ」

橘(ひかちゃんもなかなか諦めないなー。ひかちゃんって、いろんな意味でまっすぐだよなぁ…
何て言うか、自分の気持ちを理解して、なおかつ隠さない…っていうのかな。私には絶対出来ないよ…
私は自分の心自体分かってないからなぁ…)

橘 「ひかちゃん」
炎影 「ん?どーした柚」
橘 「何か…ひかちゃんってすごいなと思って」
炎影「は?別にすごくないよ」
橘「いや、すごいよ。自分の心を包み隠さずすぐ告白するじゃん。私だったら、ずっと隠してると思う」
炎影 「告白なんて…よくさ、『当たって砕けろ』って言うじゃん?あれをやってるだけ」
橘「でも砕けてもまた次の恋するじゃん?」
炎影「んー、だね」
橘 「それがすごいと思う」
炎影「そっか、ありがと」
橘「うん」
炎影 「あのさ、愛も柚の憧れてるとこあんだぜ…」
橘「え、どこどこ?」
炎影「男子と普通に話せるとこ」
橘 「…話せてなくね?ってか、そこだけ?」
炎影 「うん」
橘「今結構私のメンタルに響いた」
炎影「ふはっ、なわけないやん。言葉にできんだけやわ」
橘 「そっか!」
炎影「うん」

ナレ …なあ、今思ったんだけど、これどんな話や。

如月 「はい、橘」
橘「ん」
炎影 「わー、むずそうな問題」
橘「解けた時はスッキリするよ」
炎影 「そうなんだー」

ナレ この3人は今日も平和だね。あ、あとまだ旅行中です。
旅行中もパズルやるって…どんだけ好きなんだよ。

炎影 「んー、今日はもう疲れたし、温泉入るか」
笹野 「何もしてねーだろ」
炎影「…!?ってか、お前等自分の部屋行けよ!
せっかく仲良し二人ずつで分けたってのに!」
笹野「ちょ、待て。翠田といのちゃん一緒にしたの!?」
炎影「え?うん…はっ、やべ…」
笹野 「おいおい、こりゃないぜ。あと、佐藤は?」
炎影 「ナレーションと二人で」
如月「ナレーション誰だよ!」
炎影「山も…かな」
笹野 「『と』は!?『と』忘れないであげて!」
橘「てか、ナレーションの口調が山本じゃないだろ…何やってんだ作者」
炎影 「まあ、それは置いといて…梨子とゆうが…」
如月「ゆう?誰?」
炎影(あ、やば…リアルな方の呼び方しちゃった…)
橘 「井上だよ。ね、ひかちゃん」
炎影「ん…ん…」
笹野「え?…まさか…」
炎影(やめろ…言うな…)
笹野「好きなの?」
炎影「も…もう…そういうことでいいよ!」
如月 「そか。一生片思いオメ」
炎影 「お、おう。(ふう…あぶねえ)」

ナレ おい、炎影。リアルと妄想が一緒になってんぞ。


―い☆っ☆ぽ☆う―


翠田「いのちゃん…」
井上 「翠田…」
翠田 「かわいいよ…」
井上 「お前こそ…」
翠田「んん…はぁ…」
井上「かわいいよ…翠田…」

ナレ んん?お二人は部屋で一体何をしているのかな?実は…キスしてるだけでしたー。
エロティックなことはしてないよー。はっ…また作者がヤキモチを…(笑)

さーて、また来たよナレベ(ナレーションベース)まず、笹野君は残念だったね。
炎影は如月君が好きなんだよ。鈴木さんも如月君が好きだったね。
そして、登場して3行で両思いの翠田井上カップルはすごいね。作者が毎回ヤキモチ焼くけど(笑)
さて、一つ変更がありましたね。炎影は後半で、井上を好きになりました。
やっとリアルになってきましたね。
さーて、こっから波乱の予感。設定もぐっちゃぐちゃだよー。
それでは、どうぞ!


炎影「井う…じゃなくて、ゆう」
井上「どうした?愛」
炎影「もうこんな設定やだよ…」
井上「俺も…翠田とキス、嫌だった…」
炎影「したの!?」
井上「ううん、フリだけ」
炎影「よかったぁ…」
井上「そんな。俺が浮気すると思った?」
炎影「ううん…」
井上「ならよかった」
炎影「ゆう、大好き」
井上「俺も好き…大好き!」

ナレ あー、作者は大分欲求不満のようです。最近彼氏に相手してもらってないk…

作者 しばくぞこら。

ナレ さーせん

作者 よろしい。


―ふ☆た☆り☆き☆り―


橘「如月ー」
如月 「ん?どした?」
橘「これ解け」
如月「ん…?あ、分かった!これは…」

ナレ 本当二人ともパズル好きだね。お似合いじゃない?

作者 確かに

ナレ でしょ。ってか、作者よく出るな。

作者 だって暇だしさ。ちょっとは出てやろうかと。

ナレ 上から腹立つ

作者 んだと

ナレ すいません

作者 このくだり飽きた。


ナレ さて皆さん、お気づきだろうか。作者は書くことがなくなっちゃいました。
今回はちゃんと『如月と橘をくっつける』というトリも決めてたのに、
どんどん話がそれてってこんなになりました。てか、ちゃんと次回作出るのかな?
あ、そろそろクライマックスです。どうぞ。



橘(最近如月が妙に気になる…って言っても恋かは分からない…
何なんだろうなー、この気持ち。分かんないなー…
如月はどうせ私のことパズル仲間だとしか思ってないだろうし(あるいはそれ以下かもしれないし)。
恋愛のことは うまく考えらんないけど、ひかちゃんが好きだった時期は私も気になってたことは確か。
友達の好きな人だからか?…あれ、でも井上は?あー、駄目だ。頭が混乱してきた)
「ひかちゃん」
炎影「ん?」
橘 「最近如月のことが妙に気になるんだけど…これ…」
炎影「恋じゃね?」
橘「これが?」
炎影「これが」
橘「これが?」
炎影 「これが」
橘「マジで?」
炎影「マジで」
橘 「え?」
炎影「は?」
橘「いや…」
炎影 「まあ、そうなんじゃないか?」
橘 「なのか…な」
炎影「おう」
橘「そか」
炎影「とりあえず、ガンバ」
橘「うん…」


橘(え…私って…如月のこと…嘘だろ…)
如月 「…tばな…たちば…おい、橘!」
橘「はへ!?」
如月「やっと気付いた。ちょっと来てくれ」
橘 (え、何?ま、まさか…!?)
如月 「俺さ…」
橘 (ちょ…待っ…え…)
如月 「お前の…」
橘(マジで?…ちょ、まだ心の準備が…)
如月「出すパズルは全て知っている」
橘「えええええええ…………」
如月 「ん?」
橘 (まずい、声に出してしまった。てか、呼び出しといてそれかよ!)
如月「んじゃ」
橘 「…………待て」
如月 「ん?どした?」
橘「私…如月のこと…その…好きみたいなんだけど」
如月「…お前となら、楽しそうだな」
橘 「それは…つまり…?」
如月「さあな」


ナレ 如月君はそう言って去って行ったのだった。じれったいことするなぁ〜。

作者 こうなるのを望んでるんでね。

ナレ あんたらしいよ

作者 そらどうも

さて最後に…
ホンマに適当ですみません。いやこれ、如月と橘をくっつけたかっただけなんだけど…
まあ、変更に変更が重なってこんな感じになったけど、達成感はあった。
途中の梨子とゆうの会話には腹立ったけど、最終的には…とっちゃったねw
ん、まあ、リアルにこうなってほしいです、はい。
あれ?何か忘れてるような…


笹野「鈴木…」
鈴木 「はい?」
笹野「付き合うか」
鈴木「は?」
笹野「あまり者同士で」
鈴木 「ああ…はい」

翠田 「わあーん、愛にいのちゃんとられちゃったぁぁぁぁ!!」

あ、この人達忘れてた。梨子…ゴメンよぉ。



〜一言迷言〜
『恋なるもの、相手いずになりたたん』














初めて投稿致しました。
最後まで目を通していただきありがとうございます。この話を書いたのは実は三年前で内容がゴチャゴチャとしていたり今の現状と異なっていたりでツッコミが満載です。← 『仲良し7人組のお馬鹿な日常』は続き物の話ではないため、誰と誰が付き合ったとかは次の話ではリセットされています。そして7人組は炎影、翠田、橘、笹野、如月、井上+1で構成されていてもう1人は毎回変えます。いろいろ読んでいる時に違和感を感じることも多々あると思いますが、いつしかこの話を続き物にしたいと思っています。今書いている話はもしかしたらまた違う形となって続き物になった時に使われるかもしれませんねw

まあ、なんとか2ヶ月に一度の25日に投稿するようにしますのでどうかこんなグダグダですが見に来ていただけると嬉しいです。

最後に一言だけ言わせてください。
この話はフィクションではありません。
…なんて、信じるか信じないかはあなた次第です。
これからは『仲良し7人組のお馬鹿な日常』をよろしくおねがいいたします。

by arm
第2話『ちぇんじ!』 16/11/08 09:20

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