第1回 帰ってきたたまらじ〜Newになって帰ってきたぞ!〜 パート2
パート1の続き
NEWたまらじ
たけお「はいあらためましてたけおです」
ふらわっち「ふらわっちです」
ラブリっち「ラブリっちですよ〜」
たけお「というわけでさっそく過去を振り返りつついろいろとお話ししていこうと思いますよ」
ラブリっち「最初はやっぱりたけおたちとの出会いからだね」
ふらわっち「そこから!?」
たけお「つまり「俺たちとたまごっち」から今までのことをおさらいしていく感じだな」
ふらわっち「な、なるほど…」
ラブリっち「では早速振り返っていきましょう。あの時はまめっちの家でまめっちの発明品を見に行ってたんだよね」
ふらわっち「そうそう。それでスイッチを押しても反応がないから故障かなと思ったら突然奇妙な光が表れて…」
たけお「それで俺とけいすけがたまごっち星にやってきたという感じだったな。初めて俺とけいすけを見たときどんな印象だった?」
ふらわっち「たけおはとても優しそうで頭が良さそうなお兄さんって感じの印象があったかなけいすけは面倒見が良さそうでしっかりものの印象があったかも」
たけお「なんだか少し恥ずかしいな…ラブリっちは?」
ラブリっち「たけおは「私だったらこんなお兄さんがいたらいいな」って印象がとても強かったかな。けいすけは面戸身が良さそうで優しそうでしっかりしていそうな印象がありますね」
たけお「なるほどありがとう」
ふらわっち「あれ?たけおもしかして照れてる?」
たけお「べ、別に…て…照れてなんか…」
ふらわっち「隠しきれてないよたけお」
たけお「う、うるさい!!次だ次」
ラブリっち「そのあといろいろ質問してたよね。好きな食べ物は?とかジ・アースでは何をしていたのか?とか」
たけお「質問攻めされて「うわぁぁぁぁ…う…うわぁぁぁ」みたいになったぞ」
ふらわっち「つまり…どういうこと?」
ラブリっち「つまり絶望的な状況になっていたってこと」
たけお「イエス」
ふらわっち「な、なるほど…」
ラブリっち「顔を傾けながら「どういうこと?」っていってるふらわっち可愛い」
たけお「いや〜好きですね〜」ポ〇モンのスキゾーさんのネタ
ふらわっち「ど…どういうこと!?…ちょっとやめてよ…恥ずかしい」
たけお「あと…こんな感じで恥ずかしがっているところもまた可愛いっていうね
ラブリっち「うんうん。ふらわっちの可愛いところってどんなところだと思う?」
ふらわっちが顔を真っ赤にする
たけお「照れたりしているところとか恥ずかしがって顔を赤くしていたりとかかな。ラブリっちは?」
ラブリっち「笑顔も可愛いしワクワクしているような顔も可愛いし全部好きかも」
ふらわっち「もう二人とも!!いい加減にして!!!」
たけお「ビンタしていい?」
ふらわっち「いいよ」
たけお「えーい!!」
自分でビンタする
ふらわっち「自分で!?」
ラブリっち「私もビンタする」
ふらわっち「ラブリっちはやらなくていいから…こ、こら駄目だってば」
止めてる
たけお「はいはい…そのあとはたまごぅちタウンをいろいろと案内してくれたんだよな」
ふらわっち「そうそう。たけおはどこが一番印象に残った?」
たけお「ん〜やっぱりたまカフェかな〜料理もとても美味いしラブリっちのママさんもとても優しくしてくれたし」
ラブリっち「そういってくれると嬉しい」
たけお「たまにたまカフェでカフェオレとか飲みに行くけど癒されるんだよね」
ふらわっち「それわかる!たまカフェにいるとすごくホッとするような感じで嫌なことも忘れちゃうようなそんな感じ」
たけお「ふらわっちの言う通りだ」
ラブリっち「そういってくれるとママきっと喜びそう」
たけお「帰りにたまカフェ寄っていくか」
ふらわっち「いいかも」
ラブリっち「じゃあ今日はたけおのおごりで」
たけお「俺!?…嘘だろ…」
ラブリっち「ウ・ソ…じゃないよ」
たけお「う…嘘だろぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ふらわっち「たけお大丈夫だよ。安いのにするから…はいこれ」
マリーゴールドを手渡す
たけお「…なぁ……マリーゴールドの花言葉って……」
ふらわっち「「絶望」だよ」
たけお「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!追い打ち喰らったぁぁぁぁぁ!!!!!」
ラブリっち「いくらなんでもオーバーキルすぎるよ」
ふらわっち「やりすぎちゃった…てへっ」
たけお「もうやだ……」
ラブリっち「ごめーんね」
たけお「ぐぬぬ…」
ふらわっち「さぁ話を変えて次の話題行くよ!!」
二人「はーい」
パート3に続く
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たけお「はいあらためましてたけおです」
ふらわっち「ふらわっちです」
ラブリっち「ラブリっちですよ〜」
たけお「というわけでさっそく過去を振り返りつついろいろとお話ししていこうと思いますよ」
ラブリっち「最初はやっぱりたけおたちとの出会いからだね」
ふらわっち「そこから!?」
たけお「つまり「俺たちとたまごっち」から今までのことをおさらいしていく感じだな」
ふらわっち「な、なるほど…」
ラブリっち「では早速振り返っていきましょう。あの時はまめっちの家でまめっちの発明品を見に行ってたんだよね」
ふらわっち「そうそう。それでスイッチを押しても反応がないから故障かなと思ったら突然奇妙な光が表れて…」
たけお「それで俺とけいすけがたまごっち星にやってきたという感じだったな。初めて俺とけいすけを見たときどんな印象だった?」
ふらわっち「たけおはとても優しそうで頭が良さそうなお兄さんって感じの印象があったかなけいすけは面倒見が良さそうでしっかりものの印象があったかも」
たけお「なんだか少し恥ずかしいな…ラブリっちは?」
ラブリっち「たけおは「私だったらこんなお兄さんがいたらいいな」って印象がとても強かったかな。けいすけは面戸身が良さそうで優しそうでしっかりしていそうな印象がありますね」
たけお「なるほどありがとう」
ふらわっち「あれ?たけおもしかして照れてる?」
たけお「べ、別に…て…照れてなんか…」
ふらわっち「隠しきれてないよたけお」
たけお「う、うるさい!!次だ次」
ラブリっち「そのあといろいろ質問してたよね。好きな食べ物は?とかジ・アースでは何をしていたのか?とか」
たけお「質問攻めされて「うわぁぁぁぁ…う…うわぁぁぁ」みたいになったぞ」
ふらわっち「つまり…どういうこと?」
ラブリっち「つまり絶望的な状況になっていたってこと」
たけお「イエス」
ふらわっち「な、なるほど…」
ラブリっち「顔を傾けながら「どういうこと?」っていってるふらわっち可愛い」
たけお「いや〜好きですね〜」ポ〇モンのスキゾーさんのネタ
ふらわっち「ど…どういうこと!?…ちょっとやめてよ…恥ずかしい」
たけお「あと…こんな感じで恥ずかしがっているところもまた可愛いっていうね
ラブリっち「うんうん。ふらわっちの可愛いところってどんなところだと思う?」
ふらわっちが顔を真っ赤にする
たけお「照れたりしているところとか恥ずかしがって顔を赤くしていたりとかかな。ラブリっちは?」
ラブリっち「笑顔も可愛いしワクワクしているような顔も可愛いし全部好きかも」
ふらわっち「もう二人とも!!いい加減にして!!!」
たけお「ビンタしていい?」
ふらわっち「いいよ」
たけお「えーい!!」
自分でビンタする
ふらわっち「自分で!?」
ラブリっち「私もビンタする」
ふらわっち「ラブリっちはやらなくていいから…こ、こら駄目だってば」
止めてる
たけお「はいはい…そのあとはたまごぅちタウンをいろいろと案内してくれたんだよな」
ふらわっち「そうそう。たけおはどこが一番印象に残った?」
たけお「ん〜やっぱりたまカフェかな〜料理もとても美味いしラブリっちのママさんもとても優しくしてくれたし」
ラブリっち「そういってくれると嬉しい」
たけお「たまにたまカフェでカフェオレとか飲みに行くけど癒されるんだよね」
ふらわっち「それわかる!たまカフェにいるとすごくホッとするような感じで嫌なことも忘れちゃうようなそんな感じ」
たけお「ふらわっちの言う通りだ」
ラブリっち「そういってくれるとママきっと喜びそう」
たけお「帰りにたまカフェ寄っていくか」
ふらわっち「いいかも」
ラブリっち「じゃあ今日はたけおのおごりで」
たけお「俺!?…嘘だろ…」
ラブリっち「ウ・ソ…じゃないよ」
たけお「う…嘘だろぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ふらわっち「たけお大丈夫だよ。安いのにするから…はいこれ」
マリーゴールドを手渡す
たけお「…なぁ……マリーゴールドの花言葉って……」
ふらわっち「「絶望」だよ」
たけお「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!追い打ち喰らったぁぁぁぁぁ!!!!!」
ラブリっち「いくらなんでもオーバーキルすぎるよ」
ふらわっち「やりすぎちゃった…てへっ」
たけお「もうやだ……」
ラブリっち「ごめーんね」
たけお「ぐぬぬ…」
ふらわっち「さぁ話を変えて次の話題行くよ!!」
二人「はーい」
パート3に続く
21/01/27 22:56更新 / エムビー